大明寺で腹ごしらえも済ませて、痩西湖の散策です。
揚州といえば痩西湖です。
もともとは、運河に流入する水路だったそうです。
以前来たときは、湖の北側が大工事中で靴が泥だらけになった記憶がありますが、
すっかり風景が変わっていました。
小汚いレストランが数件並んでいたのも無くなっていて、きれいな新しい店ができていました。
大明寺の近くにあった入り口もなくなっていたので、
10分ほど歩いて、北大門から入りました。
入園料は120元です。
北大門から入って、西大門から出るコースで歩いてみました。
有名なところは南側に多いので、北側は人が少ないです。
蓮の花もまだ少し残っていました。
たくさんの景点があって、全部を見て回るのは1日がかりになりそうです。
観光船の船着場が何箇所かあるようなので、うまく使えば楽に周ることもできそうです。
北の方角には大明寺の栖霊塔も見えます。
確かに痩西湖は、湖というより川の感じです。
園内に花畑もあって、なんかよく分からないキャラクターもいました。
湖畔には歴史のある庭園があります。
隋や唐の時代から、いくつも作られたそうです。
餌をもらえると思っているのか、水辺に立つと鴨が近寄ってきたりします。
五亭橋は、痩西湖の中で一番人気のある場所だと思います。
でも、平日は人が少なくていいです。
五亭橋から見える鳧荘と釣魚台。
天気がよければもう少しきれいに見えるのですが。。
時間がなくて、白塔に行くのは断念しました。
西大門から出ると揚子江北路なので、
近くのバス停から旅遊専線を使って、揚州汽車客運駅に戻ります。
帰りも揚州から鎮江までバスを使います。
揚州から鎮江へ行くバスは、高鉄の鎮江南駅経由して鎮江駅に着きました。
高鉄で鎮江南駅から蘇州北駅の所要時間が30分ぐらい列車もあるので、
鎮江南駅を使う手もあるかもしれません。
天気は悪く風も強かったのですが、遊んでいる間はほとんど雨も降らず、
真夏とは思えない涼しさで、かえって良かったです。
今度行く機会があったら揚州市街も散歩してみたいと思っています。