タイのお土産にジャックフルーツのスナック菓子を頂きました。
インドでもジャックフルーツは荷車の果物屋さんが
見事なナタさばきで、ジャックフルーツの皮をむいて
量り売りしています。
私はジャックフルーツも大好きなので、
インドのチャンドラシェーカー先生の家で過ごしている時に、
ジャックフルーツのことを言いたいのだけれど、
名前がわからず、
なにやらインド人が言ってた名前を思い出し、
「パラパラパラン」と言ってみると、
(タミル語は、何でもパラパラパラ・・・。と、聞こえるのです。)
先生一家は、大爆笑!
「パラー・パラム」(これも笑える音ですが)だそうで、
それ以来、20年ジャックフルーツを見ると、
チャンドラシェーカー家では、
「麻紀は昔、パラパラパラン、と言っていた」と、笑われます。
そういうチャンドラシェーカー先生も、
記憶力抜群なのに、
里芋のことを、
「サトトイモ」と言います。
何回教えても「サトトイモ」です。
でも、先生なので大爆笑は出来ません。
インドでもジャックフルーツは荷車の果物屋さんが
見事なナタさばきで、ジャックフルーツの皮をむいて
量り売りしています。
私はジャックフルーツも大好きなので、
インドのチャンドラシェーカー先生の家で過ごしている時に、
ジャックフルーツのことを言いたいのだけれど、
名前がわからず、
なにやらインド人が言ってた名前を思い出し、
「パラパラパラン」と言ってみると、
(タミル語は、何でもパラパラパラ・・・。と、聞こえるのです。)
先生一家は、大爆笑!
「パラー・パラム」(これも笑える音ですが)だそうで、
それ以来、20年ジャックフルーツを見ると、
チャンドラシェーカー家では、
「麻紀は昔、パラパラパラン、と言っていた」と、笑われます。
そういうチャンドラシェーカー先生も、
記憶力抜群なのに、
里芋のことを、
「サトトイモ」と言います。
何回教えても「サトトイモ」です。
でも、先生なので大爆笑は出来ません。