ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

高大の教室初日(オリエンテーション)

2013-04-17 18:23:44 | 日記
相変わらず今日もいい天気で推移し本当に春らしく心地のいい日和が続いている。

 これから水曜日は先週行われた入学式に続き、毎週、水曜日に高大の講義を受けるために通うことになる。

 入学式とは別の場所にあるところで、いつもリレーウォーク実行委員会が行われる会場の建物と同じで、ただ階が違うだけである。

 問題は昼食をどうするかということになる、というのもその近くには食堂もなければ、店もビルの階にあるパン屋さん系列のコンビニだけがある状態で品物もそんなに多くないし、すぐに品切れになる。

 しかも弁当類はほとんど置かずオニギリかパンが中心になっているということを、リレーウォーク実行委員会に行ったときにそんな事情も分かっているので分頃、自宅を出て近くのコンビニで予めパンと缶コーヒーを買ってから地下鉄駅に向かう。

 電車を乗り継いで講義を受ける教室にたどり着いたのは分ごろであったが、その頃には人程度の人たちが来ていた。

 その中には受講者だけではなく、講師をサポートする人達も人いたが、机の島がつある。

 つまり班を作っているわけだがつの班は長机をまずつ合わせて、その後ろ端にTの字型になる形で長椅子脚を繋いでいる。

 つまり長椅子をつ使ってTの字に組、長机つに人づつ座るのでつの班が人で構成される形になる。

 したがって班×人=人となるはずだが、班だけが人ということで、受講者全員では人のクラスということになる。

 ただ私の班は今日人の男女が休んでいるので今日来た同じ班の人は男女とも人づつで計人ということになった。

 教室が始まったが、まずクラスディレクター(CD)と呼ばれる女性からオリエンテーションについて説明を受ける。

 CDとは受講生と講師および学校との間をつなぐパイプ役で、昨年の修了者の中から選ばれ、依頼を受けてボランティアで参加しているということである。

 CD以外にも人の男性がサポーターとして講師の授業を補助することになるが、うち人は私の知り合いで以前別のところで年間同じ講師から講義を受けた人物だが、その当時からPCに詳しいので近くに座っていた人に教えていたぐらいである。

 そしてオリエンテーションが終わった後、各自人づつが立って自己紹介を分ぐらいの時間で行うことになったが、大体その時間だけで午前中が終わった。

 前もって入学式に自己紹介用の原稿を作るということで予め出しておいた内容をプリントされてあらましは書かれているが、その内容に沿って自己紹介を進めていく。

 自己紹介が終わったのがちょうど昼前で昼食タイムとなり、午後から番に、自己紹介を参考にして班長と副班長を決めることになったが、私が班長に、隣の男性が副班長ということになってしまった。

 私の班だけが人も休んでいたが、来週集まった段階でもう度その人に今日あった同じことを話すことからその役目が始まりそうである。

 午後からはPCを人づつ受け取って、自分の席にセットし、サポーターの人(K氏:私が知っている人)がWindowsについての説明をしていく。

 今までの画面と違うのでとっかかりだけは何とか分かったがこれに慣れることが肝要である。

 今日は概ねそれらの説明で終始し、本格的な授業は来週からということになるが、帰りに文化財研究所に寄ってO氏に聞きたいことがあったが外出しているということであった。

 自宅に戻る途中でいつものようにバス停横のスーパーに寄り買い物を済ませて自宅最寄りのバス停で降りて分ばかり歩いて帰ってきた。