坂のてっぺん（長岡京ガラシャロードレース・３ｋｍコース）

平成28年12月16日（金）
　ウノハナマンは　地球では３回しか　会話できないのだ！

「上り坂は連続して８５０ｍあるとは・・・　大丈夫？　ウノハナマン？」
「アカン　これはシンドい・・・」①
「折り返しからの坂の連続　キツイですね」
「キツイよぉ　でもここが　てっぺんヤシ」②ぴこ～ん　ぴこ～ん　ぴこ～ん
「てっぺんとったどー」
「ちょっと休憩に・・・　サラバ！」③シュワッチ

「飛んでったけど　それってアリ？」
　つづく
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お兄さんトレンディだね！ウン！トレンディ・・・

平成28年12月15日（木）
「お兄さんトレンディだね！ウン！トレンディエンジェル」
「ハゲネタの漫才するの？　アッくんさん」
「ちがうよ　イチョウくん
　看板にトレンディって掲げてあったからツイ」
「あれかー」
「そう　ペッペッペェ～」
「やりたいだけでしょ」
「誰に言ってるンだオマエ！
　斉藤さん・・・ならぬ
　アッくんさんダゾ」
「。。。」
（トレンディコンビショップはココ）

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セコム洛西支社（みどりのサポーター登録番号113）

平成28年12月14日（水）
。。。。。。
「みどりのサポーターを紹介するッス　アッくんさん」
「登録番号１１３番は『セコム洛西支社』さんだよ　マダケくん」
「活動の場所は
　神足公園の勝龍寺城土塁跡
　と周辺ッス」
「警備を兼ねてボランティアしてくださると安心ですね」
　つづく
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背の高い皇帝ダリア

平成28年12月13日（火）

　ハナノキさんは　小声で口をパクパクさせた
　花語を使うようだ・・・

「背が高いですね　コウテイダリアさん
　写真撮りますよね」

　カシャ！」

「高さできたか～
　皇帝と高低
　かけたナ」
「そのつもりは　なかったのですが・・・」
「否定せず　肯定してほしい　皇帝だけに」
「。。。」

　ハナノキさんは背の高い皇帝ダリアの写真をライブラリーに加えたのであった。。。

　つづく

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はっぴぃバスの河陽が丘二丁目中バス停留所（長岡京ガラシャロードレース・３ｋｍコース）

平成28年12月12日（月）
　ウノハナマンは　地球では３回しか　会話できないのだ！

「上り坂は５５０ｍ続くけど　あれ？どうしたの　ウノハナマン？」
「もうだめ　アッ！バス停だ」①
「はっぴぃバスの『河陽が丘二丁目中』バス停留所ですよ」
「バスは西山公園体育館に行く？」②ぴこ～ん　ぴこ～ん　ぴこ～ん
「近いけどコースがちがうンだ」
「ジョギングやめてバスに乗ろうと思ったのに～　サラバ！」③シュワッチ

「ズルはダメでしょう・・・」
　つづく
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少年補導委員会の冬季パトロール２０１６

平成28年12月11日（日）

♪補導ぉ～のぉ　灯ぃ～（←少年補導の歌より）

「アッ！コブシ先生　警官がいますが・・・事件ですか？」
「ちがうワ
　冬季パトロールに同行してくださるの
　心づよいでしょ？」
「はい。活動の積み重ねで
　景観（≒警官）は良くなります」
「・・・」
　つづく

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バンビオ イルミネーション２０１６点灯式で出番

平成28年12月10日（土）

「昨日は　長岡京市少年少女合唱団がバンビオのイルミネーション点灯式に登場したワ　アッくんパパ」
「毎年の恒例の出番だね　ママレモン」
「そうよ。
　ところでイルミネーション
　ふるさと納税を募集してるの知ってる？」
「そういえば　キンモクさんが寄付したとか言ってた」
「スターライトイルミネーション in バンビオ　ふるさと納税よ」
「その歌　作曲して合唱団で唄ってほしいナぁ
　🎵スたぁ～ラいとぉ～　いるみねえしょん　いん・・・」
「。。。演歌はちがうと思う」
（合唱団は長岡京市観光協会のブログに登場してました！）

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河陽が丘自治会館（長岡京ガラシャロードレース・３ｋｍコース）

平成28年12月9日（金）
　ウノハナマンは　地球では３回しか　会話できないのだ！

「あれ？どうしたの　ウノハナマン？」
「３００ｍずっと上り坂で　アップアップ」①
「正義のヒーローでしょ？それじゃあ困るよ」
「かよう・・・
　河陽が丘自治会館だ
　少し休もうよぉ」②ぴこ～ん　ぴこ～ん　ぴこ～ん
「ココでギブアップ　かよう・・・」
「休むだけ　アッ！会話回数の限界が来た　サラバ！」③シュワッチ

「飛ぶ元気はあるンだ・・・」
　つづく
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ボックス 上（百田尚樹）

平成28年12月8日（木）
　小説家になりたいヨモギさんは色んな仕事を掛けもちしてる・・・

「シュ！シュ！ジャブ・ジャブ
　レバーは右ひじでガード！」
「ボクシングですか？　ヨモギさん」
「レフリーやトレーナー　忙しいンだ　アッくん」
「また何か仕事ですか？」
「まあな
　それより　また長岡京市が登場する本を見つけたンぞ」
「どんな本ですか？」
「これだ！百田尚樹さんの『ボックス』って本だ
　登場するシーンはココ

　京都からの帰りの阪急電車の中で、鏑矢は大はしゃぎだった。
　・・・
　阪急電車では、向かい合わせの四人座席に・・・座っていた。
　突然、鏑矢が『あの人のすーがた、
　懐かしいー、たそがーれの河原町ー』と歌い出した。
　・・・
　十三駅で優紀は電車を降り、鏑矢たちと別れた。

　とある。」
「長岡京市は出てない」
「阪急だよ　河原町駅から十三駅まで
　つまり　長岡天神駅も西山天王山駅も通ってるンだ」
「それはそうですが登場していないの事実です！」
「くぅ～　そのパンチ聞いたゼ　じゃあナ」
「ドヤ顔のままで　行ってしまった」
　つづく

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走田神社の石碑（川をたどれば湯谷川編）

平成28年12月7日（水）
　クロマツ補佐とアッくんは　ロボットに振り回されて　湯谷川をたどっている
「走田神社の石碑ですよ　クロマツ補佐」
「ウム。一の鳥居跡　提燈台跡と刻まれているゾ　アッくん」
「ということは　この辺りに鳥居があったンだ」
「ダナ。ところで走田の名前は
　初穂をつくる田のこと　早稲田なんだゾ」
「わせだ・・・
　それは　しわあせだ～（≒し早稲田）」
「。。。」
　つづく
（写真の場所はココです！）

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ジョギングの部（長岡京ガラシャロードレース・３ｋｍコース）

平成28年12月6日（火）
　地球でウノハナマンは　３回しか　やりとりできない・・・
「で　結局長岡京ガラシャロードレースにエントリーしたの？ウノハナマン？」
「あ・え・まあ～」①
「で？何にしたの？」
「ジョ・ジョギングです
　いささか足が張っていて・・・」②ぴこ～ん　ぴこ～ん　ぴこ～ん
「は？」
「サラバじゃ」③シュワッチ

「退場　はやすぎ！・・・」
　つづく
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こ－長岡京市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例（平成14年条例第4号）の巻

平成28年12月5日（月）

　長岡京市の条例を学ぶため
　毎日　長岡京市立図書館に通ってるホウノキさん

　今日は　長岡京市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例　に決闘を挑んだ

「申し訳ないけど　今回はわたくしが　条例の中身をすべて把握するワ！

　この条例は　長岡京市の職員を公益的法人などの団体へ派遣するための条例ね
　法律で条例に規定するよう求めているワ
　派遣された職員は　もっぱら団体の業務に従事するのね

　専らと書いて　もっぱら

　国語辞典で意味を調べてみるワね
　『他の事にかかわらないで、そのことだけをするさま』

　そのことだけ・・・
　長岡京市の職員なんだけど
　派遣された団体で　団体の仕事だけをするってことね

　条例に職員の身分を守るため
　復帰することとか　給料のこととか
　規定してある

　法律で職員を派遣させるには　あらかじめ同意を得るルールになっているワ

　派遣できる団体は規則で定めてある
　長岡京市の場合は次の６団体
　
一般財団法人　乙訓勤労者福祉サービスセンター
社会福祉法人　長岡京市社会福祉協議会
公益財団法人　長岡京市緑の協会

公益財団法人　長岡京市体育協会
公益財団法人　長岡京市埋蔵文化財センター
公益財団法人　京都府長岡京記念文化事業団

　どれも長岡京市のために存在する団体ね
　派遣された職員は法律の目的
　『地域の振興、住民の生活の向上等に関する地方公共団体の諸施策の推進を図り、もって公共の福祉の増進に資する』ために
　たいへんでしょうけど
　ぜひ頑張ってください

　職員が派遣されている団体の社福（しゃふく）は
　写真のきりしま苑や総合生活支援センターなどで福祉事業を行っているンでしょ？
　緑の協会はまさしく都市緑化

　キリシマに緑
　それって市の花
　あるのは八条ケ池・天満宮・・・
　ふわぁ～

　連想していると眠たくなるワ・・・」

　ホウノキさんは今回も睡魔に完敗した（把握できない）のであった・・・

　つづく
（長岡京市の例規集はこちら！）

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人権を考えるつどい・第39回障がい者児の人権を考える市民のひろばで出番

平成28年12月4日（日）

「長岡京市少年少女合唱団は昨日
　人権を考えるつどいで出番だったワ　アッくんパパ」
「乙訓手話サークルでんでん虫さんと合同の舞台
　よかったよね
　てか・・・それはなに？」
「パープルとオレンジの
　パープル＆オレンジ　リボンよ」
「？」
「パープルリボンは　女性に対する暴力をなくす運動
　オレンジリボンは　児童虐待防止のシンボルなの」
「暴力はアカン！」

（長岡京市少年少女合唱団の案内はこちら！）

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天神通り踏切（ドシターＸ～外記者・アッくん～）

平成28年12月3日（土）

「どしたー？イチョウくん」
「天神通り踏切は　相変わらず渋滞してます　アッくんさん」
「ドシター・・・Ｘ（エックス）」

これは一匹狼のアッくんの話である
新聞記者の取材は弱体化し
命のやりとりをする現場も
ついに弱肉強食の時代に突入した。

その危機的な取材現場の穴埋めに現れたのが・・・

フリーランス
すなわち　一匹狼の記者である。

たとえば　この男。

群れを嫌い
権威を嫌い
束縛を嫌い

専門職のライセンスと叩き上げのスキルだけがカレの武器だ。

外記者　アッくん。またの名を　どうした？
いや　ドシターＸ（エックス）

「オレ　失敗しないので」
「・・・って　ドクターＸのパクリやん」
「御意！」
「失敗ならぬ・・・
　心配するわ」
「心配って　踏切のことかい？」

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河陽公園で折り返し（長岡京ガラシャロードレース・３ｋｍコース）

平成28年12月2日（金）
「河陽北公園からココまで４００ｍを下って走ってきたけど・・・」
シュワッチ
「地球でのやりとり３回限定　ザ・ウノハナマン参上！
　長岡京ガラシャロードレース
　この区間は直線でしかも下りを走るのだ　アッくん」①
「走法に工夫がいりますね」
「坂路に対応した走法が必要だ
　で・・・河陽公園で折り返す」②
　<eらm>ぴこ～ん　ぴこ～ん　ぴこ～ん
　カラータイマーが鳴った　やりとり残り１回に！
「折り返す？折り返すということは３ｋｍにエントリーしたの？ウノハナマン」
「そうだ
　ただ・・・３Ｋｍでもキツイぞ

　おっと！やりとり３回目　サラバじゃ」③
シュワッチ

「３Ｋｍの何にエントリーしたの？・・・」
　つづく
（この場所までのルートはこちら！）

≪アッくんの長岡京新聞》