雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 4月24日(月) イスを買ってもらいました、ありがとう

2017年04月24日 21時38分24秒 | 雨宮日誌

 雨宮日記 4月24日(月) イスを買ってもらいました、ありがとう

 イスが小さくて、腰が不安定で痛くなる。とくに右側。

 則子さんが、見るに見かねたのか、いつもの中古屋で椅子を買ってきてくれた。これが、大きくて、きわめて具合がいい。

 腰が直ったような気さえする。快適、ありがとう。



 昨日から断続的に、西遠平和行進実行委員会の文書を、事務局長の依頼で、何枚も打つ。打つといっても、パソコンのなかの去年の文書を引っ張り出して、少し修正するだけですけど。

 次女が東京・三鷹のジブリ美術館へ行ってきて、パンフレットをたくさん貸してくれた。そして、薄い木でできたをおみやげにくれた。

 えーと、便箋じゃなくて、まだ脳出血の後遺症か、「・・・・」という言葉が出てこない。、くやしい。


言葉メモ断片ノート 3 宮本顕治「浜松夫人」

2017年04月24日 16時12分14秒 | ことばと詩

言葉メモ断片ノート 3 宮本顕治「浜松夫人」

 宮本 顕治/著『獄中からの手紙 ー百合子への12年ー (上)』新日本出版社、2002年10月、は熟読の対象なのだけれど、おもしろい箇所があったので、速報です。

 1939年(昭和14年)9月1日に「浜松夫人健康状態どうだろうと、一応問い合わしておいて貰い度い。本人でも妹さんでも。」とある。

 「浜松夫人」とあるのでオッと思い、もしかしたら「静岡県浜松市」と関係あるかも、と思うが、「東京都浜松町」もあるからな、と一瞬思う。

 「浜松夫人」に(注)があるので、みてみると「浜松夫人ー木俣鈴子のこと」とある。

 それなら、戦前の浜松の実在の人物である可能性がある。

 この項、調査続行。