昨日の大雪がウソのように、ニセコは快晴となりました。
絶好のスキー日和で、朝食もそこそこにゲレンデに向かいました。
平日の早い時間にも拘らず、ゲレンデは外国からのお客様で賑わっていました。
最近は、香港、中国等からのお客様も多く、山麓のホテルでは、中国語が飛び交っていました。
強い日差しを受けて、雪面が緩んで凹凸が激しくなり、スピードも出るので、事故につながらないよう慎重に滑りました。
昨日の大雪がウソのように、ニセコは快晴となりました。
絶好のスキー日和で、朝食もそこそこにゲレンデに向かいました。
平日の早い時間にも拘らず、ゲレンデは外国からのお客様で賑わっていました。
最近は、香港、中国等からのお客様も多く、山麓のホテルでは、中国語が飛び交っていました。
強い日差しを受けて、雪面が緩んで凹凸が激しくなり、スピードも出るので、事故につながらないよう慎重に滑りました。
新聞(朝日)の別刷りに掲載される日野原重明さんのエッセイ。
今月は、ご自身が愛用されている「10年日記」についてでした。
1911年(明治44年)生まれの同氏は今年100歳を迎えますが、昨年末、10年分の記録ができる「10年日記」をお求めになり、2020年までの毎年の10月4日の欄に、誕生日の行事予定を記入したそうです。
続けて同氏は、
"こうすることで、10年先をつねに意識し、110歳までは現在と同じはつらつとした生活をしたいと強く思うようになりました"
と述べています。
小生は、目下70歳。「110歳までなら40年分だね」と家内に言ったら、「ガハハ」と笑われてしまいました。