中国でのいろいろ

中国での生活、出来事をぼちぼち綴っていければと思っています。

北京 お散歩 天安門

2018-10-18 00:20:18 | <北京>

北京での仕事中に3時間ほど空き時間ができたので、

地下鉄1号線の天安門西駅から、王府井まで散歩してみました。

 

 

天安門に来るのは15年ぶりぐらい。

どんな場所だったかもうあまり記憶がありません。

 

 

天安門西駅を出て少し歩くと検問があります。

身分証(パスポート)の提示と荷物検査が必要です。

昔来た時には、こういう検問はなかったような気がします。

 

 

日本で見る映像にもよく出てくるこの感じ。

まだ補修工事が続いているようで、ちょっと見栄えが悪いです。

 

 

ちなみに天安門広場というのは門の方ではなく、

西長安街を挟んだ対面、人民大会堂の方にある大きな広場です。

 

 

天安門を通り過ぎて王府井まで真っ直ぐ歩くのはあまりにも味気ないので、

意を決して??人並みに流されます。

 

 

流されちゃうと天安門をくぐることになるので、

もう簡単には西長安街へ戻ることはできません。(一方通行です)

 

 

なので、こんな感じのルートでお散歩です。

でも今回は時間がないので故宮はパス。

 

 

各地から人が来るので平日でもすごい人。

もちろん外国人観光客も多いです。

故宮博物院は確か昨年ぐらいから1日の入場者数の制限をかけています。

 

 

故宮博物院入り口の手前にあるのが闕左門と闕左門。

闕左門を出て紫禁城のお堀、筒子河沿いに進むと東華門に出ます。

 

 

東華門から故宮博物院に入れるのかな? 

でも何となくここも一方通行のような雰囲気。

東華門大街をまっすぐ進んだ先に王府井があります。

 

 

今回のゴール、王府井に到着。

たまたまかもしれませんが思ったほど人がいません。

中国の観光も多様化しているし、規模こそ違えどこんな感じの観光地はどこにでもあるので、

もう来る人も減ったのかも。(蘇州の観前街や上海の南京東路も似たようなもんです)

 

 

天安門近くの駅で地下鉄を降りる時は問題ないですが、

乗る時は、荷物検査の長い列に並ぶ必要がありますので、

少し余裕をもって行く方がよいです。

田舎から出てきた人が多いので結構時間がかかります。

私はちょっと焦りました。

 

 

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江蘇省 昆山 千灯古鎮 

2018-10-11 00:10:11 | <江蘇省>観光

千灯古鎮は昆山市にある水郷です。

この近くにある工場へ仕事をお願いするかもということで、

周辺環境の下見を兼ねて行ってみました。

 

 

ちょうど上海と蘇州の中間ぐらいにあります。

どちらからも35kmぐらいの距離です。

交通の便が悪く、上海からも蘇州からもちょっと行き難い場所です。

 

 

2500年以上の歴史を持つ水郷古鎮なのですが、

規模が小さいせいもあるのかあまり有名ではありません。

ネットで検索してみると10年ぐらい前の記事でも穴場の水郷古鎮と書かれているので、

未だに穴場のままのようです。

 

 

千灯古鎮の入場料は60元ですが散策だけなら無料です。

展示館などに入る場合は有料ですが、蘇州の休閑カードがあれば無料で入れます。

ただし、先に古鎮の入り口で入場券を受け取る必要があります。

 

 

蘇州から公共交通を使うなら高鉄の昆山南駅まで行ってから、

111路のバスに乗って周巷で113路に乗り換え、千灯で下車というのが良さそうです。

上海市内からならバスの乗り継ぎだけで行けそうです。

 

 

古鎮の入り口にある3つの橋、泾浜橋、恒升橋、鼋渡泾橋は三橋邀月と呼ばれています。

3つの橋それぞれが、明代、清代、宋代の特色を持っているそうです。

(何が特色か調べられてません、スミマセン)

 

 

メインストリートの石板街は、宋代に造られた石畳の道です。

現存するものの中では最も古い部類に入るようです。

石の下は下水道になっているそうです。

 

 

ここは明代の思想家、顧炎武や、昆劇の創始者、顧堅の故郷でもあります。

顧炎武が住んでいた家は文化財として保存されています。

 

 

余氏典当は、清代に中国一の質屋を営んでいた余氏の店舗と邸宅です。

明代に安徽省から移り住んだと言われる余氏はここで大金持ちになりました。

”典当”の日本語訳は質屋です。

 

 

延福禅寺にある秦峰塔は宋の時代に建立されました。

古鎮のどの位置から見ても絵になる雰囲気です。

 

 

千灯に因んでか、燭台の博物館もあります。

1000以上の古い燭台やランプが展示されています。

 

 

昆山は日系企業も進出している場所ですがまだまだ田舎町も多いです。

町の食堂で値段を見ると田舎度合いがよく分かります。

でも、こういう場所に出かけるのが大好き。

有名な水郷より田舎の雰囲気が残っている場所の方がワクワクします。

 

 

最近、千灯周辺にも工業団地もできて、マンションも低層から高層へ変わりつつあります。

今は道路も整備中で通行止めになっていたり、でこぼこ道があったりしますが、

いずれはそれなりの街に変わってしまうのでしょう。

千灯以外の小さな古鎮へもそうなる前に行ってみたいと思っています。

 

 

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上海浦東空港の海外SIM自販機

2018-10-04 00:10:04 | 小ネタ

上海浦東空港で見かける海外で使えるSIMカード自販機。

中国から海外へ出かける人用なので、中国国内で使う目的のSIMではないです。

 

 

どんなものか日本へ帰る時に試してみました。

アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国用のSIMがあります。

アジアだとマレーシア、フィリピン、タイ、日本などなど。

 

 

日本向けを選んでみるとSIMの説明が表示されました。

・有効期限は開通後8日間でデータ通信量は無制限。

・音声通話は20分間無料。

・スマホの設定は、必ず”データローミングする”にして下さい。

・日本でのローミング先はSoftbank。

・2018年12月24日までに開通しないと使えなくなります。

・SIMサイズは、マイクロもナノも対応しています。

 

 

基本的に中国で売っているスマホと、

Softbankが使える日本のスマホなら大丈夫そうです。

 

この自販機、SIM購入の支払いはクレジットカードと、

微信(Wechat)や支付宝(Alipay)などで現金では買えません。

 

 

で、買ったのがコレ。

中身はChinaUnicom香港のSIMです。

 

 

日本に着いてから開通作業。

せこい話ですが、開通日時が日本時間が適用されるのか、

中国時間が適用されるのか分からないので、

中国時間の午前0時を過ぎてから開通。

 

SIMを挿してデータローミングの設定も忘れずにして。

すぐにショートメールが飛んできました。

このSIMの電話番号は65648187です。

 

 

続けて次のショートメールが。

ChinaUnicom香港の番号なので、こちらは香港の国番号852が付いてます。

APNは”3gnet”を使うと書いてあります。

 

 

APNの中身は自動的に設定されていました。

使用するスマホの種類によって、3G用や4G用などAPNは変わるかもしれません。

 

 

特に難しい設定はありません。問題なく使えました。

私はヘビーユーザーではないので通信速度も特に不満はありません。

テザリングもOKです。

 

8日間データ通信量無制限で70元(日本円で1000円ぐらい)

WiFiルータをレンタルするのとどちらが安いのでしょうか。

少なくとも日本でプリペイドSIMを調達するよりは安いです。

ずっと海外で生活していて日本の携帯は解約した人や

番号維持のために最低プランで契約している人にはそれなりに使えそうな気がします。

 

 

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長春 長春世界彫刻公園

2018-09-27 00:09:27 | <長春>観光

数少ない長春の観光名所のひとつが世界彫刻公園です。

人民大街の南の方、衛星広場の近くにあります。

 

 

入園料は、公園に入るだけなら30元で、

彫刻芸術館や博物館にも入るなら60元です。

 

 

大きな公園の敷地の中に彫刻が点在しています。

 

 

最寄駅は軽軌3号線、地下鉄1号線の衛星広場駅です。

駅を出て、人民大街を南の方へ10分弱ほど歩くと左側に入り口があります。

 

 

私は芸術には(にも)疎いのでどれほど有名な人か分かりませんが、

王克庆、彭祖述という芸術家の作品がそれぞれ個別の建物に展示されています。

 

 

ネットで調べてみると、少々古いデータですが、

彫刻公園全体で216の国や地域の作家、454作品が展示されているとあります。

おさらく今でも同程度の作品が展示されているかと思います。

 

 

彫刻を扱う公園で、この規模のものは中国ではここにしかないそうです。

 

 

彫刻博物館は4階建ての大きな建物で、

各フロアに作家ごとにまとめて作品を展示していました。

 

 

建物もちょっとアートっぽい感じが。

建物が大きいだけに空きスペースがちょっと多いです。

何らかの大きなイベントがある時にはもっと展示物が増えるのかも。

 

 

もう一つの大きな展示館、長春彫刻芸術館。

タイミングが悪かったのか、人もいなくてちょっと寂しい感じ。

でも、3Dプリンターの実演展示コーナーの説明員の方はいろいろと説明してくれました。

後で外国人だと気付いたようで、”私、言葉が分からない人に中国語で説明してたの”って、

とても恥ずかしそうにされていました。

いえいえ大丈夫ですよ。3分の1ぐらいは理解してます(笑)

 

 

彫刻芸術館展示物のコーナーが彫刻博物館にあったりするので、

住み分けというか芸術館と博物館の区別があまりよく分かりません。

 

 

彫刻体験館にはろくろみたいなものが並んでいます。

体験は随時行っているようではないので、

参加してみたいと思われる方は事前に問い合わせしたほうが良さそうです。

 

 

この建物の軽食コーナーにローカルのバーガーショップがあります。

チキンバーガーが10元、コーラが6元、ポテトが6元とリーズナブルな価格設定です。

お味の方もまあまあ普通に食べられます。

おばちゃんたちの手際が今一つなので結構待たされることがあるかも。

 

 

園内には松山韓蓉非洲芸術収蔵博物館(名前が長い。。)という、

主にアフリカ芸術家の彫刻や絵画などが展示されている博物館もあります。

非洲とは中国語でアフリカのことを言います。

 

一部の展示館以外は写真撮影も自由です。

池や広場があって綺麗な公園なので、散歩しながら彫刻を眺めるだけでも十分楽しめると思います。

冬はちょっと厳しいかもしれませんが。。

 

 

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遼寧省 大連 星海広場

2018-09-20 02:20:02 | <遼寧省>

星海広場は、観光ガイドブックなので必ず紹介されている

ものすごく大きい広場です。

 

 

でも、広場の中心には何もありません。

確かにすごく広い。

 

 

散歩のつもりで来たので星海公園から歩いてきたのですが、

ちょっと遠かった。。2km以上あります。

 

 

星海広場の最寄駅は地下鉄1号線の星海広場駅です。

路線バスの数も多いので行きやすい場所だと思います。

 

 

地下鉄を使う方が早くて安心ですが、外の景色を見たいなら路線バスで。

私が使ったことのある大連市街の路線バスは空調付でもまだ1元。

 

 

地下鉄駅やバス停から星海広場まではすぐです。

道路標識などを見落とさなければ間違えることはないです。

 

 

でも、駅に近い方の広場は道と芝生があるだけです。

 

 

海の方まで歩くとモニュメントや遊園地などがあります。

ここまで来ると家族連れで賑わってます。

 

 

街路樹などがないので日影はほとんどありません。

天気の良い日は帽子や日傘があるほうが良いでしょう。

 

 

渋滞緩和のために建設された海の上を走る道、星海湾大橋は何年前にできたんだっけ。

橋は何回も通っていますが、完成した橋を陸上から見るのは今回が初めてです。

 

 

初めてここに来たのはもう15年ぐらい前。

そのころは中国語は全くできなくて、タクシーで連れてきてもらいました。

高層マンションが増えたのと星海湾大橋ができた以外は、

この辺りってあまり変わっていない気がします。(違いますかね)

 

 

海を眺めているだけでも気分がいいです。

眺めは星海公園とさほど変わりません。近いので。

 

 

とても綺麗な広場ですが、そんな観光ガイドの上位に入る場所でもない気もします。。

 上海や蘇州だと、”広場”という名前が付くとショッピングモール的なものを想像しますが、

中国東北地方の”広場”は、本当にただの広場のことが多いです。

(もちろん長春も同じ)

 

 

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