中国でのいろいろ

中国での生活、出来事をぼちぼち綴っていければと思っています。

北京 朝陽公園

2019-11-14 00:11:14 | <北京>

朝陽公園は、各国の大使館が多く集まる亮馬橋エリアにある有料の大きな公園です。

日本大使館も近くにあります。

 

 

北京のセントラルパークと言ったところでしょうか、違うかな。。

北京を幾重にも取り囲む環状道路のひとつ、四環路の内側では最も大きい公園です。

(環状路の番号が小さい場所は都心、大きくなるほど郊外になります)

 

 

公園の大きさは、南北約2.8km、東西約1.5km。

ぐるっと周るだけで2時間ぐらい必要です。

中には結婚式場もあるようです。

 

 

ジョギングコースも整備されています。

足の負担を減らすように柔らかい塗装が施されています。

 

 

入園料は5元。 開園時間は朝6時から夜の10時まで(冬季は夜9時まで)です。

 

 

公園はざっくり北+中エリアと南エリアに分かれており、

北側~中央は池や森が多く配置されています。

 

 

南には遊園地など子供向けの施設が多くあります。

 

 

平日の昼間に覗きに行ったせいもあるのか、ほのぼのとした雰囲気の公園です。

お年寄りと孫のような組み合わせが多かったです。

 

 

公園の中ほどにある桜の谷には1600本の桜の木が植えられています。

写真を見た感じでは八重桜でしょうか。

2002年に日中国交正常化30周年を記念して植えられたそうです。

 

 

公園内の施設やモニュメントなどは、

すごく大きい、広い、立派な、というイメージを連想させる名前が多いのですが、

行ってみると、え、何これのこと?何かあった?という場所もそこかしこに。

ちなみにこれはたぶん”生命の源”。

 

 

もちろん名前負けしないものもあります。

世紀噴泉広場は、ここで放水しているところが見られたらかなり迫力があると思います。

 

 

でも。。

これと同じ感覚で名前に釣られて行ってみると気付かずに通りすぎそうな所も。

”南門大草坪”なんて言うのは、大して広くもない普通の芝生の広場のひとつだし、

歓迎中心島劇場!みたいなアーチにひかれて劇場まで行ってみたら、

長らく使われていない感のある、立ち入り禁止の屋外劇場が。

 

 

案内図はちょっと分かりにくいです。

行けそうに見える所も実際には関係者以外立ち入り禁止だったり、

避けて進むと公園から出る以外に道がなくなって延々と引き返すなんてことも。

 

 

国家4A級旅游景区に指定されていますが、

何かのイベントでもない限り旅行客が来るような場所ではなさそうです。

まあ、いろいろとツッコミどころもありますが、

ジョギングをしたり、のんびりと散策できるいい公園だと思います。

トイレなどは少し古いですが綺麗に清掃してあるので安心です。

 

 

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北京 参鶏湯(サムゲタン) 鮮有基

2019-01-17 00:11:22 | <北京>

北京のコリアンタウン、望京にあるサムゲタンの店、

鮮有基参鶏湯に行ってみました。

 

 

記事を書くまでものすごく間延びしましたが、

前回の北京で、2日連続で海底撈の辛い火鍋だったので、

ちょっと体に優しいものでも食べたいと。。

 

 

サムゲタンは最もシンプルなもので68元から。

メニューを見ただけでは何が違うのかよく分からないですが、

入っている物の違いで158元まで。

 

 

品数はそう多くありません。

サイドメニューはサラダやチヂミ、チャプチェなど。

アルコールは、ビールやマッコリなどがあります。

お茶は無料です。

 

 

韓国料理屋さんなので、前菜はおかわりできます。

なのでたくさんサイドメニューを頼む必要はありません。

 

 

お酒はビールとマッコリを選んで。

 

 

となるとメインが来る前にちょっと前菜以外のおつまみも。。

というわけでキムチのチヂミを。

 

 

メインは最もシンプルな68元のサムゲタン。私にはこれで十分です。

店員さんが、食べれない部分を取り除いてくれます。

 

 

白酒を入れますか?スープにコクが出ますよと言われますがこれはお好みで。

白酒の匂いが嫌いな人は入れない方がよいかも。

 

 

サムゲタンは高麗人参や漢方の入った薬膳料理なので体に良いし、

もち米がたっぷり入っているのでお腹も十分満足できます。

でも結局キムチとか辛い物も食べてアルコールも飲んでいるので、

本末転倒感も無きにしも非ず。。ですが。

 

 

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北京 海底撈火鍋

2018-12-20 00:12:20 | <北京>

海底撈火鍋は中国最大の四川火鍋チェーン店です。

日本には新宿と池袋に店舗があります。

 

 

今まで数回しか行ったことがなかったのに運よく(運悪く?)

それぞれ別の方のお誘いで2日続けて行くことに。。

行ったことのある方ならよくご存じの、とにかく至れり尽くせりの接客が有名な海底撈。

 

 

1軒目は、望京国際商業中心にある望京店。

地下鉄14号線の望京南駅の近くです。

オリジナルラベルのビールがあったりします。

 

 

とても人気があるので、予約をしない限り(予約しても)

基本的にいつも待つ必要があります。

でも、待っている間に果物やお菓子、お茶などを持ってきてくれるし、

子供連れの方ならキッズルームでスタッフが面倒を見てくれる店舗もあります。

 

 

メニュー自体は他の火鍋屋さんとさほど変わりません。

スープの種類も大差ないです。

メニュー端末と一緒に写っているビニール袋は汚れ防止用のスマホ入れです。

 

 

真っ赤な激辛スープだけではつらいので白いスープは必須です。

辛くない澄んだスープもあります。

 

 

肉類は牛、羊、豚、ホルモン系などなど沢山の種類があります。

肉、魚、海老のつみれもあります。

 

 

海底撈に限らず、今まで火鍋を一緒に食べたことのある中国人は

必ず発注するセンマイ、何でそんなに好きなんでしょう。

 

 

私は辛くないスープに入れる冬瓜が大好きで必ず発注。

 

 

麺を頼むと、麺を伸ばすパフォーマンスを目の前で楽しむことができます。

これも外せません。

混んでいる時はちょっと待たされますが、鍋を食べながら待つ分には苦にならないハズ。

とてもいい笑顔でやってくれます。

 

 

2軒目は、朝陽区の中駿世界城にある中駿世界城店。

広い店内に物凄い数のプロジェクターが配置されていて、壁にはずっと映像が流れています。

 

 

こちらの店舗には日本のパナソニックさんが開発した、

全自動厨房ロボットが導入されています。

たぶん、今でも厨房ロボットの見学はできると思います。

 

 

また、無人搬送車が鍋の食材を運んでいます。

進路を遮ると、”仕事中です、道をあけて下さい”と無人搬送車にお願いされます。

手で遮るぐらいだと止まってくれないので中途半端ないたずらはやめましょう。

大変なことになるかと。。

 

 

実は昨年、北京にある海底撈の店舗が、衛生管理面で問題を起こし、

立ち入り検査や営業停止処分を受けています。

全自動厨房ロボット導入はこれらの問題に対する対応も含まれているのかと思います。

まぁさすがに満席の店内は無人搬送車だけではカバーするのは難しそうです。

 

海底撈が人気の理由は、やはりこの接客とお客を飽きさせない新しい試み、

安全安心のアピールだと思います。

火鍋はちょっと苦手と思う方でも一度行ってみてはいかがでしょう。

さすがに2日連続の激辛鍋はちょっときつかったですけど。。

 

 

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北京 お散歩 天安門

2018-10-18 00:20:18 | <北京>

北京での仕事中に3時間ほど空き時間ができたので、

地下鉄1号線の天安門西駅から、王府井まで散歩してみました。

 

 

天安門に来るのは15年ぶりぐらい。

どんな場所だったかもうあまり記憶がありません。

 

 

天安門西駅を出て少し歩くと検問があります。

身分証(パスポート)の提示と荷物検査が必要です。

昔来た時には、こういう検問はなかったような気がします。

 

 

日本で見る映像にもよく出てくるこの感じ。

まだ補修工事が続いているようで、ちょっと見栄えが悪いです。

 

 

ちなみに天安門広場というのは門の方ではなく、

西長安街を挟んだ対面、人民大会堂の方にある大きな広場です。

 

 

天安門を通り過ぎて王府井まで真っ直ぐ歩くのはあまりにも味気ないので、

意を決して??人並みに流されます。

 

 

流されちゃうと天安門をくぐることになるので、

もう簡単には西長安街へ戻ることはできません。(一方通行です)

 

 

なので、こんな感じのルートでお散歩です。

でも今回は時間がないので故宮はパス。

 

 

各地から人が来るので平日でもすごい人。

もちろん外国人観光客も多いです。

故宮博物院は確か昨年ぐらいから1日の入場者数の制限をかけています。

 

 

故宮博物院入り口の手前にあるのが闕左門と闕左門。

闕左門を出て紫禁城のお堀、筒子河沿いに進むと東華門に出ます。

 

 

東華門から故宮博物院に入れるのかな? 

でも何となくここも一方通行のような雰囲気。

東華門大街をまっすぐ進んだ先に王府井があります。

 

 

今回のゴール、王府井に到着。

たまたまかもしれませんが思ったほど人がいません。

中国の観光も多様化しているし、規模こそ違えどこんな感じの観光地はどこにでもあるので、

もう来る人も減ったのかも。(蘇州の観前街や上海の南京東路も似たようなもんです)

 

 

天安門近くの駅で地下鉄を降りる時は問題ないですが、

乗る時は、荷物検査の長い列に並ぶ必要がありますので、

少し余裕をもって行く方がよいです。

田舎から出てきた人が多いので結構時間がかかります。

私はちょっと焦りました。

 

 

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北京 火鍋 串串里

2018-05-31 00:15:00 | <北京>

北京の仕事が片付いた後、打ち上げに招いて頂きました。

時間も遅かったので、深夜まで営業している火鍋屋さんへ。

 

 

佐冷馋·串串里というお店です。

成都に本店があるようです。

 

 

こちらのお店は串に刺さった食材を鍋に入れて食べるスタイルです。

最近はこういうのが流行っている?みたいです。

 

 

鍋のスープは、普通の火鍋と同じです。

赤はものすごく辛くて、白は辛くない。

中国の方々は基本的に”赤”なので、白いスープは私のために用意した。。

と言ってよいでしょう。

 

 

辛さを和らげたい時は、ゴマ油を付けて食べます。

体に良い食事ではありません。

 

 

串に刺している食材は、最後に串の重さで会計します。

食べた串は、テーブルの穴に投入。

串に刺していない食材は、皿の色や枚数で計算です(たぶん)。

 

 

鍋が煮立ってくると、白側も赤に侵食されていきます。

まぁ、赤い方に比べると全く辛くはありませんが。。

 

 

この飲み物、北京でよく見かけるジュースです。

中国では常温で飲むのが一般的ですが、火鍋屋さんだと冷たいのも置いてます。

味は、昔のファンタオレンジみたいな感じ。

 

 

甘いデザートもあります。

名前は忘れましたが、甘い蜜をかけたトコロテンみたいなものです。

箸休めというか、辛さを和らげるために活用することもできます。

 

 

昨年末から、度々北京には行っていましたが、

食事は1人で簡単に済ませることがほとんどだったので、

大勢で食べるのは久しぶりです。

こういう火鍋って、味を楽しむというより、

みんなでワイワイガヤガヤ食べるのが楽しいです。

 

 

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