ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

国際的な会話?

2011-11-05 | 日記
 トレーニングルームでバトンの練習を、コーチのポールにビデオで撮ってもらい、その後、マッサージがちょうど空いていたので、受けることにしました。
 予定外にマッサージを受けることができてラッキーでしたが、その分急いでメイクをすることになりました。
 
 ショーの間に、腕・肩のエクササイズをしていると、ドイツ出身のヨーグがロシア語で話しかけてきました。
 意味を確認し、それに対して、私がお礼をロシア語で言うと、近くにいたロシア出身のグリシャとヴィタリは全く違う国の二人が突然ロシア語で会話を交わしたことに、大爆笑・・・大した会話ではありませんでしたが、国際的だとみんなで笑いました。

コメント
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