自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

こんな爽やかな6月の日に運転していてその『ラブマイナスゼロ』を聴かないということはありえないです

2010-06-16 21:59:03 | ああ出来ることなら選びたかった!


くどくてすみません

ノエル・スコットの
『ラブマイナスゼロ』

軽井沢へ向かうについて

運転していて
このスッキリと爽やかなこの日に

CDがありながら
この曲を聴かないということは

そういう選択はない!

と今日もまた
思いました

それ昨日なんですけど



本当に

『清冽』に湧き水のほとばしるような
気がする

イントロが始まるところ

スピーカーからですね

その清冽な泉の水が
この手のひらに

こぼれてくるような気がする

すみません
通販の言い訳みたいになりますが

個人の感想です



シューベルトの『鱒』

も水の清冽な印象あります

でもあちらは
少し距離のある感じ

数メートル離れて
清流の流れを見ているような
気がします

でも
こちらは

本当に手のひらに
こぼれてくるような

そんな近さがあります



ウーン
聴かないとなんとも
分らないですよね

ユーチューブ
貼り付け出来ないんです

出来る人みたいに
出来ればいいのに

機械パソンコと本人の
能力不足で



それで昨日
軽井沢へ着きましたら

この気候で
ぜんでんアツイんですって

爽やかじゃ
ないんだっていうんです

ウーン
そんなんなら

標高300メートル台の
ヌガノ市なんかに行ったら

空気は重くて
どんより動いて
頬をなぶる

きっと堪えられない
と思います

このマイナスゼロの
空気を普通のものだと思って

暮らしている
某軽井沢の方たちは
体の構造からして

ほんとうに天空に近いです

コメント
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