くどくてすみません
ノエル・スコットの
『ラブマイナスゼロ』
軽井沢へ向かうについて
運転していて
このスッキリと爽やかなこの日に
CDがありながら
この曲を聴かないということは
そういう選択はない!
と今日もまた
思いました
それ昨日なんですけど
◇
本当に
『清冽』に湧き水のほとばしるような
気がする
イントロが始まるところ
スピーカーからですね
その清冽な泉の水が
この手のひらに
こぼれてくるような気がする
すみません
通販の言い訳みたいになりますが
個人の感想です
◇
シューベルトの『鱒』
も水の清冽な印象あります
でもあちらは
少し距離のある感じ
数メートル離れて
清流の流れを見ているような
気がします
でも
こちらは
本当に手のひらに
こぼれてくるような
そんな近さがあります
◇
ウーン
聴かないとなんとも
分らないですよね
ユーチューブ
貼り付け出来ないんです
出来る人みたいに
出来ればいいのに
機械パソンコと本人の
能力不足で
◇
それで昨日
軽井沢へ着きましたら
この気候で
ぜんでんアツイんですって
爽やかじゃ
ないんだっていうんです
ウーン
そんなんなら
標高300メートル台の
ヌガノ市なんかに行ったら
空気は重くて
どんより動いて
頬をなぶる
きっと堪えられない
と思います
このマイナスゼロの
空気を普通のものだと思って
暮らしている
某軽井沢の方たちは
体の構造からして
ほんとうに天空に近いです
◇