ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

リレーウォーク①の準備の買物

2013-09-28 22:32:01 | 日記

 相変わらず今日もいい天気であるから洗濯をすることにした。

 今まではタオルケットを着ているだけだったがさすがに最近は明け方寒く感じるようになったから日前から蒲団を着るようになったが、しかし夜は気温が高い時もあるから、その時の状況を見てどちらを着るかを判断している状態である。

 今日は特に予定はないが、明日日(日)がいよいよ年目の仕上げとなるリレーウォーク①の本番であるが、つの班を受け持つガイドということである。

 この前の日(日)に全体の下見歩きを行なうために集合した時に班の編成表や案内ポイントとその裏面にウォークするコースのマップなどと共にガイド役の人にガイドポイントを判り易く説明するためにAで作られた写真や図のラミネートしたものを枚手渡されたが、これを入れる適当な入れ物を購入するために午後から出かける予定にしている。

 がしかし昼食は出かける途中で摂ることにして昼頃までは洗濯機を回しながらPCと向き合うのはいつもの通りである。

 そして昼になったので自宅の北西方向にある大きな池の畔にある喫茶レストランで昼食を摂ってから出かけることにしたのである。

 分少々歩いてその喫茶レストランに到着して入り口横にある立てかけたメニュー看板に昼定食の献立が書かれているが、それを見るとAのメインが八宝菜、Bが塩サバだった。

 普段は魚にすることが多かったが今日は八宝菜の方にしようと決めて中に入るとテーブルは満員なので外を向いているカウンター席を見ると、若い男性が人だけだったのでその右隣に座りかけた時、私の名前を呼ぶ男性の声がしたので振り向くと当区ガイドの会の面々が人座ってこっちを見ていた。  

 どうしたのかと訝しげにそのまましばらく動かなかった時、「さっき、あそ歩の案内が終わったところ」ということだったのでやっと理解できたが、それにしても世間は狭いものでめったに来ないのに出会ったのである。

 料理が運ばれて食べている途中に当区ガイドのメンバー達は帰って行った。

 私も食事を終えて北向きの路線バスの停留所に歩いて行くとm程で到着する時にバスが入って来たので走って行き乗り込んだ。

 客もそこそこ乗っているが、やはり土曜日だということだからかも知れないな、と思ったものである。

 地下鉄駅近くのバス停で降りて地下へと降りて、高大へ行くときの地下鉄路線に乗り、ずっと先まで乗りJR駅に行ったが、いつもだったら自宅最寄り駅からの路線で行くが、今日は初めての地下鉄駅で降りてJR駅まで地下の商店街を通って行く。

 地下道は人通りが激しくカートを引っ張って歩く人たちが結構多いので歩きにくくてしょうがない。

 若い欧米系の外人も群れを作ってカートを引っ張リながら歩いているが、円安になってから外人観光客が増えたということである。

 以前は中国人観光客が多かったが、尖閣諸島を国が買ってから両国の関係が冷え込み、中国人がガタ減りしたがそれ以上の他の国からの観光客が増えたということでいいことである。

 マナーも最低で各国から嫌われてる中韓の人間には来てもらわなくて結構だし、こちらも安心と安全の確保に不安を感じる両国に行く必要はない。

 JRに乗り換えて以前住んでいた街へ行き、こまごまとしたものが売られている高架下の商店街にやって来たが、以前いた時とは様変わりで若者相手のファッション街に変貌している。

 それでもどこかに昔の店が残ってないかゆっくりと見て回ったが、昔からの店はホンの一握りしか残ってなくて私の目当てになるようなものはなかったのでトンボ返りで帰って来た。

 こうなりゃ、円ショップを探してみようと私が知っている最も大きい店にやって来た。

 そして袋ばかりが置いてあるコーナーにやって来て持参したcm定規で測りながら大きさを確認していく。

 できれば厚みのある生地で丈夫そうなものを探していると厚手の生地で作った円のバッグがあってどうしようかと迷ったがが、どうしても色が気に入らないので止めることにした。

 そのバッグが置いてある近くで大きさがピッタリのショッピングバッグを見つけた。

 生地は薄いがしっかり作られていそうな買物袋が大きさもピッタリであることが判明したのでそれを購入することにした。