送信from Y.Yoshizmi:今日は一日中、びっくりするような快晴の、びっくりするほど青空が抜けた炎天下だった。湿度も下がった気がする。梅雨が明けたのじゃないだろうか?
久々、大安寺まで足を延ばして、遠縁の、小柄な老人を訪ねた。88歳、元気そうだった。顔艶が良かった。100歳まで楽に生きていそうだった。
よかった、よかった。
もう一人、訪ねたい老人がいることを思い出した。
午後はずっとクーラーの中で昼寝していた。3時に目を覚ましたことは覚えていて、伸びをしたり、ぐずぐずしていたら、次に目を覚ましたのは午後5時だった。あははは、俺は4時間昼寝したぞ!
何だか、体中がすっきりした。
久々、大安寺まで足を延ばして、遠縁の、小柄な老人を訪ねた。88歳、元気そうだった。顔艶が良かった。100歳まで楽に生きていそうだった。
よかった、よかった。
もう一人、訪ねたい老人がいることを思い出した。
午後はずっとクーラーの中で昼寝していた。3時に目を覚ましたことは覚えていて、伸びをしたり、ぐずぐずしていたら、次に目を覚ましたのは午後5時だった。あははは、俺は4時間昼寝したぞ!
何だか、体中がすっきりした。