ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

西隣区K小学校月曜ダンス教室H30年1月①

2018-01-15 22:25:22 | 日記
 今朝も昨日に続いて結構冷えている。

 明日からは気温も上がって少し過ごしやすくなるということだが日曜を過ぎるとまた寒くなると言うことである。

 早いもので新年1月も半ばとなり松の内も過ぎようとしているが、ことダンス教室に限っては今日の月曜ダンスは初めてのレッスンと言うことになる。

 というのも週に4回それぞれの教室に通って他の曜日のダンス教室は既にレッスンを行なっているが、月曜ダンス教室としては月半ばの今日が今年初めてのダンスレッスンと言うことになる。

 第1月曜は元旦だし、第2月曜は成人の日の祭日だったために月曜ダンスとしては今日が初レッスン日と言うことになる訳である。

 となると月曜ダンスにだけ顔を出す人とは久しぶりのご対面と言うことになるので遅い新年の挨拶と言うことになる。

 午前中はいつものようにメールやカレンダーのチェックをした訳だが後は今年から高大の「ゆめサロン」というものが発足したが、奇しくも、そのメンバーの一員になってしまった。

 初回は1月10日にメンバーの初顔合わせがあり、自己紹介と、この会に参加したキッカケなどの話し合いの場が持たれたが、次回からの話し合いの時には自分の「ゆめ」を語ることになる。

 今日は、その内容を検討しながら書式にまとめていた訳で、と言っても未だほんの書き出しだけだけど次回の開催日までにまとめて担当者宛にデジタルデータをメールで送ることになる。

 私の「ゆめ」は大き過ぎて、まず取り上げられる可能性は殆んどないと思うが、この会のメンバーになったのを「奇しくも」と先述したように元々そんな気持ちは全然なかったのだが、クラスミーティングで受講生全体に「ゆめサロン」なるものを告知した時に、現在、介護施設などにボランティアで声帯模写を披露しているN氏が「ゆめサロン」に興味を示したので取り敢えず初日に参加するメンバーの申し込みに私が担当者のところへ行った際に申し込み者が少ないとかで私にも「参加して貰えないか」とのお誘いがあった訳である。

 その場できっぱり断ることも出来たが「ゆめサロン」という言葉を額面どおりに受け取って「こういうことになればいいな」ということを話してくれればいいと言うことだったので私なりの「ゆめ」を話して見ようかと言うことになった訳である。

 つまり今後高大として更に色々な事業を拡大する際にこんなことをすればいいという「ゆめ」を語って欲しいと言う訳である。

 私なりに大体の構想は持っているが、まだ検討している段階でまとまっていないし、唐突な感じもするので内容については次回の状況次第でこのブログに記述するかどうかというところである。

 日記の方だが、夕方になるまで何処へも出かけなかったが、月曜のダンスレッスンに出かける時刻になったので準備をしてバス停に向かう。

 数分遅れてバスがやって来たので乗ると今日のダンスの先生のパートナーであるNさんが乗っていたが、席が離れていたので話は出来なかったが、バスを降りてK小学校に向かう途中で気候の話が中心で「昼間は未だマシだったが夜になるとやはり冷えるね」などと言いながらやって来た。

 私が参加している月・火・木・金の教室すべてに顔を出す人はいないが、それでも月・火・木の3回会うのが会長と4人のベテラン女性グループである。

 月・木に会う女性が1人だけいるが、この女性も以前は火曜にも来ていたが火曜の入門コースは卒業したと言うことの様である。

 今年の秋頃までは火曜日にも結構来ていた多くの女性陣や男性も1人いたがそれらの人達は今月曜の初級コースに替わって行ったわけである。

 今年から月曜教室もダンス種目が変わり、スローフォックストロットとルンバに替わることになった。

 このルンバは春の生涯学習の発表会用のものと思われ、昨年の春にもルンバをその出しものとしていたが、今年は同じ種目でも少しアレンジした難しいものにするということである。

 後半はスローフォックストロットだが、これも以前行なった時より少しグレードを上げたものにすると言うことだが、最近火曜教室からこの月曜教室に替わって来た人にとっては少しハードルがきついかも知れないが頑張って貰うしかない。

 ということで今日は新たな種目でスタートすることになった。