Amebaブログへ引っ越しした後も並行してgooブログも更新していましたが、
今月から、Amebaブログのみ更新することにしました。
相変わらずスローペースの更新ですが、
タイトルも変えずに細く長く続けていければと思っています。
引っ越した過去記事のカテゴリ(テーマ)も少しずつ直しています。
でもまだまだ終わっていません。。
Amebaブログ版はこちらからどうぞ
Amebaブログへ引っ越しした後も並行してgooブログも更新していましたが、
今月から、Amebaブログのみ更新することにしました。
相変わらずスローペースの更新ですが、
タイトルも変えずに細く長く続けていければと思っています。
引っ越した過去記事のカテゴリ(テーマ)も少しずつ直しています。
でもまだまだ終わっていません。。
Amebaブログ版はこちらからどうぞ
最近季節を感じる場所に出かけていなかったので、
散歩がてらアジサイの花を見に虎丘へ出かけてきました。
今はもう見頃が過ぎてしまっているかもしれません。
今まで気が付かなかっただけかもしれませんが、以前より数が増えた気がします。
竹林ではそこら中にタケノコがにょきにょきと出ていました。
こちらももう今はすっかり竹になっているかもです。
アジサイがたくさん植えられているのは塔のある丘の上ではなく北側の麓です。
今回は観光名所は通り過ぎるだけにして。。
以前から気になっていた虎丘塔影園民俗文化展庁(蘇州民族文化博物館)に行ってみることに。
虎丘塔影園は虎丘風景区内にある庭園です。
続きはこちらからどうぞ
龍上村には天石灘という観光名所があります。
天石灘は約1億3000万年前の白亜紀に形成された氷河だった場所です。
石門村で早めの昼食を済ませた後に龍上村に戻りました。
石門老街と龍上村の間は車で10分ほどの距離です。
緑の中にここだけが石の川にのようになっています。
一番下の所からは全貌が見えず、そんなに大したことはないように見えるのですが。。
全長1580m、幅は50m~150mあるのだそうです。
続きはこちらからどうぞ
杭州市臨安にある石門村、龍上村、大山村の一帯は龍門秘境という景区になっています。
龍上村の龍潭を散策した後、石門村に行ってみました。
石門村は明清時代には杭徽古道を通る商人たちが休憩したり、商いをするような場所だったようです。
杭徽古道とは、現在の安徽省宣城市から杭州市臨安区を結ぶ山道で、現在でもその一部が残っています。
今では過疎化が進む村です。
2019年ごろ、観光地化を目指した投資が行われました。
村を流れる川沿いには遊歩道もあります。
石門老街は村のメインストリートです。
通りの両側には明清代の建物も残っています。
続きはこちらからどうぞ
龍門秘境は杭州市臨安区高虹鎮にあるマイナー観光地です。
”秘境”の文字に惹かれて行ってみることにしました。
臨安区、余杭、安吉の境界にある龍門秘境景区には石門村、龍上村、大山村の3つの村が含まれます。
まず最初に向かったのは龍上村にある龍潭。
龍潭には小さな堰が造ってあり子供が水遊びができるようになっています。
売店や喫茶店、バーベキュー施設もあるようです。
まだ早い時間帯だったこともあって誰もいません。
続きはこちらからどうぞ