神村・神国

送信from Y.Yoshizmi　空が晴れ上がってきた。お昼前に、福井市の学園や光陽辺りは、豪雨だったとか。非常に小さな地域にピンポイントで、土砂降りの雨が降ったようだ。

午後3時過ぎ、福井駅から戻る頃には、福井市の空はすっかり晴れ上がり、すっきりした青空が広がってきた。もっとも、我が家はミニ台風？が帰ってきた。

明豊は福井の坂井高校と戦った相手。延長戦で、負けたと思った神村学園に逆転したのでびっくり。鹿児島県の「神村」という名前も不思議だ。「神国」は神戸国際大学付属高校の略だから、これは文字のあや。

我が集落の隣に「恐神（おそがみ）」という集落がある。これも、何か謂れがあるのだろう。

高い湿度

午前9時前に一度雨は上がった。上がると同時に気温も上がり始め、すると猛烈な湿度が襲ってくる。
あ、あかん。湿度は苦手だから、除湿を兼ねてエアコンを付ける。明るくなったはずの空が、また曇って、大粒の雨が落ちてくる。雨雲は完全に去らない。どうやら午前中は、降ったり止んだりを繰り返すようだ。

お昼には、豆狸で同級生の土地家屋調査士と待ち合わせている。昼食を兼ねて、依頼ごとを繋ぐだけの用事だ。午後3時には、また福井駅に出かける。孫たちが、また1週間やってくる。こんなど田舎の、ゾンビやゾンビ予備軍が棲む、明日にも壊れそうな（嘘じゃない！）あばら家のどこがいいのか、甘いじいじやばあばの弱みに付け込んで、襲ってくるギャングども。

まあ、それも仕方があるまい。30年、40年後に、自分の墓（があれば、だが）にお参りしてくれる可能性があるとしたら、その二人だけなのだから。今日から1週間は、また騒がしくなる。

それにしても、小説だけど「米中開戦」という本を読んでいると、近未来の、核を使わない国際紛争、戦争がどんな風になるか、想像できる。次は「米朝開戦」そして、「日米開戦」もあるのだ。興味深い。

黒糖デニッシュ

送信from Y.Yoshizmi　By Yahoo:[ 25c/30c/80% 82p67k ] 雨のち曇り

真夜中のデーライフを見ていたら雨が降り出した。それ以来降ったり止んだり、午前7時を回っても、夜が明けたと思えないほど、福井市の空は雨雲に覆われて真っ暗。気温は低いが湿度が高い。

それでも、お盆が過ぎて平日が始まっているから、多くの通勤車両が行き交う。あれほど強烈な暑さの夏がどこに行ったのか、またぶり返すのでは、という思いと半信半疑のまま、日々が過ぎていく。

子供達の夏休みも、残りが少なくなってきた。8月が後半に入ってきている。明日は月一回の焼き鳥例会「清八会」だが、いささか事情が重なって、私は欠席することにした。欠席は3年ぶりか？

それにしても、よく降る。雷と大雨の注意報が出ているが、多分、午前中だけだ。