阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

ダイサギのショットを小学1年生がデジカメの望遠で切り取った !            旧中川河畔にて

2020年06月26日 | 身辺あれこれ

Shot  partly by TM

歩行数 6568歩 4.1㎞   河畔の後 タンポポ公園にまわりアイスを食べてから 図書館に回って帰宅したら目標の5000歩を越えていた。

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サッカーW杯、一次リーグ突破! 号外が出ました。              2010年の今日  6月26日に掲載

2020年06月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

三宮で身内が号外をゲット!神戸新聞とデーリースポーツがそれぞれだしていました。
今回の勝利は身体の中から嬉しさが込み上げてきました。

 それにつけても、戦前、ボロクソに岡田はんをケナしていた日本のサッカー(いわゆる)評論家は、
今回、底の浅さと分析力・総合力の無さをモロに見せてくれました。
 日本のサッカー界が、世界レベルでのプロの評論家を持つまでには、まだかなりの時間がかかるのでしょう。
あるスポーツが成熟するには、真っ当な専門批評家・評論家が必要なんだと思いました。

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6月24日の自己流エクササイズ

2020年06月25日 | 身辺あれこれ

1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち  
2 スクワット20回

3 腕立て伏せ   13回

 

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につける 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

 

5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

 

6 片膝立ちをして、もう一方の足を後ろにストレッチ 左右それぞれ20秒5回づつ

所要時間  約30分 。  一日の内 ウォーキングかエクササイズか どちらかを必ずするようにしている。

 

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(コロナ禍の)「今こそ体の感覚を大事に」解剖学者 養老孟司さん|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本

2020年06月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・Q:新型コロナウイルスという生き物は養老さんにはどううつっていますか?
養老さん:
生き物というか「生き物の一部」ですね、「かけら」。細胞がないと増えられないわけですから。それ自身が代謝するわけじゃない。つまり生きて動いているわけではない。物に近いんですね。あまりピンとこないかもしれないけど、細胞だと物を食べて自分の体を入れ替えています。それを代謝といいますが、そういうことをやらないで、生きた細胞を利用して自分自身を増やす。細胞がないと、ウイルスもないので、ちょうどコンピューターウイルスと一緒です。コンピューターウイルスはコンピューターというシステムがないと存在しないですよね。こういうウイルスは、細胞というシステムが成立してからその破片として生じたものなんですね。
Q:そのかけらに私たちは恐れおののいている。
しょうがないですね、もっと高級な生き物だと、あまり宿主に害を与えないんですが。寄生虫が典型です。宿主を殺しちゃうと自分も死んじゃいますからね。
Q:出口が見えない中で、すごく不安な日々を過ごしています。
今の人は先が読めないとか、コントロールできない状況が起こると、パニックを起こしやすい。危機管理という言葉がありますよね。管理できない状況を危機というのに、それをあえて管理しようというのが今の人ですから。つまり、危機というのを認めていないんだね。管理できないことの典型が、個人で言えば人が死ぬということですね。
Q:管理できないものを管理しようとするから、より不安になったり混乱したりするということですか?
そうですね。つまり管理する方策が見つからないんですね。それを必死に探している。
コロナは体の都合、自然の出来事です。コントロールしようとしているのは頭、意識の方ですから。体のことはしょうがない。自分の体に何が起きているか、実はわからないんです。

画像クリックで本文に飛びます。

 

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中企庁長官、重要イベントそっちのけ? 訪米時、電通関係者と「前田ハウス」でパーティー - 毎日新聞

2020年06月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・前田氏はいったん「トレードショー(見本市)の所はまわっております」と答えた。 
 笠井氏は「見られるはずがない。ショーは13日からだ。前田氏は12日朝に空港をたっている」と矛盾を突き、

「経産省審議官(当時)が経産省の推進するプログラムを見ないで帰ってくる。一体何をしていたのか。

前田ハウスで電通関係者と意見交換しており、事は経産省と電通の癒着疑惑だ」と糾弾した。前田氏は「勘違いしていた」と答弁を撤回せざるを得ず、

梶山弘志経産相は「(経産省事務方に)調べさせる」と引き取った。画像クリックで本文に飛びます。

 

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梅雨の晴れ間に  荒川上空の雲が見事だった!

2020年06月24日 | 身辺あれこれ

歩行数 6086歩 4.0km

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第二次安倍政権(H25年~令和元年)の「政府広報費」は総額約671億円。うち電通への委託は約338億円(48%)で、随意契約が約7割

2020年06月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・「政府広報費」の94%を占める「啓発広報費」は近年大幅に増加していますが、、第二次安倍政権となってからのH25(2013)年~令和元(2019)年の総額は約671億円ということがわかりました。なおこのうち、電通への委託額は「啓発広報費」全体の48%となる約338億円で、69%の約224億円が随意契約でした。
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コロナウイルス伝染 なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか   岩田健太郎

2020年06月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・ 日本は伝統的に、(前線の)人とモノを大事にしません。ノモンハンやインパールを例に上げるまでもなく、現場の人間をこき使って、疲弊させ、消耗させ、そして物資が足りなくても精神主義で我慢させるのです。
しかし、このような悪しき精神主義では正しい感染対策はできませんし、事実日本の医療現場は消耗しました。日本人の歴史と文化で感染症と上手く対峙できた、などという押谷謎理論はぼくにはまったく理解できません。あれにメロメロになって、感動してしまう人がたくさんいることは理解しますけど、それは日本の悪しき「物語主義」です。事実を無視したり、歪曲して、自分が気持ちよくなるような「物語」に事実を擦り寄らせてはいけません。
そもそも、天然痘と共存する諦観なんてアジアのどこの文化にもありませんよ。それを諦めていたのは、昔は諦める以外に手段がなかったからです(西洋も同様です)。が、天然痘はワクチンで克服できることが分かり、日本も含め、アジアのすべての国でもこの病気を撲滅せんと全力を尽くしました。そして、現在はアジアのみならず、世界中から天然痘も撲滅されています。同様に、ポリオもワクチンで撲滅しようとしています。ヒトパピローマウイルスが原因の子宮頸がんも撲滅目標の「感染症」で、世界中がワクチン接種でこの忌まわしい病気を克服しようとしています。日本を除けば。
画像クリックで本文に飛びます。
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「自粛」という言葉の向こうに見えてくる日本人独特のマインド     ニューズウイーク

2020年06月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・日本人の判断や行動の元となる規準についてアメリカの文化人類学者ルース・ベネディクトは、「平等の権利を獲得することではなく、責務を果たすこと、自由な人間になるのではなく、期待される人間となること」(『日本人の行動パターン』NHKブックス)だとしている。そのために自分の行為が周りの非難を受けないように厳しい自己監視や慎重な判断が求められる。内心では納得していなくても他者による非難や報復を避けようとして、また、周りから悪い印象をもたれないように自粛や自重などの行動で自己提示する画像クリックで本文に飛びます。
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1945年(昭和20年)6月23日、最後の沖縄県知事、神戸人の島田叡も沖縄県人と運命を共にして散った。

2020年06月24日 | ゲストルーム
いまから75年前の6月23日、沖縄に上陸してきたアメリカ軍に対する日本軍の組織的戦闘が壊滅しました。

 ◎ 以下は2012年7月9日のエントリーの再掲載です。

「俺が行かなんだら、誰かが行かなならんやないか。俺は死にとうないから、誰か行って死ねとは、よう言わん」。
 知事の発令を受けたときに親しい人に島田叡さんが神戸弁で漏らした言葉。

「アホの勉強、忘れるなよ。人間アホになれたら一人前や」。
1945年1月31日沖縄へ赴任する島田さんが福岡の飛行場で曽我秘書に言った言葉。



「神戸市長田区にある兵庫県立兵庫高校の一角に、「合掌の碑」と呼ばれる碑があります。この高校は戦前、兵庫県立第二神戸中学校、通称神戸二中という学校で、この二中を卒業し、後の、旧沖縄県最後の沖縄県知事として赴任した島田叡知事を想い、建てられた碑だそうです。

このグラウンド
このユーカリプタス
みな目の底に収めて
島田叡は沖縄へ赴いた
一九四五年六月下浣
摩文仁岳の近くで
かれもこれも砕け散った

1901年、神戸市須磨区で生まれて、二中経て旧制第三高校から東大法学部に進み、内務省官僚となりました。
1944年の終わり、日に日に戦況が悪くなり、沖縄に米軍上陸の可能性が大きくなってきた頃、出張名目で帰ってしまった泉守紀沖縄県知事の後任として、1945年1月、第27第沖縄県知事に任命されました。当時、益々戦況が悪化しているのは明らかで、島田知事も、沖縄県知事を拒否しようと思えばできたそうですし、周りの人々も知事を受ける事に反対したそうですが、「俺がいかねば、誰かが行かねばならぬ」と、その反対を押し切り、家族を残して赴任したそうです。
知事として赴任後は、食糧難の打開と、住民や学童の疎開など、沖縄県民の為に為に尽力し、また、第三十二軍の首里撤退の際も、住民の犠牲が大きくなる為、撤退せず首里に留まるべきだと主張されたそうです。
1945年6月、糸満市伊敷にある轟の壕と呼ばれる壕にて、県庁の解散を命じた後、第三十二軍司令部に合流するため、県警幹部と共に摩文仁に向かったまま、消息不明となっています。
 この「合掌の碑」は、遠く沖縄の方向を向いており、合掌をしているデザインとなっているそうです。」こちらから引用。

◎島田 叡(アキラ)の略歴。
 1901年(明治34年)、神戸市須磨区の開業医・島田五十三郎の長男として生まれた。西須磨小学校、旧制神戸二中(現・兵庫県立兵庫高等学校)、第三高等学校を経て、1922年(大正11年)に東京帝国大学法科へ入学。中学・高校・大学と、野球に熱中し、東大時代は野球部のスター選手として、また、ラグビー部とも掛け持ちするなど、スポーツマンであった。以下彼の一生はこちら

昨日、神戸朝日ホールで午後5時から8時15分まで開催された「『沖縄の島守』を憶う夕べ」に参加しました。
主催者の勝 順一 実行委員会 委員長(全国高校選抜野球大会に出場した兵庫高校チームの主将でもあった)

 勝さんとは2回ほど席を同じくさせてもらったことがあります。静かにして強靭な、本物のジエントルマン(Gentleman)です。

昨夜のアルバムです。写真は18枚あります。集まりが終わってから沖縄居酒屋で「ソーキそば」を食べたのは偶然ですが・・・。
▽をクリックするとスタートします。

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プランターのバジルをピッツアのトッピングに 最近の昼食から・・

2020年06月23日 | ある日のランチ

キノコ三種混ぜご飯

ナポリタン

玉子ビビンバ

0622 エクササイズ フルセット完

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「女性の社会進出」妨害する日本の悪習の正体 「役割の押し付け」「賃金格差」問題は山積みだ | 令和の新教養 - 東洋経済オンライン

2020年06月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・父親が絶対的な権威を持つ「家父長制」下に長らくあった日本において、仕事は男性のものであり、女性は家庭に入ることが一般的とされていた。女性への教育はさほど重要視されず、親世代からは「女はいい学校を出ると嫁の貰い手がなくなる」などと平気で教えられていたのだ。
そんな環境で、高い水準の教育や就労から遠ざけられていた女性たちは、突然、社会進出を推奨されることになった。
女性の社会進出自体は前向きで大変喜ばしいことであるし、そもそも性別のみで社会における役割を決められたり就労の機会を奪われたりすることは絶対にあってはならない。しかしながら、社会が女性に求める役割が大きく変化したことで、これまでの「家庭の人」という役割との狭間に取り残された女性たちもいるのは事実だ。
画像クリックで本文に飛びます。
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今みたいな政府や官庁幹部の仕事ぶりでは「マイナンバー」の漏洩など問題が多すぎて申しこめないよ。  監視と漏洩

2020年06月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事




いずれも画像クリックで本文に飛びます。


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千葉の農家から採れたてのトウモロコシ  そのお裾分けを今年も美味しく頂いた

2020年06月22日 | 身辺あれこれ

半分づつ食べるかと思っていたら少年Tと少女Hは丸々一本を食べてしまった。とてもおいしいと喜んで。

なるほど皮付きを蒸かしたモロコシは飛び切り旨かった。

2007年6月27日付ブログから

長女が千葉の工場で勤務していた時に、職場でさりげなく何かとサポートしてくれていたという方(父上の仕事を継ぐため今はもう途中退職されたとのこと)から、

東京の長女宅だけではなく神戸にまで玉蜀黍を送っていただきました。今年は自宅で栽培している玉蜀黍が豊作だそうです。

採れたてを皮を剥いてすぐ蒸かした玉蜀黍は本当においしい。

 2018年6月16日付ブログから

身内が1年半ほど千葉の工場勤務をしていたことがある。そのとき現場の一人の人と親しくなったそうだ。

彼は家庭の事情で中途退職し、トウモロコシ専業農家の後を継いだ。その彼から毎年トウモロコシが彼女宛てに送られてくるそうだ。

昨晩早速我が家でふかしてみんなで賞味した。採れたてを送って下さるので瑞々しくて甘くて美味い。

しかも全体が大きくて粒も大きい。 こんなにおいしいモロコシを食べたのは信州茅野市玉川に夏休みに親戚を訪ねた子供のころ以来だった。

2019年7月16日付のブログから

今年も千葉県の方が身内にとれたてのモロコシを送って下さいました。おすそ分けがまわってきて、毎年子供たちは喜んで頂いています。


Shot by MM©

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0621  エクササイズ フルセット完 腕立て伏せ 17

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裏庭の遊戯道具で嬉々として遊ぶクマの母子

2020年06月22日 | びっくり画像・映像

Family of Bears Having Some Playground Fun || ViralHog

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