中国でのいろいろ

中国での生活、出来事をぼちぼち綴っていければと思っています。

中国のお菓子(カスタードパイ)

2016-05-26 00:06:30 | 小ネタ

中国のスーパーにも日本で見かけるような、甘いお菓子がたくさん並んでいます。

これは、チョコパイで有名な韓国企業、オリオン(好丽友)のカスタードパイ。

 

 

長春のとあるスーパー(蘇州にもある)で、

オリオン商品の真横に並んでいた商品がこれ。

百乐芬という中国企業の商品です。

 

 

おぉ、これは。。

パッケージがかなり似ている。(気がする)

 

 

確認しないと、パッケージのイメージだけで買うと間違えそう。

でも値段は、オリオンの半分ぐらい。

ちょっと気になったので、両方買ってみました。

 

 

中国企業の商品は、箱を開けるだけもすぐ分かります。

十中八九きれいに開かないから。。

 

 

個別包装は、かなり違います。大きさも違います。

オリオンのものは、日本と同じように、切り口の印が付いていました。

 

 

箱の開け易さや切り口の印など、やはり、日本企業や韓国企業のものは親切です。

ただし、これがコストや売価に関わるものなら、

中国企業の考え方も絶対にNGだとは言い切れません。

 

しかし中身は。。どっちが中国企業のものか一目瞭然。

オリオンは、ほぼパッケージ写真と同じ。

百乐芬のものは雑、ふわふわ感なし、中身もはみ出ています。

 

 

オリオンは、カスタードっぽいクリームですが、

百乐芬は、マーガリンみたいな油が入ってる感じ。

値段が半分というのがよく分かります。

 

 

で、肝心の味の方は、はっきり言って中国企業のものは美味しくないです。

口の中に残るしつこい甘さとパサパサ感。。

(味の好みは人それぞれでしょうが)

残念。。

 

 

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浙江省 普陀山

2016-05-19 00:13:13 | <浙江省>観光

舟山で一泊して翌朝(早起きして)から、普陀山へ行きました。

普陀山は舟山群島にある島で、中国四大仏教名山の一つです。

 

 

また、島全体が景区になっており、大勢の観光客で賑わいます。

 

 

舟山から普陀山へは、船で渡ります。

いくつか航路があるようですが、

宿泊先から一番近い瀋家門の半升洞埠頭から船に乗りました。

 

 

料金は片道28元で、乗船時間は10分ほどです。

 

 

普陀山景区の入園料は160元。

別料金で、港と主要観光地やお寺の間をマイクロバスで移動することもできます。

片道5元から20元ぐらいです。

 

 

まずは、普陀山で最も有名な南海観音へ。

港から徒歩で約20~30分ぐらい。

途中の砂浜から遠くに観音様が見えます。

 

 

観音様まで少し昇り降りがありますが、

所々に景色の良いところがあるので、のんびり歩くのがいいかと思います。

 

 

南海観音のお寺に入るのは別料金で6元必要です。

 

 

普陀山が仏教の聖地となったのは、

唐の時代、日本の僧侶、恵鍔が帰国しようと寧波から船出した際、

日本に招来しようとした観音菩薩が、この付近で日本に渡ることを拒み、

恵鍔がこの島に観音像を祀ったことに由来しているそうです。

 

 

もし観音様に線香をかけたいなら、

半升洞埠頭でおばちゃんが売りに来る線香を買うことをお勧めします。

おばちゃんから買うと10元ですが、南海観音の近くで買うと、

同じような物が100元以上になります。。

 

観音様のお参りを済ませた後は、海岸や周りのお寺を散策してみました。

 

 

「庵」は、中国では尼さんのお寺だと聞きました。

日本でも同じなのでしょうか。

 

 

 

さすがに仏教名山だけあって、島中にお寺があります。

この日もたくさんの人達がお参りに訪れていました。

 

 

島内は遊歩道も整備してあるので安心して歩けます。

 

 

なんか久しぶりに海を見たなぁという感じ。

砂浜もあって、夏には海水浴場になるみたいです。

 

 

帰りの船に乗る前に、南海観音と港を挟んで反対側にある西天景区にも行ってみました。

こちらの方を訪れる人は少ないですが、山には普陀山三石と言われる巨大な石があり、

普陀山12景の一つ磐陀夕照が見られる場所です。

 

 

山の途中には観音洞というお寺もあります。

結構きつい登り坂の先にあるのが二亀听法石。

 

 

山の頂上にあるのが磐陀石。

 

 

ここから眺める海の景色はいいですが、筋肉痛間違いなしです。

(軍の施設が見える方向があるので、写真撮影は気を付けないとダメです)

おかげで帰りのバスは爆睡できました。

 

蘇州からだと舟山、普陀山の日帰りはちょっと難しいですが、

割と気軽に行ける感じです。

ホテルも如家、錦江之星、華住といった快捷酒店(Quick hotel)クラスであれば、

大型連休以外なら予約なしでも大丈夫じゃないかと思います。

 

 

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浙江省 舟山 瀋家門

2016-05-12 00:07:00 | <浙江省>観光

浙江省の舟山と普陀山へ行ってきました。

舟山は、東シナ海にある舟山群島の中で最大の島で、

舟山群島は、中国有数の観光地です。

 

 

おおよその位置関係はこんな感じです。

出典:舟山市普陀区人民政府HP

 

舟山は、漁業と水産加工業が盛んな場所で、

瀋家門には大きな漁港があります。

 

 

海岸には、加工品を扱う店や海鮮レストランが所狭しと並んでいます。

右側のレストランは、同じ形の建物が60軒以上ありました。

 

 

蘇州から舟山に行くには、高鉄で寧波に行ってからバスを使うか、

蘇州から直接高速バスを利用することもできます。

今回は、蘇州北バスターミナルから普陀行きの高速バスを使いました。

所要時間は5時間ほどで、料金は155元です。

 

 

高鉄を使う方が移動時間は短いと思いますが、

乗り換えの手間を考えると大差ないかもしれません。

 

行きは結構いいバスで、WiFiも付いてました。

 

 

天気が良ければ、杭州湾海上大橋や舟山群島の景色も楽しめると思うのですが、

あいにくの雨模様。。

 

 

終点の普陀バスターミナルは、新しく出来たか、作り直したのか、

大きくてきれいな建物です。

 

 

ここの2階に土産物を扱うスーパーもあります。

お酒のつまみになるような干物類は、上海や蘇州で買うより少し安いと思います。

スルメや小魚などの乾きものは、日本と同じ味のものもたくさん。

 

 

一袋10元ぐらいから売ってます。

日式鰻焼きなんていうのもありましたが、中身はサンマ。。残念。。

(もっといろいろ大量に買い込んだのですが、撮る前に食べちゃいました)

個人的には、烤黄魚という小アジで作った煮干のような感じのおつまみが一番気に入りました。

正確には、黄魚は日本でキグチやイシモチと呼ばれる魚で、中国の大衆魚です。

 

舟山到着はもう夕刻だったので、

この日はちょっと散歩してから晩御飯を食べに行きました。

 

 

海岸からすぐに山になっているようで、トンネルがたくさんあります。

海沿いのぼったくられそうなレストランには行かずに、こじんまりした食堂へ。

 

 

陸家大食堂は、調理された料理を自分で見て選ぶタイプの店です。

せっかく海に来たので少しは海鮮を食べておかないと。。

 

アサリの茶わん蒸し。

 

ちょっと薄味。。

でも、化学調味料の味もしないのでOK。

 

魚の蒸し物。

 

魚の名前を教えてもらったのですが、聞いてもさっぱり分かりません。

でも、これ食べごたえもあるし美味しい。

 

炒めた白菜とセロリ。

 

何かの干物の魚が乗っていてこれも美味しい。

お酒のアテにもいい感じ。

 

マテ貝の蒸し物。

 

中国の海鮮でよく見かける細長い貝です。

たぶんマテ貝だと思うのですが、自信ないです。

こちらもお酒に合います。

 

大根のスープ。

 

さっぱりとした安心できる味。

アサリの茶わん蒸しと一緒に食べるとちょうどいい感じ。

 

お腹いっぱい食べて早寝して、 翌朝から普陀山に行ってきました。

 

ちなみに舟山のタクシーは、長春と同じで相乗りと乗車拒否は当たり前。

値段交渉も必要です。。

公共バス路線はまあまあ充実しているので、いやならこちらを使うことをお勧めします。

 

 

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蘇州 結婚式に行ってきました

2016-05-05 00:33:00 | <蘇州>生活

少し前の話ですが、蘇州で結婚式に出席しました。

蘇州人の結婚披露宴は、最低でも昼と夜の2回行います。

なので、出席するとなると1日仕事になります。

 

 

蘇州市内でも、少し田舎の方になると、

料理人を手配し、近所の人や親戚に手伝ってもらって、

小区の中の集会所などで披露宴をすることが多かったのですが、

最近では、ホテルやレストランを使う人が増えてます。

 

 

結局、後のお礼なんかが面倒くさい。。とか、

トータルで考えるとホテルを使ってもあまり費用が変わらないとか、

何だか過去に経験してきたことが、今は中国でも起こってる。。

 

 

今回の披露宴は、ちょっと費用を押さえつつ、

出席者にもできるだけ満足していただこうという趣向で行われました。

(親戚が多くてもう3回目の披露宴。。これで最後らしい)

 

お昼は、園区の金銭豹国際美食百汇でバイキング。

 

 

真ん中の広いスペースを借り切って食事です。

 

 

ここの料理は、和洋中一通り揃ってます。

味はまあまあ、でもみんな食べるのが、ほとんど中、たまに和みたいな感じで、

洋の人気なし。。まあまあいけると思うのですが。。

 

 

飲み物もいろいろあります。

ビールは自分でサーバーから注いで飲めます。

コーヒーもインスタントじゃないのがあります。

 

普段は、昼198元、夜が238元。高くもなく安くもなくの値段です。

 

 

今回の披露宴は夜が本番です。

場所はルネッサンスホテルで。

 

 

昼の宴会から夜の披露宴までが、本当にやることなくて暇です。

暇つぶしに会場設営を眺めてました。

 

 

こんな感じで会場が出来上がっていきます。

 

 

披露宴の式次第は、本当に日本で見るのと変わらない感じです。

来賓祝辞から、ケーキ入刀や両親への挨拶などなど。

 

 

式の司会者は、新郎新婦が自分たちで探したそうです。

男前で盛り上げ上手な司会者さんでした。

 

 

子供たちが参加するゲームでは、大人も子供も大はしゃぎです。

 

 

ルネッサンスホテルの料理は、結構美味しかったです。

ビール、ワインとジュース類はホテルからのサービスで、

白酒やみんなに配るタバコは持ち込みです。

値段も他の同レベルのホテルや老舗レストランの松鶴楼に比べると少々お得みたいです。

 

結婚式に出席するのももうこれで何回目だろう。。

経済発展と共に、どんどんスタイルも変わっていきます。

 

 

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