アッくんの長岡京新聞社

アッくんの周りで起きる小さくて明るい話題を贈ります。

角ノ宮神社公園(管理番号602)

2009年11月26日 | □ 長岡京市の公園(ハマ坊)
平成21年11月26日(木)
 ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材しているが・・・ 

「次はえ~と・・・管理番号で御旅所公園の次は・・・」
「角ノ宮神社公園やでー!」
「すみのみや???」
「そやで~この公園は 角宮神社の境内にあるンやで~
 面積は350㎡で鉄棒とスベリ台 ブランコ2基 シーソーがある
 遊具坐火雷神社や~」
「???」
「おっと・・・まちごーた
 乙訓坐火雷神社(おとくにいますほのいかづち神社)だったナア!ヒャヒャヒャ
「ハハハ(むづかしー!)」

 つづく

(この公園の場所は 



閻魔大王

2009年11月26日 | □ 宝寺へ行く
平成21年11月26日(木)
    の4人は宝寺に向かっている・・・
「え?ココに閻魔(えんま)さんが おらはるンか?(≒おられるのですか?)
「。。。そう もともとは西観音寺(椎尾神社)におられたけど ココにこられたンだ。。。」
「そうかいなあ・・・閻魔さん言うたら地獄の裁判官やもんなあ・・・」
「。。。まあな 閻魔さん以外に4人の冥官もおられるけど。。。
「ご・・・ごあいさつ しといたほうがエエやんなあ・・・」
「。。。どうしたン?急に腰引けてるけど?。。。」
「こわいやん やっぱり」
「。。。だったら ご尊顔に配しましょう
 拝観料400円払えば お会いできますよ。。。」
「そや・・・そやな・・・あにサンはドー言うか知らんけど・・・」
「。。。すっごいビビってない?。。。」
「ビビる?そんな・・・こーと・・・あるかい!ぃいぃ・・・」
「。。。だったら行くよ ほら

キ~
「何?あのサル 閻魔さまにあったとたん コビ売って」バタバタ
「。。。よっぽど地獄に行きたくないンだ。。。」

 つづく

(さすがに国の重要文化財 ド迫力でしたよ
 写真の場所はココです!)