中国でのいろいろ

中国での生活、出来事をぼちぼち綴っていければと思っています。

江蘇省 興化市の菜の花畑

2017-03-30 00:06:00 | <江蘇省>観光

興化市の千垛(qian duo) 風景区は、菜の花畑で有名な観光地です。

見ごろは蘇州より遅く、3月末から4月末頃です。

 

 

蘇州や上海からは、ちょっと遠くて行き難い場所ですが、

見渡す限り広がった菜の花畑は一見の価値ありです。

 

 

蘇州から車で約230km、3~4時間ぐらいです。

鉄道だと高鉄と動車を使って、南京乗り換えで泰州まで乗車時間が4時間、

千垛風景区へは、泰州駅から車を使ってさらに1時間ほどかかります。

乗り換え時間も含めると長距離バスで泰州まで行く方が速そうです。

 

 

私が行った時(先週)はまだ花が咲いていないものもあって、

少しタイミングが早かったです。

 

 

蘇州から200kmほど北にあるので、少し気温も低いのでしょうか。

それでも、辺り一面菜の花の香りに包まれてます。

 

 

各地から観光バスがやって来て、

田舎の何もない村がこの時期だけは大賑わいです。

 

 

清明節の連休ぐらいが一番の見ごろじゃないかと思います。

きっと人だらけでしょうけど。。

 

 

入園料は100元。小舟の乗船代も含まれます。

乗船時間は10分ほどです。

別料金で船の貸切もできるみたいです。

 

 

明るく元気な農家のおばちゃんがアルバイトで漕ぎ手をしてます。

おそらく短期バイトなのですごい下手です。。

蘇州近郊の水郷も同様におばちゃんが漕ぎ手ですが、

年中漕いでるので、こちらはとても上手です。

 

 

園内には数か所展望台があります。

菜の花畑は上から見るのが一番。

パラモーター(モーターパラグライダー)で空から眺めることもできます。

 

 

展望台近辺はどうしても人が集中しますが、

園内は広いので人ごみを避けて花を楽しむこともできると思います。

 

 

ただし、ここは本当にすごい田舎です。

園内のトイレも外観こそ綺麗ですが、溝が切ってあるだけの垂れ流しタイプです。

タクシーを見かけた記憶もありません。

公共バスはマイクロバスでした、おそらく手を挙げると止まってくれるやつでしょう。

車がなければ、個人で行くよりもツアーを利用した方が無難かもしれません。

 

 

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蘇州 陽澄湖 美人腿の菜の花

2017-03-23 00:11:23 | <蘇州>生活

江南地方は3月中旬から4月にかけて菜の花がとても綺麗です。

蘇州近郊では、陽澄湖周辺、同里、太湖の西山や三山島などが名所です。

 

 

お手軽に行ける陽澄湖の美人腿に行ってみました。

ちょうど今が見ごろです。

 

 

現在、菜の花畑の面積は小さくなりましたが、

昔から菜の花の栽培が盛んで、菜種油を採っていました。

 

 

美人腿で、比較的纏まった菜の花畑を見るなら、

清水生態園が良いかと思います。

 

 

公共交通は、蘇州北バスターミナルから87路が使えます。

東港村で下車、進行(北東)方向に歩いて橋を渡った先の分岐を右方向に歩けば、

すぐ右側にあります。

 

 

ここは結婚写真の撮影場所です。

写真屋さんの車がいっぱい。

みなさん、この車に乗って撮影にやってきます。

 

 

入り口には、”写真撮影の関係者以外は入らないで”

みたいなことが書かれていますが、気にせず入って大丈夫です。

 

 

とはいえ、幸せな方々の邪魔をしないように、

少々気遣いながら散策。。

 

 

ところで何故この辺りが「美人腿」と呼ばれているかと言うと、

地図で見るとこんな形になっているからです。

 

 

女性の足の形に見えましたか?

清水生態園は、ちょうど脛のあたりにあります。

 

美人腿のあちこちで菜の花が咲いています。

湖岸沿いや小川沿い咲いているところもあります。

 

 

桃や木蓮の花も咲いています。全部満開になったらとても綺麗かと。

白やピンクと菜の花の黄色、名前は知らないのですが紫色の花もそろそろ咲きます。

桜ももうすぐです。

 

 

江蘇省の興化市に中国で10本の指に入る菜の花畑があります。

蘇州からはかなり遠いですが、

調子に乗って、こちらにも行ってみることにしました。

 

 

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蘇州 お散歩 環古城河健身歩道(相門~蛇門)

2017-03-16 00:02:34 | <蘇州>生活

環古城河健身歩道の、相門から蛇門までの間を散歩してみました。

距離は2km弱ぐらいです。

 

 

相門橋から南の方向へ進みます。

蘇州大学の横を通るのですが、健身歩道の入り口は大学の反対側です。

相門の方からしか入れません。

 

 

たぶん学生寮なのかと思われる建物の横を進みます。

この辺りは木も植えられていて気持ち良くスタートできます。

 

 

また、屋根が設けられている場所もあるので、

暑い時にはちょど良い休憩場所にもなりそうです。

近くにトイレもあります。

 

 

蘇州大学の横を抜けると、葑門路(十全街)です。

健身歩道のほとんどの場所は、道路を横断する必要がないのですが、

この先だけは車が走る道を横断します。

 

 

葑門路を越えると次郎巷に入ります。

 

 

川の両側はマンションで、健身歩道と言うより、普通の生活道路の雰囲気です。

でも、自転車やバイクは通行できません。

 

 

ここにも屋根のある休憩場所があります。

特に何も見るものもないので、さっさと歩いて。。

竹輝路の竹輝橋が見えてきます。

 

 

竹輝橋の下をくぐった先には、桂花公園があります。

この公園には遊具や子供用の乗り物などがあって、

休日には多くの家族連れで賑わいます。

 

 

また、食堂やお茶を提供する店もあるので、お年寄りたちもたくさん。

お茶を飲みながらトランプやマージャンで遊んでいます。

 

 

桂花公園の南端に今回の目的地、蛇門があります。

門の上の建物もお茶が飲める店になっています。

 

 

蛇門は、古城壁博物館に行って、初めて存在を知りました。

蘇州人でも知らない人がいる最もマイナーな城門です。

 

 

写真を撮ったり、寄り道したり、休憩しながら歩くと、

たった2kmの道のりでも2時間ほどかかってしまいました。

このペースだと、健身歩道を一周するまでには、

少なくともあと3回は行かないとダメそうです。

 

 

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蘇州 杭州料理 弄堂里(nong tang li)

2017-03-09 00:22:00 | <蘇州>食事・喫茶

弄堂里は、杭州をメインに上海、蘇州、北京などに展開している、

杭州料理のチェーン店です。

 

 

蘇州新区に年末開業したIfMall易生活広場の店に行ってみました。

IfMallは、園区の星海広場と同じような雰囲気で、

地下鉄の塔園路に直結した、飲食店が中心のショッピングモールです。

 

 

1階の間口が小さいので、こぢんまりした店かと思ったら、

2階が広くて席数はかなり多く、少人数から大人数まで大丈夫です。

 

 

価格帯はお手頃で、若い人向けの感じの店です。

強引な言い方かもしれませんが、ちょっとファミレスっぽい。

 

 

西芹百合。

 

名前の通り、そのまんまセロリと百合根の炒め物です。

味も見た目通りのシンプル塩味です。

 

鮮蘑芝士巻。

 

チーズ春巻きです。

これ、美味しい。ちょっとだけ胡椒が効いてる感じ。

パリパリの皮の中にとろけたチーズ、細かく刻んだ椎茸が入ってます。

お酒のつまみに最高です。ちゃんと敷紙があるのもうれしいです。

 

本鶏蛋炒蝦仁。

 

こちらも名前の通り、小エビ(むきエビ)と卵の炒め物です。

中華レストランと言えば、どんな料理か名前からは想像できないものが多かったのですが、

最近は、分かりやすい品名の店が増えてきた気がします。

 

江南面疙瘩。

 

高菜と肉のスープの中に面疙瘩が入っています。

面疙瘩とは、小さく切ったやわらかめの麺のことで、

日本の「すいとん」みたいなものです。

 

本当は大根の煮物が美味しいと聞いて行ってみたのですが、残念ながら売り切れでした。

料理は少し頼んだだけなので、チーズ春巻き以外で特に印象に残るものはありませんでしたが、

店員の対応も悪くない店なので、また機会があれば行って大根を食べてみようと思ってます。

 

 

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蘇州 香雪海の梅

2017-03-02 01:26:00 | <蘇州>観光

光福鎮の香雪海に梅を見に行きました。

太湖の西山にある林屋梅海と並び、香雪海は蘇州で最も有名な梅林です。

 

 

香雪海は、中国四大梅園のひとつだそうです。

蘇州駅や新区からなら64路のバスが使えます。

また地下鉄の木読駅からなら65路のバスも使えます。

 

 

普段の入園料は20元ですが、梅のシーズンは30元になります。

この時期は、とにかくものすごい人です。。

 

 

梅の木の数や規模では、林屋梅海の方が見事だと思いますが、

香雪海の歴史は古く、清代の皇帝が幾度もこの地を訪れてます。

乾隆帝は6回訪れたそうです。

 

 

年々観光客が増えている気がします。

園内ではいろいろなイベントが催されています。

 

 

未だに花がベストな状態のタイミングで来たことがありません。

何時でも行ける訳でもないので難しいです。

 

 

今回も綺麗に咲いてはいるのですが、

ちょっと遅かった感じです。。残念。

 

 

山の上から見た梅が、おそらく雪のように美しく、

香雪海の名が付けられたのでしょう。

 

 

ただ、観光案内にあるような本当に見事な感じに見れるのは、

きっとほんの数日間だけなのだと思います。

 

 

今年初めて気付いたのですが、

下淹湖に帆船が浮かんでいて、香雪海からも見えます。

 

 

さほど大きくない梅園で、みなさん山の上から梅を眺めようとするので、

中腹は人だらけになります。

 

 

人が減る日曜の午後でもこんな感じになるので、

平日に行くことをお勧めします。

休日は大渋滞になるので、おそらくタクシーも行ってくれないです。

また女性用のトイレは長蛇の列になりますのでご注意を。

 

 

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