今日はダイアナをさせて頂きました。
スレイヴ・ケイジの終わりの部分が少し変わり、一人でパス・レイルに走りこむことになりました。
今までとタイミングなども、ほとんど変わりませんが、いつもは双子の男の子の後をついて出ていたので、一人になると少しドキドキしてしまいました。
2回目のショーを、スクールの生徒のゆうひとお父さん、お母さんが観に来てくれました。
ゲストが来て下さる日は、緊張もしますが、いつも以上に楽しむこともできます。
ショーの後に、バックステージも案内し、とても喜んでもらうことができました。