アッくんの長岡京新聞社

アッくんの周りで起きる小さくて明るい話題を贈ります。

ボールをつかむ鉤爪の上の野兎

2009年06月26日 | □ 宝寺へ行く
平成21年6月18日(木)
    の4人は宝寺に向かっていて 大山崎山荘の中を歩いてる・・・
「ありゃ何ヤ?
「。。。イギリスの作家バリー・フラナガンの作品
 『ボールをつかむ鉤爪の上の野兎』だ。。。
「何?なにツメ?」
「。。。カギツメ(=鉤爪)と読む。。。」
「ほぉ・・・そういえば鳥の手のようなものがボールをつかんでて
 その上にウサギがのってる
 まるでバスケのパスみたいに」

キ~
「無知のアナタには深い意味が見えないようね!オ~ホッホ」バタバタ
「うっさいワ!ほっとケ!
 つづく
写真の場所はココです!)


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