出発の日
2009-09-14 | 日記
出発の日、関空にたくさんの方が見送りに来て下さいました。
飛行機に乗り、何通かの頂いたお手紙を読み、涙がとまりませんでした。
みんなの前では見せたくなかったから・・・
暖かく見送って頂けて、本当に幸せでした。
ラスベガスに到着し、預けた荷物を取るところを出るまでは私一人だと思い、さっさと進んでいると、そこは誰でも入れたようで、"ARISA TAKAMI"と書いた紙を持ったシルクドゥソレイユの方が”あなた?”と言わんばかりの顔で近付いてきました。通訳の方とも合流しました。
お迎えに来て下さっていたのんのんさんともどこかで行き違いになってしまっていたようで、私を見つけて駆けつけて下さいました。
久しぶりの再会・・・でもそんな感じはしませんでした。
のんのんさんのご両親がいらっしゃっていて、夕食をご一緒させて頂くことになりました。
ベトナム風BBQ、フォー、どちらもとてもおいしかったです。
帰りにスーパーに寄って頂き、一週間分の食料を調達、そしてこれから私の足となる自転車の購入にまで連れて行って下さいました。
私の好きなピンクと紫の自転車を見つけ、店内で少し試乗、これに決めました。
のんのんさんがいらっしゃらなかったら、何もできずに、きっと部屋にこもっていました。
飛行機に乗り、何通かの頂いたお手紙を読み、涙がとまりませんでした。
みんなの前では見せたくなかったから・・・
暖かく見送って頂けて、本当に幸せでした。
ラスベガスに到着し、預けた荷物を取るところを出るまでは私一人だと思い、さっさと進んでいると、そこは誰でも入れたようで、"ARISA TAKAMI"と書いた紙を持ったシルクドゥソレイユの方が”あなた?”と言わんばかりの顔で近付いてきました。通訳の方とも合流しました。
お迎えに来て下さっていたのんのんさんともどこかで行き違いになってしまっていたようで、私を見つけて駆けつけて下さいました。
久しぶりの再会・・・でもそんな感じはしませんでした。
のんのんさんのご両親がいらっしゃっていて、夕食をご一緒させて頂くことになりました。
ベトナム風BBQ、フォー、どちらもとてもおいしかったです。
帰りにスーパーに寄って頂き、一週間分の食料を調達、そしてこれから私の足となる自転車の購入にまで連れて行って下さいました。
私の好きなピンクと紫の自転車を見つけ、店内で少し試乗、これに決めました。
のんのんさんがいらっしゃらなかったら、何もできずに、きっと部屋にこもっていました。