平成21年6月18日(木)
の4人は宝寺に向かっていて 大山崎山荘の中を歩いてる・・・
「ありゃ何ヤ?」
「。。。イギリスの作家バリー・フラナガンの作品
『ボールをつかむ鉤爪の上の野兎』だ。。。」
「何?なにツメ?」
「。。。カギツメ(=鉤爪)と読む。。。」
「ほぉ・・・そういえば鳥の手のようなものがボールをつかんでて
その上にウサギがのってる
まるでバスケのパスみたいに」
キ~
「無知のアナタには深い意味が見えないようね!オ~ホッホ」バタバタ
「うっさいワ!ほっとケ!」
つづく
(写真の場所はココです!)
の4人は宝寺に向かっていて 大山崎山荘の中を歩いてる・・・
「ありゃ何ヤ?」
「。。。イギリスの作家バリー・フラナガンの作品
『ボールをつかむ鉤爪の上の野兎』だ。。。」
「何?なにツメ?」
「。。。カギツメ(=鉤爪)と読む。。。」
「ほぉ・・・そういえば鳥の手のようなものがボールをつかんでて
その上にウサギがのってる
まるでバスケのパスみたいに」
キ~
「無知のアナタには深い意味が見えないようね!オ~ホッホ」バタバタ
「うっさいワ!ほっとケ!」
つづく
(写真の場所はココです!)