群馬県の利根川沿いの小さな田舎町の千代田町、3-11震災直後に開店したジョイフル本田を訪ねました。
どうみても足元に住んでいる人が多いとは言えない中に巨大店舗の出現!その大胆さはさすがです。
二階のカフェレストランは「チェント ペルチェント」と名前を変えての出店なので、レストランというよりカフェの意識が強いような?そしてそのカフェは、フードコートの一角に位置する形で作られてます。今までの独立したレストランのイメージが薄れ、他のフードコートと同じ目線での選択肢の一つという意図でしょうか?
フードコートに隣接したジョイフル2は、大人のおもちゃ箱と言えるような楽しい品揃えですが、今回初めてコスメティックのコーナーを入れてました。ネイルから自然派化粧品、ブランド品の説明が可能なように専任の担当者も置いて。
メガネを数店舗で展開したように、化粧品分野へも新たなチャレンジ!
生活館の調理用品コーナーでは、電子レンジ用容器の大展開をしてました。流行のシリコン製品だけでなく、レンジもオーブンも併用可能な容器とか、保温調理で省エネ貢献とか幅広く比較検討できる売り場に。そして、中々決められずの悩み時間が過ぎるばかりでした。
カーテンと付属小物もさらに充実した、魅力一杯の売り場に。
近くなくても、月に一度は足を運びたくなるお店です。トイレの奇麗さも格段にアップしたので、安心して、、。