今日もいい天気で始まったが、最近の天気は未だ未だ春というには少し早いのかなと思わせるようで気温が中々上がって来ない。
今日もその例外ではなく冷たい風が結構強く吹いている。
今日は午後
時に集合して明後日行なわれる「当地域の民事調停員会」の面々をガイドすることになっている。
本番当日の午前
時から
時迄は当区ガイドの会の別グループのメンバーが当区内を案内することになっているが、当区の西北にある最も大きい池で交代し午後から私の他に名のメンバーで案内する予定になっているので今日はその下見歩きと言う訳である。
本番当日は本来なら当区ガイドの会の定例会が朝時から時まで行なわれるのであるが、この「当地域の民事調停委員会」の案内が午前中に行なわれるので定例会は午後時から行なわれるように変更になったのである。
と言うことは我々午後から案内するメンバー
人は定例会に参加できないというイレギュラーなことになってしまった訳である。
言い換えればウルサイ？人は参加しなくてもいいから午前中に案内するメンバーが定例会に参加することを優先させたということになる。
本来ならば定例会の日に案内するという予約自体を受け付けないようにするのが当たり前の姿ではないだろうかと私は思うけれども…。
そもそも最初から対応そのものがおかしいのじゃないかと私は思うけど、お客さんからの要望であればどんな日でも受け付けるという会長の言葉に合わせて受付たのであるが、このブログを読んでいるあなたはどう思いますか。
ということで結果として会の中で私達年寄人組がオミットされたということである。
ただ言えることは私達が案内するのは私が先日「あそ歩」で案内した古道①の次の②の逆コースだということと、他のメンバーは当区内を案内することは出来ても北隣区を案内したこともないから、私達人のベテランでないとガイド出来ないという事情はある。
ところで
日に行なった「あそ歩」古道①ガイドの資料の補填として当市内の古道を歩くのに便利な「街歩き」マップ①も使ったがそれは、本来、今日下見歩きをしたコースの参加者に渡す予定のものなので、補充しておく必要がある。
そこで文化財研究所に予めお願いして今日午前中に受け取りに行くことにしているため、
時分頃自宅を出て最寄りの地下鉄駅を出発、途中駅で路線を乗り継いで到着したのは時分頃であった。
かねて連絡しておいたＯ担当者を呼び出すと、入り口横にある応接テーブルに座ってて下さいということでしばらく待つ。
やがて手提げ袋に入れた「街歩き」マップ①と②を持って担当者が出て来た。
申し込んでおいたのは
部づつであったが、多くても構わないということだったので部づつ頂くことにした。
私が昼から下見歩きでＳ氏と合流することを言ったものだから、Ｓ氏に渡して欲しいと袋に入った資料を頼まれたので預かる。
最初はその足で午後からの集合場所の方に行き、合流地点にあるレストランに行って、定食+コーヒーを摂り、新聞でも見ながらくつろいだ後、集合地点に行こうかなと思ってたが、予定の部づつではなく倍の部づつになってデイバッグに入れたら結構重たいので、そのまま歩くのはつらいということで急拠一旦自宅に戻り、荷物を置いてから集合場所に行くことにした。
ということで自宅に戻ることになったが、自宅に戻って来たら時分になっていたので大きな池のほとりにあるレストランに歩いて行けば丁度昼前になるということで、トンボ返りならぬ、荷物置きだけのワンタッチ歩行である。
レストランに入ると、正午に分前だというにも拘らず，
名の客が入って食べている。
北朝鮮がミサイルを打ち込むかどうかを全世界が見守っていると言う緊迫した状態なのに、日本は平和だなアと思ったものである。
食事をし、その後、しばし新聞を見ながらホットコーヒーを飲みながらくつろいでいたが、そのうち身体の不自由な老婦人が手押し車と共に入店して来たので席を空ける為に店を出ることにした。
そして池の中にある島に行く橋を渡って未だ集合までに時間があったので今日のルートになる地図を見ながらベンチに座る。
分前になったので集合地点の古道の石碑がある場所に移動する。
しばし待っていると、Ｓ氏が現れたので預かって来た資料を渡す。
また分程してもう人のＮ氏も現われたので、参考にＳ氏が添付メールで送って来た資料をプリントしたものと「街歩き」マップをＮ氏に渡して出発した。
ガイドポイントを通過するたびに人のうちこのポイントを誰が担当するかを決めて行く。
そうしながらずっと北上して来たが、歩くだけでも時間半かかっているので当日はもっと早く歩く必要もあるし、説明時間も短縮する必要があることが分かった。
今日はゴールとなる駅をどこにするかを決めなかったが、本番当日に参加する民事調停員会のメンバーの意向を聞いて決めたいと思う。
終わった場所でＮ氏とは別れ、Ｓ氏と最近出来たモールに入ってスナック＆ドリンクコーナーでホットコーヒーを飲むことにし移動してしばし歓談する。
今日もその例外ではなく冷たい風が結構強く吹いている。
今日は午後
時に集合して明後日行なわれる「当地域の民事調停員会」の面々をガイドすることになっている。本番当日の午前
時から時迄は当区ガイドの会の別グループのメンバーが当区内を案内することになっているが、当区の西北にある最も大きい池で交代し午後から私の他に名のメンバーで案内する予定になっているので今日はその下見歩きと言う訳である。本番当日は本来なら当区ガイドの会の定例会が朝
時から時まで行なわれるのであるが、この「当地域の民事調停委員会」の案内が午前中に行なわれるので定例会は午後時から行なわれるように変更になったのである。と言うことは我々午後から案内するメンバー
人は定例会に参加できないというイレギュラーなことになってしまった訳である。言い換えればウルサイ？
人は参加しなくてもいいから午前中に案内するメンバーが定例会に参加することを優先させたということになる。本来ならば定例会の日に案内するという予約自体を受け付けないようにするのが当たり前の姿ではないだろうかと私は思うけれども…。
そもそも最初から対応そのものがおかしいのじゃないかと私は思うけど、お客さんからの要望であればどんな日でも受け付けるという会長の言葉に合わせて受付たのであるが、このブログを読んでいるあなたはどう思いますか。
ということで結果として会の中で私達年寄
人組がオミットされたということである。ただ言えることは私達が案内するのは私が先日「あそ歩」で案内した古道①の次の②の逆コースだということと、他のメンバーは当区内を案内することは出来ても北隣区を案内したこともないから、私達
人のベテランでないとガイド出来ないという事情はある。ところで
日に行なった「あそ歩」古道①ガイドの資料の補填として当市内の古道を歩くのに便利な「街歩き」マップ①も使ったがそれは、本来、今日下見歩きをしたコースの参加者に渡す予定のものなので、補充しておく必要がある。そこで文化財研究所に予めお願いして今日午前中に受け取りに行くことにしているため、
時分頃自宅を出て最寄りの地下鉄駅を出発、途中駅で路線を乗り継いで到着したのは時分頃であった。かねて連絡しておいたＯ担当者を呼び出すと、入り口横にある応接テーブルに座ってて下さいということでしばらく待つ。
やがて手提げ袋に入れた「街歩き」マップ①と②を持って担当者が出て来た。
申し込んでおいたのは
部づつであったが、多くても構わないということだったので部づつ頂くことにした。私が昼から下見歩きでＳ氏と合流することを言ったものだから、Ｓ氏に渡して欲しいと袋に入った資料を頼まれたので預かる。
最初はその足で午後からの集合場所の方に行き、合流地点にあるレストランに行って、定食+コーヒーを摂り、新聞でも見ながらくつろいだ後、集合地点に行こうかなと思ってたが、予定の
部づつではなく倍の部づつになってデイバッグに入れたら結構重たいので、そのまま歩くのはつらいということで急拠一旦自宅に戻り、荷物を置いてから集合場所に行くことにした。ということで自宅に戻ることになったが、自宅に戻って来たら
時分になっていたので大きな池のほとりにあるレストランに歩いて行けば丁度昼前になるということで、トンボ返りならぬ、荷物置きだけのワンタッチ歩行である。レストランに入ると、正午に
分前だというにも拘らず，名の客が入って食べている。北朝鮮がミサイルを打ち込むかどうかを全世界が見守っていると言う緊迫した状態なのに、日本は平和だなアと思ったものである。
食事をし、その後、しばし新聞を見ながらホットコーヒーを飲みながらくつろいでいたが、そのうち身体の不自由な老婦人が手押し車と共に入店して来たので席を空ける為に店を出ることにした。
そして池の中にある島に行く橋を渡って未だ集合までに時間があったので今日のルートになる地図を見ながらベンチに座る。
分前になったので集合地点の古道の石碑がある場所に移動する。しばし待っていると、Ｓ氏が現れたので預かって来た資料を渡す。
また
分程してもう人のＮ氏も現われたので、参考にＳ氏が添付メールで送って来た資料をプリントしたものと「街歩き」マップをＮ氏に渡して出発した。ガイドポイントを通過するたびに
人のうちこのポイントを誰が担当するかを決めて行く。そうしながらずっと北上して来たが、歩くだけでも
時間半かかっているので当日はもっと早く歩く必要もあるし、説明時間も短縮する必要があることが分かった。今日はゴールとなる駅をどこにするかを決めなかったが、本番当日に参加する民事調停員会のメンバーの意向を聞いて決めたいと思う。
終わった場所でＮ氏とは別れ、Ｓ氏と最近出来たモールに入ってスナック＆ドリンクコーナーでホットコーヒーを飲むことにし移動してしばし歓談する。