ポリテクセンター（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成25年2月24日（木）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「交差点だよ　電チェリー」

「
　左が学園通り
　右の坂を上ればポリテクセンター京都ですよ。アッくんさま」

「ポリテクセンター？」

「
　はい。京都職業能力開発促進センターのことです。
　離職者や在職者　事業主の支援など
　行っているのでございます」

「離職者には？」

「
　ものづくり分野の職業訓練がございます」

「在職者には？」

「
　レベルアップの能力開発でございます」

「事業主の支援は？」

「
　従業員の人材育成などの支援でございます」

「教習所　塾　センター・・・
　なるほど学園通りだね」

「
　左様でございま。。。ガクッ」

「また　バッテリー切れかー」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

カムシン（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成25年1月24日（木）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにした・・・
「郵便ポストだよ　電チェリー」
「交差点に昔っから立ってる　ものでございます。アッくんさま」

「その向こうはレストランかい？」
「カムシンさんです。
　こちらも昔っから立ってる　老舗でございます」

「店の前にたのしそうなものが　いっぱい置いてある」
「左様でございます。たのしいですね」

「ところで店の名前
　カムシンの意味は？」
「つづりが・・・ＫＨＡＭＳＩＮとあります」

「そのつづりの意味は何？」
「アラビア語のようで　ございます。
　意味は　北アフリカ付近で吹く高温風で　ああ△□×●。。。」

「また　バッテリー切れかい？」
「本当の意味はお店に聞いてください。。。ガクッ」

「取材してから記事にしなさい・・・」

　つづく

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≪アッくんの長岡京新聞》

学園通り公園（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成24年9月11日（火）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車と阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにした・・・
「公園かな？電チェリー」
「学園道り公園でございます。アッくんさま」

「おもしろい名前だね」
「公園の前の道は学園道りといいます。ご覧ください
　横は塾の成基学園で　ここは長岡自動車教習所」

「先に行けば　府立乙訓高校」
「手前には職業能力開発促進センターのポリテクセンター京都」

「長岡第四小学校もある」
「塾　教習所　職訓　高校　小学校・・・」

「まさに学園通り」
「で　ございます　ご理解いただけたああ△□×●。。。」

「また　バッテリー切れかい？」
「そのようです。。。学ッ」

「学じゃなく　ガクッだろが」

　つづく

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≪アッくんの長岡京新聞》

無事故だるま（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成24年8月24日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車と阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにした・・・
「大きなダルマがあるよ？電チェリー」
「長岡自動車教習所の無事故だるまです　アッくんさま」
「無事故だるま？」
「はい。事故がないように・・・って願いのようです」
「あの黄色い帯は？」
「シートベルトでございます」
「え？」
「命を守る　ダルマのシートベルトでございます」
「そうかあーじゃあ　安全運転で西山天王山駅に行こう」
「承知しました。サッ　行きま△□×●。。。」
「また　バッテリー切れかい？」
「そのようです。。。ガクッ」
「・・・つけるのだろうか？」

　つづく

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≪アッくんの長岡京新聞》

犬川第１幹線都市下水路を渡る（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成24年6月15日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車と阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにした・・・
「あれ？川？電チェリー」
「犬川第１幹線都市下水路です　アッくんさま」
「都市下水路？」
「はい。下水路という名前ですが・・・川です」
「ややこしいね」
「今は公共下水道ですけど」
「よけい　わからんワ」
「川を渡りますよ」
「よし！西山天王山駅に行こう」
「承知しました。サッ　行きま△□×●。。。」
「バッテリー切れ？」
「。。。ガクッ」
「いけるのか？」

　つづく

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≪アッくんの長岡京新聞》

京都中央信用金庫長岡支店前（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成24年5月19日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車と阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにした・・・
「歩道があるね　電チェリー」
「さようでございます。数年前改修されました。　アッくんさま」
「金庫って看板があるけど？」
「京都中央信用金庫です。通称『ちゅうしん（中信）』さんです」
「手前から左にイズミヤに行けたよね」
「そこは京都中央信用金庫のお客さま用のようです」
「通るのは　中止（≒中信）なんちゃって」
「。。。アッくんさまは　ご冗談が得意のようですね」
「すまん。先に行こう」
「承知しました。サッ出発△□×●。。。」
「また？バッテリー切れかい？」
「。。。ガクッ」
「またバッテリー切れた・・・本当に中止じゃん！」

　つづく

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≪アッくんの長岡京新聞》

歩行者用と自転車用（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成24年4月26日（木）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車と阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが・・・
「踏切だよ　電チェリー」
「はい。天神通りの踏切です　アッくんさま」
「この辺りも　雰囲気が変わったネ」
「いろんなお店ができました」
「だね。さて　ここから『西山天王山駅』へはどういくの？」
「踏切を渡って　学園通りを南へ進みます」
「学園通り？」」
「そうです。学園通りには　通り沿いにいろんな学校があるのです
　紹介いたします」
「わかった。じゃあ行こう」
「では　出発△□×●。。。」
「バッテリー残量　すくないよ！」
「。。。ガクッ」
「またバッテリー切れた・・・」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

歩行者用と自転車用（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成24年4月1日（水）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車と阪急長岡天神駅前に来ていた・・・
「久しぶりの登場じゃない？電チェリー」
「はい。もう出番はないと思っておりました　アッくんさま」
「アッ！阪急長岡天神駅前の道路
　色がツートンになっている」
「歩行者用と自転車用に色分けして
　事故を防ごうとしておるのです」
「ふーん。ところで新しい阪急の駅名は『西山天王山駅』だそうだけど
　ココからどうやって行けばいいンだろう・・・」
「そのことでしたら　わたくしにおまかせを」
「え？もしかして？」」
「そうです。優秀な電動アシスト自転車のわたくしがご案内いたしましょう
　サ！　わたくしの背中にどうぞ」
「サドルが背中？」
「サ！出発しま○△□×●。。。」
「バッテリー残量　すくないよ！」
「。。。ガクッ」
「バッテリー切れた
　本当に優秀なのか？・・・」

　つづく

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≪アッくんの長岡京新聞》

JRA京都競馬場のバスのりば(阪急新駅→京阪淀駅)

平成24年1月4日（水）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車　電チェリーと京阪淀駅へ行ったが・・・
「充電できた？電チェリー」
「はい。アッくんさま」
「ところで　ちょっと淀駅を見てくるから
　そのあたりで待っててくれる？」
「かしこまりました」
「いくらなんでも　自転車を駅の中までつれていけないからな～」
「承知しております」
「ところでＪＲＡ京都競馬場って駅のすぐ横なんだね」
「そように　ございます
　もし　阪急新駅からバス路線が新設されれば
　競馬場まで来やすくなります」
「だよなー
　ところで新春最初のレース
　京都金杯はいつなの？」
「明日です。。。」
「バッテリー残量　すくないよ！」
「。。。ガクッ」
「電池切れか・・・」

　阪急新駅→京阪淀駅　編おわり

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≪アッくんの長岡京新聞》

京阪本線淀駅付近立体交差化事業(阪急新駅→京阪淀駅)

平成24年1月3日（火）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車　電チェリーと京阪淀駅へ行くことになったが・・・
「充電できた？電チェリー」
「はい。アッくんさま」
「ところで　京阪淀駅の高架化事業はどこまですすんでいるの？」
「失礼ながら　アッくんさま
　京阪本線淀駅付近立体交差化事業は平成２５年度の完成に向け
　鋭意努力されております」
「そうか～」
「淀駅前には
　駅前広場が造られて
　路線バスの乗り降りができるようになります」
「そうなれば　長岡京市の阪急新駅からアクセスしやすいよね」
「そように　ございます
　長岡京市では　阪急新駅と京阪淀駅を結ぶバスの新路線について
　議論を本格化するようでございます」
「立命館中・高校もできるしなあ～」
「新駅は　にそとの下にできますシ
　亀岡や南丹の人も利用しやすくなるかも。。。もーーーもーーー」
「ヤバ！来た！」
「。。。ガクッ」
「電池切れか・・・」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

京阪淀バス停付近(阪急新駅→京阪淀駅)

平成24年1月2日（月）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車　電チェリーと京阪淀駅へ行くことになったが・・・
「充電できた？電チェリー」
「はい。アッくんさま」
「京阪淀駅についたンじゃない」
「さようにございます。
　もし京阪シティバスに乗っていれば　このあたりにバス停があるはずです」
「そうか～淀駅は工事中なの？」
「失礼ながら　アッくんさま
　京阪淀駅は高架化事業を行っているのです」
「そうだったね」
「今日はこのぐらいで明日にしましょう」
「なんで？バッテリーはまだ残ってるよ」
「だからー！あまり　おしゃべりすると残量が少なくなるかーーーら。。」
「ヤバ！来た！」
「。。。ガクッ」
「ダメか・・・」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

納所交差点(阪急新駅→京阪淀駅)

平成24年1月1日（日）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車　電チェリーと京阪淀駅へ行くことになったが・・・
「充電できた？電チェリー」
「復活でございます。アッくんさま」
「あれ？今　京都市バスが走っていったけど？」
「失礼ながら　アッくんさま
　ＪＲ長岡京駅東口から京阪淀駅まで
　京都市営バスが運行して
　おる」
「おるって　口調が変わってない？」
「京都市営バスを利用するには宮前橋西詰のりばがございましたが
　バスによっては淀駅まで　まいらぬものもございます」
「微妙だね」
「阪急新駅から京阪淀駅まで　既存のバス路線を活用して移動するのは」
「ちょっと　むずかしいね」
「さように　ございます。
　ところで　アッくんさま
　年も改まったことですシ
　バッテリーの交換の件
　前向きに考えていただきましたでしょうか？」
「それ！どうしょう（≒のうしょ＝納所）」
「エ－－。。。ガクッ」
「切れちゃった」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

宮前橋(阪急新駅→京阪淀駅)

平成23年12月31日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車　電チェリーと京阪淀駅へ行くことになったが・・・
「充電できたかい？電チェリー」
「復活でございます。アッくんさま」
「いい加減　バッテリー交換したらどうなの？」
「失礼ながら　アッくんさま
　バッテリーの購入は
　私のオーナーであられる
　アッくんさまの責任において
　実施されたい。」
「されたいって　口調が変わってない？」
「宮前橋にございます。」
「話変わったよね」
「実は桂川を広げ　堤防を引く事業を国土交通省が実施しておられます
　宮前橋もその引堤に合わせ改築しなければならないそうです」
「橋の事業は誰がするの？オーナーはだれ？」
「国の川を跨ぐ　府道ですがぁあああ－」
「バッテリーが切れるまでに誰だか教えて！」
「橋都市です。。。ガクッ」
「京都市だろ！」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

京阪シティバス 大下津のりば(阪急新駅→京阪淀駅)

平成23年12月30日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車　電チェリーと京阪淀駅へ行くことになったが・・・
「充電完了？電チェリー」
「はーい。アッくんさま」
「あれ？バス停留所かな？」
「さようでございます。
　京阪シティバスの
　大下津のりばにございます。」
「ふーん。本数すくないね」

「失礼ながらアッくんさま
　本数は少なくても　市民にとっては大事な移動手段でございます」
「わかってます。ところで阪急新駅からバスで移動する場合はどうすればいいの？」
「阪急バス八角のりばから小畑橋までのって
　小畑橋で京阪シティバスに乗り換えるので　ございます」
「アクセスはどうなの？」
「微妙ですぅううううう－」
「きたかー電池切れパターン！」
「はい。。。」
「また明日ネ」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

京都市に入る(阪急新駅→京阪淀駅)

平成23年12月29日（木）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車　電チェリーと京阪淀駅へ行くことになったが・・・
「充電完了だね？電チェリー」
「はーい！アッくんさま」
「『京都市』ってかかれた標識だよ」
「さようにございます。
　長岡京市から京都市に変わります」
「長岡京から平安京へ変わったみたい」
「失礼ながらアッくんさま
　その例えは　いささか　ちがう気がいたします」
「どうして？」
「ココは京都市とは言え
　その昔は乙訓郡の一部だからで　ございます」
「そうなんだー」
「しかも　京都市なのはこの当たりだけで
　もう少し行けば　再び長岡京シ－－シ－」
「長岡京市に戻るってこと？」
「はい。。。ですがエナジ－－－が」
「充電切れネ」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》