人には
木を切る人と
木を植える人がいる
◇
その2種類である
◇
きょう
ねえさんの店に行ったら
木を守る活動の
お客さんが来られていて
御代田の
軽井沢近くの
御代田町の
なじみの
桜並木が伐られた
という話を聞きました
◇
まだ半分
残っている
という事で
伐採反対の
署名を私もしましたが
どうか
◇
あれは
予算と業者の
繋がりで
とても
心無い
繋がりで
進んで行くものだから
長良川河口堰の時と
同じで
とても
心無い
つながりの
ことなんだ
◇
半分残った
桜並木も
早朝や
夜間をねらって
工事が進められる

◇
むかし
黒姫の
アファンの森の
ニコルさんが
生態系を壊す工事について
敵対を
しないで
役所の人達に
腹を割って
辛抱強く
話合ったら
役所のひとたちも
正直に
『自分たちに生態系のことはわからない』
と言った
◇
そういう
『勉強』をしていない人たちが
そういう役職にいる
◇
前に
こんどの震災じゃない
原発事故のときに
重要な国の
原子力の役職の人が
『自分がなりたくて
なったんじゃない』
と恐るべき
発言をした
◇
万事それと同じで
その役職に必要な
勉強と愛情の
ない人が
その役職にいる
◇
それが
ジャパンの姿だ
◇
思い出すのは
尾瀬の山小屋の
若主人で
30年前ぐらいに
遭難で
若くしてなくなった
あの人で
◇
子供の頃から
開発で
大きい木が伐られると
『じいちゃんあの木もやられた
あの木もなくなった』
と悲しんでいたと
◇
その遭難事故のあと
たしか
遺された
そのじいちゃんが
語っていた
たしか
山岳雑誌の
その記事を
思い出す
◇
人間には
木を植える人と
木を切る人の
2種類が
いるのだと
いま
あらためて
思います
◇