今日も相変わらずいい天気が続いているので洗濯を行なうことにした。
というのもここしばらくずっと外出することが多かったためで、午前中でも自宅にいた時もあったが色々準備をしなければならなかったりして時間的に余裕がなかったということもあり、午前中にゆっくり出来なかったからである。
今日は久し振りにゆとりの時間を持つことが出来た為に洗濯をすることになったのである。
今迄は図書館に行くのも午前中が多かったが、今日は久し振りに洗濯ということで午前中はバタバタせずにゆっくり構え、その代わりに午後からしっかり図書館に行って打ち込み作業をすることに変更したのである。
勿論洗濯しながらPCに向かってメールやカレンダーをチェックしておくことは忘れない。
しばらく洗濯機を回しながらゲームに興じたりしてくつろいでいたが、昼に近づいて来たので少し早い目に昼食の準備を行なう。
というのも今日は日曜日なので図書館に来る人も週日よりグッと増えるから昼食の為に一旦席を離れた人が図書館を出る時刻を見計らって行くことが必要だからである。
ということで時分頃に図書館に着くように昼前に食べてから図書館方面行きの最寄りバス停の方に歩いて行くと高齢の女性が立っているので後ろを振り返るとバスがこちらの方向に右折しようとしているので急いで停留所に小走りで走る。
バスには間に合ったが、乗車してから図書館カードを持って来なかったことに気付いた。
今更慌ててもしょうがないので、先ずはPCをセットしてから自宅に取りに返ることにした。
図書館に到着して突き当りの大机の窓側の席が空いてないかを見渡したがどこも塞がっているので仕方なく横の席が空いているところにPCを置いて若い男性が座っている場所の下にあるコンセントに繋ぐべくその男性に断って繋いでしばらくしたら、その後ろの大机に座っていた若い女性が席を離れたので空いたのかを聞くと「ハイ」という返事だったのでその席へと場所を変える。
PCをセットしてから直ぐに図書館を出て自宅に戻り、また急いで図書館に戻ったがここで分以上のロスである。
今日は結構日差しも強く早足で歩くと汗が出て来る程である。
図書館に戻り直ぐに受付に行って資料を出して貰ったが今日の受付嬢も初めて対応する人なので「新聞 ○○」と言っても分からないので、A司書の名前を言って「その人に聞いて貰えば分かるから…」というと奥の部屋に入って行ったが、その女性と共にそのA司書も一緒に出て来た。
そして言うには「当区ガイドの会の定例会に行って話をさせていただきたい」ということであった。
内容についての詳しいことは聞かなかったが図書館の方で企画していることがあるので当区ガイドの会に協力して欲しいということである。
「会長に話しておく」と伝え、資料を受け取って席へと向かう。
それからずっと作業に入る訳だが途中時間少し経った時頃に少し疲れたので休憩に入り、図書館の階の方へ移動して先ずトイレに行き、自販機コーナーで缶コーヒーを取り出して近くのテーブル付きの椅子に腰かけて飲む。
そしてまた席に戻って作業を続行したが、今日はいつもの倍ほどのつの記事でこの連載記事も最終になっているので、今日中に済ませてしまおうと思いドンドン進める。
連載記事の最終欄に「これでこの新聞は終刊になり長年お世話になった方々への感謝とともにお礼を申し上げる」という趣旨の編集者からの挨拶が載っていたが、結論を先に言うと、結果としてこの新聞はこの先も続くことになる。
ただ連載記事もタイトルが変わり新聞名も変わることになるが、それはまた後日触れることになろうと思うが私の地域新聞の作業も一旦ここで区切ることになる。
そしてまた別のタイトル名の連載記事が始まるが、一旦新聞が終わることになっていたが、ハッキリしたことは後で復活してからの挨拶があるかも分からないが、どうやら廃刊を惜しんだ読者や知人からの援助があって復活したのじゃないかと思われる。
というのもこの他にも資料が沢山あり、この後も続くことになるからである。
というのもここしばらくずっと外出することが多かったためで、午前中でも自宅にいた時もあったが色々準備をしなければならなかったりして時間的に余裕がなかったということもあり、午前中にゆっくり出来なかったからである。
今日は久し振りにゆとりの時間を持つことが出来た為に洗濯をすることになったのである。
今迄は図書館に行くのも午前中が多かったが、今日は久し振りに洗濯ということで午前中はバタバタせずにゆっくり構え、その代わりに午後からしっかり図書館に行って打ち込み作業をすることに変更したのである。
勿論洗濯しながらPCに向かってメールやカレンダーをチェックしておくことは忘れない。
しばらく洗濯機を回しながらゲームに興じたりしてくつろいでいたが、昼に近づいて来たので少し早い目に昼食の準備を行なう。
というのも今日は日曜日なので図書館に来る人も週日よりグッと増えるから昼食の為に一旦席を離れた人が図書館を出る時刻を見計らって行くことが必要だからである。
ということで時分頃に図書館に着くように昼前に食べてから図書館方面行きの最寄りバス停の方に歩いて行くと高齢の女性が立っているので後ろを振り返るとバスがこちらの方向に右折しようとしているので急いで停留所に小走りで走る。
バスには間に合ったが、乗車してから図書館カードを持って来なかったことに気付いた。
今更慌ててもしょうがないので、先ずはPCをセットしてから自宅に取りに返ることにした。
図書館に到着して突き当りの大机の窓側の席が空いてないかを見渡したがどこも塞がっているので仕方なく横の席が空いているところにPCを置いて若い男性が座っている場所の下にあるコンセントに繋ぐべくその男性に断って繋いでしばらくしたら、その後ろの大机に座っていた若い女性が席を離れたので空いたのかを聞くと「ハイ」という返事だったのでその席へと場所を変える。
PCをセットしてから直ぐに図書館を出て自宅に戻り、また急いで図書館に戻ったがここで分以上のロスである。
今日は結構日差しも強く早足で歩くと汗が出て来る程である。
図書館に戻り直ぐに受付に行って資料を出して貰ったが今日の受付嬢も初めて対応する人なので「新聞 ○○」と言っても分からないので、A司書の名前を言って「その人に聞いて貰えば分かるから…」というと奥の部屋に入って行ったが、その女性と共にそのA司書も一緒に出て来た。
そして言うには「当区ガイドの会の定例会に行って話をさせていただきたい」ということであった。
内容についての詳しいことは聞かなかったが図書館の方で企画していることがあるので当区ガイドの会に協力して欲しいということである。
「会長に話しておく」と伝え、資料を受け取って席へと向かう。
それからずっと作業に入る訳だが途中時間少し経った時頃に少し疲れたので休憩に入り、図書館の階の方へ移動して先ずトイレに行き、自販機コーナーで缶コーヒーを取り出して近くのテーブル付きの椅子に腰かけて飲む。
そしてまた席に戻って作業を続行したが、今日はいつもの倍ほどのつの記事でこの連載記事も最終になっているので、今日中に済ませてしまおうと思いドンドン進める。
連載記事の最終欄に「これでこの新聞は終刊になり長年お世話になった方々への感謝とともにお礼を申し上げる」という趣旨の編集者からの挨拶が載っていたが、結論を先に言うと、結果としてこの新聞はこの先も続くことになる。
ただ連載記事もタイトルが変わり新聞名も変わることになるが、それはまた後日触れることになろうと思うが私の地域新聞の作業も一旦ここで区切ることになる。
そしてまた別のタイトル名の連載記事が始まるが、一旦新聞が終わることになっていたが、ハッキリしたことは後で復活してからの挨拶があるかも分からないが、どうやら廃刊を惜しんだ読者や知人からの援助があって復活したのじゃないかと思われる。
というのもこの他にも資料が沢山あり、この後も続くことになるからである。