それでワイナリー行き電車なんですけど、ようよう峠をこえていよいよ「椀子皇子の領地」に入ってまいりました。そのまま「クジラの背中型」の山の東南のフチを行きますと、不思議なんですけど正面の山の木々のなかに「ワイナリー」が見えるんです、あれえ今からいくワイナリーはもっと遠くのはずだが、と初めてのとき思いました。だってなんというかそのイタリアのそのトスカーナ地方ですか?の修道院みたいだよ。シャトーというか、修道院てワインつくりますよねえ、じゃあいいんだ。ワイナリーだ。あっそうか、その時気がつきました、そうかこれが「御主人」が連載に書いてた「大手M社のワイナリー」かと。
で、でもあれは用地取得の段階だったのでは?ワイナリーてかブドウ畑もまだなのでは?たしか「フルハーベストになるのを待って」ってかいてあったぞ。うーんどうなんでしょう???。
まあでもシャトー修道院がこうしてあるのだし、やがてM社のシャトーが出来るのであればよらない訳にはいきませんよね。そうですか、では少し足をのばして「マリコ皇子の谷」をまずこえてっと。
で、でもあれは用地取得の段階だったのでは?ワイナリーてかブドウ畑もまだなのでは?たしか「フルハーベストになるのを待って」ってかいてあったぞ。うーんどうなんでしょう???。
まあでもシャトー修道院がこうしてあるのだし、やがてM社のシャトーが出来るのであればよらない訳にはいきませんよね。そうですか、では少し足をのばして「マリコ皇子の谷」をまずこえてっと。