アマスポホームページ http://www.amsp.1583.com

アマスポは大阪堺市の町のスポーツのベンチャー的活動です。スポーツ経験のない人や楽しみでスポーツしたい人も参加できます。

きのうはアマスポのバレーボール大会でした(2010.10.28日/美原体育館)

2010年11月29日 06時47分56秒 | Weblog
最初の試合が始まってほっとしていたらそばにいた女性が「ことし中になんとか1勝したいのですけどねえ」とぽつりとひと言。星取表を見るとなるほど春からひとつも勝てていません。しかもこの日の対戦相手を見ても可能性は・・・・・??。
ところがです。その試合が始まるとなんと何とリードするではありませんか!。その後追いつかれて「またかあ、やっぱりねえ」とチームのみんなの背中にmそれが現れてます。それでも一セットは勝てて二セットはダメでこの日も「善戦したねえ」で終わると思いきや本当に勝ってしまったのです。相手チームには申し訳ないですが、まさに歴史的瞬間でした。あきらめず、投げ出さず、つづけていれば何かが生まれるということでしょう。
その喜ぶ光景を見ていて「アマスポ活動の"お仕事?"も似たようなものやなあ」と思いました。最初はたいがい「そんなことして大丈夫?」と心配されて、そのうちに「まだつづけるの?」と周りももう一人の自分も心配顔で邪魔をしてくれます。でも根気よく続けていればたとえそれはダメであってもその過程でひとつやふたつ、ヒントが残ります。このヒントがほしくて新しいことをはじめるみたいなものですから、そういう考え方を身につけたら恐さも苦しさも気にならないでやれるようです。
もうすぐお正月ですが、まだまだ多くの課題を背負ったままのチームもあることでしょうね。しかしつづけましょうね。続けること自体が目的であってもいいのです。世の中を見渡しても成果を得た人なんて、ほんのひとにぎりです。だから凡人の私たちは愚直に続けたらいいのです。この日のゲームを見せていただいてそんな希望をもらいました。負けたチームにもこれから夢の道が始まるのです。

5パーセントの存在と95パーセントの満足(2010.11.22月/記)

2010年11月12日 09時43分58秒 | Weblog
毎日何かを書くクセを身につけよう、と始めたブログだったのに最近は元のサボり癖に戻ってしまいました。朝起きて、金魚の水替えをして、体操して、犬の散歩に行き、それからとなるともう時間切れでブログは書けません。幸せなことに毎日のように体育館へ通うので忙しいのです。
今日もいままで家原大池体育館で卓球でした。ひと通りのゲームが終わってからは自由練習なのですが、上手な人に手取り足取り教えてもらっていた人が「あ~たっぷり教えてもらったぁ~(しかもタダですよう!)」と感激していました。
卓球に限りませんが、一つの集団で「上手な人」といわれるのは5パーセントぐらいでしょうか、100人なら5人ぐらいですね。その5人ぐらいの存在は大きくて今日も最後のオープンゲームにギャラリーがつくほどでした。まさにグループのシンボルのような存在で、この人たちが経験の浅い人たちと対戦しながらいろいろ教えてくれるのですから、素晴らしいことです。
しかし多くのサークル活動の中には、この5パーセントの人たちの存在が大きすぎて未熟な人たちが仲間に入れてもらえなかったり、遠慮しなければならないようなところもあるようで、だからアマスポ卓球で親切にしてもらったりすると驚かれるようです。
しかしこの5パーセントの人たちがスターであり花であるとしたら、残り95パーセントの「そうでない人たち」は葉や茎であり根っこなのですから、根っこは花に尊敬するとしても花もまた根っこがあっての花であることを思えば、支えあうことに何の不思議もありません。
色々のスポーツ活動のお世話をしていると、どうしても多くの人たちが5パーセントの存在に注目しがちですが、運営担当の身としては95パーセントの満足こそ心に留めなければ、と言い聞かせています。
あ~久しぶりに書けました。保健所からもらってきた犬なのですが、散歩がさせながら「おまえのセイで時間がなくなった」とぼやいているうちに少し心が通うようになった気がします。

ウチのチームに入りませんか?(2010.11.07日/記)

2010年11月07日 18時10分48秒 | Weblog
アマスポのバレー練習会をしていると、ときどき「こんな人がウチのチームに入ってくれたら…」と思うような人が参加されます。バレーボールのようなチームスポーツは試合に出るのにメンバー確保が大変なのでスカウトに常にアンテナを張っています。アマスポに参加しているメンバーを見て「これだけいてたらチームが作れる!」と思えるときが何度もあります。しかしここが熟慮のいるときでいいところばかりアタマに描いていては失敗します。
すでに出来ているチームに上手な人が入ってきたら…?。その人をレギュラーにするならこれまでの人をポジションからはずさなければなりません。あとはご想像の通りの不協和音がチームに生じます。
アマスポ練習会の中でチームを作っても、コートに入れる人、入れない人の問題ができます。ましてや「強くなろう!」というようなことになれば上手な人を選びます。つまりそうでない人はチームに入りづらくなります。入れなかった人は水が蒸発するような形でいつのまにか来なくなり、そうなると人数の絶対的な不足となってチームを作った人たちもやがてチームの維持が難しくなっていきます。
チーム競技を支えていこうとすれば人数を供給できる基盤を作らないといけません。かつては学校のクラブ活動がそれでした。クラブチームには学校を卒業生した後輩が入ってくるし、会社チームには新入社員がそれでした。いま学校のクラブにも会社にもそれはもう期待できません。ですからその期待をアマスポ活動が担いたい…のですが、そこからメンバーを引き抜いたり、そこでいきなりチームを作ったりしてしまうと、アマスポ練習会は「みんなのもの」でなくなり、役割が果たせなくなってしまいます。
スポーツは文字通り競い合うものですが、私たちのそれは、それだけではやっていけない難しい問題点も抱えています。ではどうすればいいか…。若い人たちでいいアイデアをひねり出してください。わたしこと、アマスポ社長はこの活動の場が維持できるように全力を集中しますので…。