出来ない出来ない出来ない出来ない
解らない解らない解らない解らない
頑張ろう頑張ろう頑張ろう頑張ろう
あー頭の中がまんぱんです
会社も会計事務所もピンからキリまであります
都心の大きな会計事務所だと
一連の作業の一工程だけしか
やらない、やらせてもらえない
知らない、出来ない、って言う事務所もありますが
大半の事務所は、
一人で一社を担当して最初から最後までやります
会社もそれぞれ
ボリュームのある会社
細かい会社
事務をやってある会社
全て会計事務所任せの会社
様々です
今お預かりしてる会社は
去年までは割りとしっかり管理していたけど
今期分は
領収書一年分を紙袋にどっさり
日にちもお店もバラバラ、
滅茶苦茶に放り込んでの持ち込みです
領収書の整理、銀行の預金通帳、ネットバンク、
売上、仕入、資料=請求書、領収書
日常業務の取引をこれらを元に作成
だけど…何を買ったのか、それが何費になるのか、
さっぱり解らない
この上決算修正仕訳をするとなると
あー頭の中が…気が重いけど頑張ります!
解らない解らない解らない解らない
頑張ろう頑張ろう頑張ろう頑張ろう
あー頭の中がまんぱんです
会社も会計事務所もピンからキリまであります
都心の大きな会計事務所だと
一連の作業の一工程だけしか
やらない、やらせてもらえない
知らない、出来ない、って言う事務所もありますが
大半の事務所は、
一人で一社を担当して最初から最後までやります
会社もそれぞれ
ボリュームのある会社
細かい会社
事務をやってある会社
全て会計事務所任せの会社
様々です
今お預かりしてる会社は
去年までは割りとしっかり管理していたけど
今期分は
領収書一年分を紙袋にどっさり
日にちもお店もバラバラ、
滅茶苦茶に放り込んでの持ち込みです
領収書の整理、銀行の預金通帳、ネットバンク、
売上、仕入、資料=請求書、領収書
日常業務の取引をこれらを元に作成
だけど…何を買ったのか、それが何費になるのか、
さっぱり解らない
この上決算修正仕訳をするとなると
あー頭の中が…気が重いけど頑張ります!
しかし、お客様の状況に応じて方法を変えることもプロである会計事務所の力量だと思います。杓子定規で画一的なサービスでは顧客を獲得できません。特に今の時代は。
まずは、maiさんなりに処理をして(例えば、仮払金と仮受金で処理をする、不透明な領収書はとりあえず除けておく)、その後に税理士先生に相談することです。税理士ならば「それなりの」戦術を心得ているでしょう(笑)。
細かく追及してたらキリが無い、時間が無い
とにかく進めます
FAXやり取りでお客様に教えて頂く
「見落としあるかも…迅速な作業のためお教えください」
来週一気に入力します
もう一社は自分なりの元帳まで作成…
ですが、それも良し悪し…
勘定科目のコードが違ってたり
計上ミスがあったり
やってもらわない方がマシ・・・
な訳ないですね…大事なお客様がせっかくやってくださったのに
あー疲れた
先輩の方が「来てね」って言ってくれたので頑張って勤めます