発音
2012-07-26 | 日記
今日は久しぶりにスティックバグをすることになり、その後、ドラムズ・オブ・ワーに直接行く流れをするのは、何カ月も前に一度やっただけ・・・ショーの前にどのように準備し、途中で何を着て、どこへ向かうのか、そしてどこに次の衣装が準備してもらえているのか・・・頭の整理をしなければと思っていると、ちょうどワードローブのクリスティンも私に確認をしたかったようで、一通りの流れを二人で整理しました。
特に問題なく、1回目のショーが終わり、2回目のショーの準備をし始めると、IFBを入れる小さなバッグとイヤフォンが行方不明・・・1回目のショーのスティックバグの後、エレベーターの中に置いておき、それをワードローブの人が片付けてくれたはずだったのですが、どこにも見当たりませんでした。
とりあえず新しいものを用意してもらい、クリスティンは引き続き探してくれ、発見・・・“アリサ”を“アリソン”と聞き間違い、アリソンの棚に置いてくれていたようです。
“Allison”と “Arisa“では、LとRで発音は違いますが、時々自分たちでもどちらが呼ばれたのか分からない時があるので、仕方ありません。
ちょうど、昨日も、シェリと発音について、日本人にとって RとL、BとVは、発音も聞き取りも難しいという話をしていたところでした。
シェリにとっては、変に日本語化されたカタカナ英語が難しいそうです。
特に問題なく、1回目のショーが終わり、2回目のショーの準備をし始めると、IFBを入れる小さなバッグとイヤフォンが行方不明・・・1回目のショーのスティックバグの後、エレベーターの中に置いておき、それをワードローブの人が片付けてくれたはずだったのですが、どこにも見当たりませんでした。
とりあえず新しいものを用意してもらい、クリスティンは引き続き探してくれ、発見・・・“アリサ”を“アリソン”と聞き間違い、アリソンの棚に置いてくれていたようです。
“Allison”と “Arisa“では、LとRで発音は違いますが、時々自分たちでもどちらが呼ばれたのか分からない時があるので、仕方ありません。
ちょうど、昨日も、シェリと発音について、日本人にとって RとL、BとVは、発音も聞き取りも難しいという話をしていたところでした。
シェリにとっては、変に日本語化されたカタカナ英語が難しいそうです。