アマスポホームページ http://www.amsp1583.com

アマスポは大阪堺市の町のスポーツのベンチャー的活動です。スポーツ経験のない人や楽しみでスポーツしたい人も参加できます。

6月22日(金) 卓球 美原オープン大会 動画

2018年06月22日 14時51分14秒 | Weblog
"6月22日(金) 第2回 卓球 美原オープン大会" を YouTube で見る


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6月22日(金) 第2回 美原卓球オープン大会

2018年06月22日 14時04分12秒 | Weblog
午前中は、ダブルス9ペア
シングルス希望者も来ましたが、少数だつた為、いつものようにダブルスに吸収されました。

午後からは、いつもの練習会参加メンバーが、来て合計47人。

午後からダブルスを辞めて、シングルスに移行したベア
昼からダブルスに来たペア
昼からシングルスに来たのに、会場でベアを見つけて、ダブルスに合流したり

自由度の高い大会 と言えるのでは?

ダブルスは昼からは11ペアに増えて
5チームと、6チームの2ブロックに分かれて、
それぞれ総当たり5試合をする予定



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昨日の地震の時は…

2018年06月19日 20時27分56秒 | Weblog

きのうのあさ、クルマを引き出して卓球ゲーム会の準備をしていたらグラグラときました。大阪北部の地震と知りましたが、途中高石駅の踏切付近で渋滞があったものの無事体育館に到着。さすがに参加は少なかったですが、被害もかなり大きい様子で「箕面の娘の話では阪神のときよりひどいというてます」とか「死者も出てはるらしい」とかの情報が入ります。何とか無事に過ごせたのは幸せというほかありません。

阪神大震災の時も事情が呑み込めないまま、その翌日には体育館におりました。何度もの余震ではっとさせられながらもこの時もなんとか終われました。

信楽鉄道の事故の時も、遅れてやってきた人が「大きな事故やってまっせ。ようけ死んではるみたいや」。いいお天気なのに気の毒やなあ。

東北地震の時も体育館にいて「東北のほうで大きな地震があったみたいやで」「いまニュースでやってるよ」「さっき揺れたのはやっぱり地震やったんか?こんなとこまで揺れるはずないわなあ」。

事故や事件のその時もスポーツに興じられてきたのは幸運というか、不謹慎といわれるかはともかく、今日ここにいた人たちは何とかピンチを免れたわけでその分何かで働かなくてはならんということでしょう。

ゲームの組み合わせをしている時、お昼からの相手がわからない、と心配している人には「今わかってるところから始めましょう。あんまり先のこと、シンパイせんほうがええよ」なんて茶化しているのですが、「そうやねえ、そうやよ。いまをいっしょうけんめいやったらいいんよねえ」と真顔でうなずいている人もあったりで、複雑な世の中をさまざまの不安を抱えながらのわれわれ高齢者スポーツ仲間の中にいて、さてあしたは何の心配をしたらいいのかなあ…。ともあれ先のことは心配しないでやれることを精いっぱいやっていきましょう。それが他の人のなにかのお役に立てるなら幸いです。

 


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第1回 アマスポ卓球 美原オープン大会 ダブルスに10ペア シングルスは、、、

2018年06月15日 15時42分22秒 | Weblog
"6月15日 アマスポ卓球 金曜日 美原オープン大会" を YouTube で見る

午前中は、やはりシングルス希望者はいたものの、いつものように、ダブルスに吸収。
しかしながら、午後からはいつものげ ゲーム練習会に来た参加者が加わり42人に。

午後から来た人が、ダブルスゲームに加わったり、午前中のペアを解消して、昼からはシングルス。等、かなり自由度の高い大会になりました。

人数が安定すれば、もっとやり易くなる。と期待もこめて、来週6 月22日金曜日もやります。

1人で来ても、昼から来ても、なんとか試合は出来ます。

思いきって来てみて下さいね。

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アマスポ大会でけがをした女性を・・・

2018年06月06日 08時07分05秒 | Weblog

せっかくの参加だったのに開始早々にケガをされて、チームメートの人と救急車の手配をして送り出し、さあ続けましょう、とフロアに戻る傘の中で「シンブンを作っておられたんですねぇ」と話しが出ました。主人が「アマスボ新聞」を今も大切に残してるんですよ、少年野球をしていたらしくってその時に載ったらしいのです、と。

アタマのなかでくるくるっと計算してみたら「わぁ、〇十年も前のことだ…」。アマスボってすごい活動だったのだなあ、いや、いまもなお形こそ変わったけど当時と変わらないほどの人たちがアマスボを舞台に活動されているのだからスゴイというか素晴らしいというか。

最近はまた10年ぶり、20年ぶりに復活、という方もチラホラです。「いろいろありましてね、またできるようになったので来ました」。そうですねぇ、長い間のことですからお互いにほんとにいろいろありましたねえ。

プレーを見ていても、この人は相当な経験者だなあ、と感じられる人もあったり、その人が全くの初心者と対戦することになつて戸惑っておられる光景をみるとホントにほほえましくなります。上手な人も、上手だと思ってる人も、元はみな初心者。そのころ相手をしてくれた人があったからこそうまくなれたのですから、今度はお返ししなければなりません。

スタッフと呼ばれた当時のアマスボメンバーも、全くのシロウトばかりで始めたシンブンづくりでしたが、そのメンバーたちの中にもほんとにいろいろあって喜びばかりではなかったですが、その活動が今も続いていることがせめてもの救いではあります。

今までのアマスボはそれなりに評価されたのだと思いますが、これからのアマスボは……、さてどうなるか。いまも直接、間接の人たちがざっと1500人。その人たちに月1回参加できる活動を作るとして、1回に100人参加できる行事を何回したらいいのか。ということは体育館を何日借りて、なんぼの支払いがいるのか。

今日も朝からバレーをしていて、お昼からは卓球。フクノさんのように若いころにしっかりカネ貯めて、余生でこんな活動するのが一番ええなあ。最近そう言ってくださった方がありましたが、それを聞いてた自分はどんな表情してたのか。まあ、今のスタッフとみなさんで力を合わせて続けていきましょう。


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