久しぶりに興味深い英語のクラスでした。発音について。“母音の長さはその後にある子音が無声かそうでないかで決まる”その長さとはほんの少しの差なのですが、ここに注意をおけば今まで通じなかったものも一つぐらいは通じるようになるかもしれません。例を挙げるとSafeとSave。両方とも“a”の発音をカタカナ表記をすれば“エイ”となるのでしょうが後者のほうが少し長めの発音になります。つづりは同じでも品詞によって発音が違うものも同じ考えです。例えばUse。名詞で使うときは“s”がにごらないので無声。したがって動詞で使うときより“u”の発音が短くなるということです。
住んでいれば英語は話せるようになるかと思っていたらそんなことはありませんでした。それでも何とか暮しております。
住んでいれば英語は話せるようになるかと思っていたらそんなことはありませんでした。それでも何とか暮しております。