昔から農村では「カメムシの多い年は大雪になる」と言い伝えられています。この分によると今シーズンは豪雪になる気配です。
当ブログは平成22年1月に「カメムシが多い年は雪も多い」と云う記事を掲載しました。12月に夏日を記録する異常な気候ですが、年末から年明け以降果たして言い伝え通り大雪になるか?興味がるところですので再度当時の記事をUPし直します。
昨年(平成21年=2009年)10月、舞鶴に「新米」を貰いに行った時「今年はカメムシが多いので、この冬は大雪になる」と農家さんが云っていました。
その頃の長期予報では「暖冬」といわれていました。
年末からの寒波襲来で新年早々から日本海側各地は例年になく大雪で、積雪も可也のもののようです。
古くからの諺の方が気象庁の予報より当たっているようです。
研究室の同級生が「メクラカメムシ=現在はカスミカメムシと云うそうですが」の生態、特に発生予察で卒論を書きました。
この卒論は間もなく「単行本」で出版された優秀な論文でした。
彼を指導した先生は「カメムシ」研究で学会賞を幾つも受賞した「カメムシ」の権威です。
この2人から「カメムシと雪の関係」の話を聞いたことがありません。
しかし、カメムシと雪の諺は結構ポピュラーで民俗学の本ではよくお目にかかります。
ネットでも多くのサイトがありますが「カメムシと積雪量の関係」がお勧めです。
ところで「カメムシ」「カメムシ」と言いますが、昆虫図鑑などには数百種類の「カメムシ」が載っています。
大体「カメムシ」と云う「昆虫」が居る訳ではなくカメムシ目(半翅目)・カメムシ亜目(異翅亜目)に属する昆虫のうち、カメムシ科など陸生昆虫の総称です。「カメムシ」と云う「昆虫」はいません。
ネットなどで「カメムシと積雪量の関係」などとあっても「学名」で云うどの種類なのかの特定がありません。
また、多い少ないの判定の仕方も明確ではありません。
「カメムシ」や「テントウムシ」は越冬のため秋口になると一か所に集まる習性があります。
その現象を見て「多い」と判断するのは危険です。
これ以上書くと長くなりますのでまたの機会に・・。
もう1項目「昆虫と雪」について
積雪量が多い年にはカマキリの卵嚢の位置は雪の中に埋らないように高い位置にあり、積雪量が少ない年には低い位置にあるというのです。
写真は「アカスジキンカメムシ」(キンカメムシ科)
ブログランキングからきました。
カメムシと積雪の関係、とても面白く拝見しました。
また、カメムシという昆虫は、いないとのこと、驚きました。
また、のぞきに来ます。
そのかわり、アナルプラグを常時入れられています
溝にTバックを引っ掛けて使用するタイプのプラグです
抜けないように伸縮性の無い生地を選んで買ってきました
歩くたびにプラグが中で動くので
こんな恥ずかしいことをしながら平然としていなければならないことに興奮してしまいます
ご主人さまからはすぐに慣れるから大丈夫と言われましたが、やはり不安です
行きは恥ずかしいものの、徐々に慣れてくる
でも、公園で歩きながら放尿を命じられ、特にカップルが近くに居る時に命じられると躊躇してしまう
するとすぐさまビンタされ、更に棘付パラシュートきんたま伸ばしにつながっている鎖を短縮されてしまい歩く羽目になる
数回躊躇すれば、コートがはだけ、スリットから貞操具を付けられた股間が見えてしまう
そんな状態でもお構いなし。。
「チンポしゃぶらせてください。お願いします。」って口に出してしまいました。
もう頭が変になっていたみたいです。
その人のものを取り出して見ると、ティッシュがこびりついていて、
剥いたら前のオジサンよりももっと沢山カスがついていて、異臭がしました。
その人は、ちょっと隠そうとしたので、
「こういうのが好き!」っていってしゃぶりつきました。
↑上記の書き込みは関東 GIGINA 吹上万依の父親の書き込みです!