アマスポホームページ http://www.amsp.1583.com

アマスポは大阪堺市の町のスポーツのベンチャー的活動です。スポーツ経験のない人や楽しみでスポーツしたい人も参加できます。

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卓球の防球フェンス

2013年09月29日 07時10分42秒 | Weblog
アマスポの卓球活動では卓球の「防球フェンス」も体育館に持ち運びます。体育館にも用意はしてありますが有料なので経費節約のために自作したのです。
そのフェンスが5,6年もたって傷んできました。作り直さないといけないのになかなか腰が上りません。以前のように思い立ったらすぐに、といかないのです。まだいそがない…、時間がない…、そのうちに…。
ふと、気づきました。自分では「やろうと決めたときにはすぐにでもできる」と思っていたのですが、その「やろう!」を決めない、いや決められなくなっているのではないだろうか?。何ヶ月もの間、ホームセンターに行くたびにいい材料を見つけながら買おうとしないのです。自分の意思では「まだやらない」つもりでいたのですが、あと少ししたら「もうやれない」自分になっているのではないだろうか…、そう思うと不安になりました。
これがトシ取ったと言うことなのかもしれません。多くの先輩達の言葉からトシ取ったらそうなるよ、と聞いてはいても、そっと忍び寄ってくる意欲、気力のサボりは気づけないのだろうな、と気づきました。
なにかやろう!。そう奮起してからまずゲーム組合せの掲示表をつくりなおしました。そうするとこれまでの名札は大きすぎるのでそれも作り直さないといけません。つづいてこの防球フェンスです。いずれも既製品ではないのでどんなものにするか、どうしてつくるか、どんな材料にするか、すべて考えなければなりません。もちろん一人でではできないので手伝ってもらいました。でも1回目は大概失敗します。しかしこの失敗は「こんど作るときはうまくいく!」という励ましなんだ、と自分に言い聞かせます。そしたら単純に「またやろう!」となります。これで多少とも老化のスピードを落とせたらなあ…。
アマスポ活動本体も新聞というペーパーものは経費がかかりすぎて開店休業です。こちらもいま「解体・改築」にかかろうとしています。そして多分失敗します。それでもいつかはできるようになっていると思います。スタッフ仲間にその元気を感じます。

バレーボール、先輩ぼけにはなりたくない!

2013年09月08日 19時59分03秒 | Weblog
今日も朝からアマスポバレーボール大会の運営で美原BG体育館に一日いました。セミ大会なので参加人数はそれほど多くないのですが、みんな楽しそうでした。
そんな中に目立たない存在で何人かのベテランの人たちがおられます。かつての選手やキャプテンであった人、根っからのマネージャーで歩んできた人、それぞれの立場は違っても共通するのは大変息長くチームにおられることです。そんな人たちとフロアの片すみや、廊下ですれ違ったとき、こちらがぼんやりたたずんでいるときなどに、ひと言二言交わすのは「ウチのチーム、メンバー増えたやろ!」「いくら言うても若い子らはわかってくれへんけどな、やめんでいてくれてるだけでええねん」「若い子らだけではようやっていかんからね、わたしらはまあ捨石やね」というようなお話しです。
少し前までのスポーツの場では、先輩というのはいばるだけでシンドイことはあまりやらないのが相場でした。しかしよくしたもんで今の若い人たちはそんな先輩の存在は許してくれないようです。だから先輩もベテランも仲間から認めてもらえるような働きを暗黙の中で求められているのかもしれません。自分の時代は終わってもなお、いま現在チームが必要なことを一所懸命してくれるひと、つまり脇役ではなく「現役」として働いてくれる人を先輩をとして認めてくれているようです。
数年前にはチーム活動の終わりを覚悟したベテランも、チームのメンバーを増やし、少しは勝てるようなチームに復活させたとき、言葉では言わなくても若いメンバーは認めて付いてきてくれるようです。
振り返って今日の自分はどうだったか?、恥ずかしながら一日体育館に立っていても自分のそばにはほとんど話しをしに来てくれる人はいませんでした。チームを建て直し、若い人たちに囲まれてコートサイドでアドバイスしているベテランを遠めに見ながら、自分の働きは鈍ってきているのではないか、独りよがりになっているのではないか、体よく飾りだなにまつられてしまっているのではないか。はっきりと否定できないだけに悔しいけど大いに反省すべき一日でした。