スケジュール帳

2014-03-27 11:00:38 | Weblog
スケジュール帳を買いました。
いつもスケジュール帳のカバーにインドの神様を入れています。
今年は
シヴァ神(踊りの神様)
ハヌマーン(忠臣)
ドゥルガー女神(戦いの女神)
今年のテーマが頭に浮かんできました。

この数年は4月始まりのスケジュール帳を使っているので
新しい年の感覚があまりないまま3か月が終わってしまっているような。
充実した年になるよう、しっかり予定を立ててみよう。
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C.V.チャンドラシェーカー先生

2014-03-26 09:46:41 | Weblog
今年の1月、インド最大の新聞社『The Hindu 』に
私の師匠、C.V.チャンドラシェーカー先生ソロ公演のレビューが掲載されました。
とても厳しいレビューが多いのですが、
チャンドラシェーカー先生の公演の記事は、
先生の踊りの魅力を深く理解されていて、
記者の方の深い洞察力、理解力そしてその感じたことを文章にして
人に伝える力のすごさを感じました。

日本語訳の後に、英語の本文を張り付けています。
とても難しい英語で私には無理でしたので、
アムリッタの生徒のK.T.さんに日本語訳をお願いしました。



美しい形、繊細さとリズムの統御力が司った公演

Bharatiya Vidya Bjavan で行われた Sarasa Natya Mala(ダンスフェスティバル)
において、C.V. チャンドラシェーカー師のバラタナティヤムは、
その動きの正確さだけではなく、
師の長年にわたる芸術への深い敬愛の念を示した素晴らしい公演であった。
その舞踊には策略も誇示もなく、支配していたのは厳格な形式と
美的な意思疎通であった。
この熟練の師は音楽、舞踊と創作において高い専門性を有していることで高名であり、
師の創造性がこれらすべての統合による賜物であることを、その公演は証明していた。
公演は、Varaguna Pandianの筆による
シヴァ神と女神ウマに捧げる viruttamから始まった。
そして間髪入れず、よく知られた Sankarabharanam varnam の Manaviを演じた。
ここでは nayika bhava (ヒロインの心情)を用いて
Brihadeeswara(神様の一人)を指していたことが特異であった。
娘であり弟子でもあるManjari による
簡潔なjatis (ステップのコンビネーション)を、
師は芸術の文法に従って演じた。Mandi adavus やthei hath thei heis、
そのほか純粋舞踊の語彙を構成するアルファベット達が忠実に、
献身と共に表現されていた。
純粋舞踊の技術によって、師はヒロインの繊細な像を捉えた。
上体をわずかに傾け、顔の筋肉を微細に再配列しながらこの熟達した芸術家は、
神に自分の愛のメッセージを聞き入れてほしいと願う女性の不安を伝えた。
Varnam では、Big Temple の内部の聖堂や寺院の池、
それらの精神的暗示が描写された。
その描写に見られた繊細さとリズムの統御力は、この公演全体を司るものだった。
神性をあわせ持つ感情表現のテクニックは、円熟した Anandabhairavi の
Kshetravva padam でさらなる次元に到達していた。
すべてのフレーズでボーカルの Hariprasad がぴったりと伴唱する中、
師はクリシュナを “Manchi Dinamu” の「この佳き日」に迎え入れた。
表面的にはSamanyanayika (売春婦、愛人)ではあるが、
彼女の本質は高尚な魂の持ち主であり、
その思いやりが言葉だけのものではないことを示していた。
整然とした叙述は、くどくなりがちな女性的物腰の表現を避け、
身体というラベルを超越した信者の懇願に近いものであった。
Paras のティラーナは、優雅な動きと素早い動きが交互に現れ、
この曲本来の趣があった。
素晴らしいオーケストラのメンバーは、ムリダンガムの T. Viswanathan、
ヴァイオリンの T. K. Padmanabhan、フルートの E. Devaraj。
公演は K. J. Sarasa に捧げられ、
Sarasalaya のK. Shanmughasundaram の主催による
第二回ダンスフェスティバルの一演目である。

(The Hindu 2014年1月23日)



Clean lines, subtlety and mastery over rhythm were the order of the day
Guru C.V. Chandrasekhar’s Bharatanatyam performance for Sarasa Natya Mala at the Bharatiya Vidya Bhavan, was remarkable not just for his precision in action but also for the deeply instilled reverence he showed for the art. One could hardly find any gimmicks or fanfare in the dancing, where austere lines and aesthetic communication ruled. The veteran teacher is held in high regard for his expertise in music, dance and composing and the performance validated his creativity to be a sum of all the parts.

Crisp jatis
CVC began with a viruttam penned by Varaguna Pandian dedicated to Lord Siva and Goddess Uma and without pausing launched into the famous Sankarabharanam varnam ‘Manavi.’ The twist here was the adoption of the nayika bhava to address Lord Brihadeeswara. Succinct jatis delivered with aplomb by daughter-disciple Manjari Chandrasekhar, were performed by the maestro conforming to the grammar of the art. Mandi adavus, thei hath thei heis and other alphabets in the pure dance vocabulary were offered with devotion.
Corresponding to skill in pure dance, he captured a delicate picture of the heroine. With a slight tilt of the torso and a fractional rearrangement of the facial muscles, the veteran artist communicated the anxiety of the lady who beseeched the Lord to hear her message of love. The varnam also included descriptions of the inner shrine and the temple tank of the Big Temple as well as its spiritual connotations. The delineation was one where subtlety and mastery over rhythm were the order of the day.
The technique of emotional engagement with a divinity took on further dimensions for the Kshetrayya padam in a mellow Anandabhairavi. Closely followed for each phrase by vocalist Hariprasad, the guru welcomed Lord Krishna ‘on this auspicious day’ for ‘Manchi Dinamu.’ Although overtly a Samanyanayika, the truth within the kernel showed her to be an exalted soul who cared not for worldly considerations. The measured depiction eschewed cloying shows of feminine demeanour and stayed close to the devotee’s plea which transcends physical labels.
Thillana in Paras with alternate graceful and fast moves was a pristine touch.
Other members of the talented orchestra were T. Viswanathan on the mridangam, T. K. Padmanabhan on the violin and E. Devaraj on the flute. The performance was part of the second year annual dance festival organised by K. Shanmughasundaram of Sarasalaya to honour the memory of late Guru K. J. Sarasa.
(The Hindu January 23, 2014)

師匠に1ミリでも近づけるよう、お稽古頑張らなくては。



この写真はインドでチャンドラシェーカー先生から踊りを習っているところです。
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伊丹空港

2014-03-10 13:17:34 | Weblog
初めて飛行機に乗りにではなく、飛行機を見に飛行場に行ってきました。
伊丹空港へは上本町からバスで向かいました。
あっという間に空港について
「こんなに近かったのか?」とあらためてびっくり。
空港の中にもたくさんのお店があって
またまたびっくり。
屋上の飛行機を見れるところはたくさんの植木やベンチがあって
ゆっくりのんびりできます。
色々な大きさ、形の飛行機が飛んで行ったり、かえって来たり。



帰ってきた飛行機を迎える作業もいろいろあって、
たくさんの方々のおかげでスムーズに帰国し、
荷物も受取れて帰宅できるのだなぁ。



その仕事のスムーズさに感動。
いくらでも見ていて楽しかったです。
今度伊丹空港から出発するときは
少し早めに空港へきてのんびり過ごしてみたくなりました。
これから暖かくなったらおすすめのお出かけスポットです。
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