ミツバチ便り。丹波初秋のドライブ・・・・。

今日８日（月）お付き合いのある画家の先生の展示販売が行われているギャラリーへ行きました。このギャラリー「森の時計」は篠山市西紀町の北東端、京都府三和町との境界に接した西紀町本郷と言う山里にあります。道沿いにはコスモスが咲き乱れ、畦には彼岸花も咲いています。（彼岸花を写したのですが後で見るとピンボケでした）

　　

ログハウスのお洒落な喫茶店兼ギャラリーですが、こんな山里に誰が来るんだろうと・・・・。残念なことに月・火曜日は定休でした。案内ハガキには確かに月・火曜日は定休日と明示してあります。同乗の嫁さんにボロカスに非難されました。

　　

嫁さんのご機嫌を取り持つために近くにある「草山温泉・観音湯」へ・・・。嫁さんが入浴の間、施設内の一角にある「モンゴルの里」の大型ゲルの食堂でコーヒーを楽しみました。この施設については西宮市大谷記念美術館、但東町にある「日本・モンゴル民族博物館」について話さなければならないのですが、この件はまたの機会に譲ります。

今日、三田の農家さんが田圃の用水路で捕らえたメダカ、モロコ・・・などを貰うことにしました。

　

メダカ、モロコ、ドジョウ（２匹）、川エビ、カワニナ、アメリカザリガニの他にゲンゴロウ２匹。ところが、帰宅して分別して気付いたのですがゲンゴロウ２匹が何処を探してもいません。ゲンゴロウは何処に行ってしまったのだろう？

　　

　　

それぞれ種類別に我家の「池」に収まりました。