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斎藤陣営の選挙カーからバッチリ降りてくる#折田楓 氏…
— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) November 23, 2024
まさしく『頭隠して尻隠さず…』
お粗末です…😩#公職選挙法違反 #兵庫県警
pic.twitter.com/By9htJPN3D
首肯します。
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) November 23, 2024
折田楓社長の会社は兵庫県の公共事業受注者です。
金銭をもらってなくても、候補者への「労務の提供」と言う寄付行為に該当します。
どっちみち公選法に抵触します。 https://t.co/Am02L6TciI
「さすがに痛すぎる」斎藤元彦知事の「広報戦略」暴露で大炎上…PR会社社長・折田楓氏がひっそり削除した “お気楽” な一文(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/A08BUP9FjE
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) November 24, 2024
ご指摘の通りです。候補者がSNSコンテンツを主体的に作成して発信したのではなく、業者が作成して発信したという写真ですから、公職選挙法の買収を証拠付けます。これをインスタから削除した折田楓社長の行為は証拠隠滅に問われる可能性があります。 https://t.co/eiovpLbg6q
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) November 23, 2024
誰が何のために「稲村SNS封じ」仕掛けたのか? この捜査によって何が出てくるのか、大いに注目したい。 https://t.co/z3y1ltcFvt
— 保坂展人 (@hosakanobuto) November 23, 2024
兵庫県知事選挙の直後には、「メディア対SNS」の構図が語られ、「自然発生的に広がった斎藤支持の声が広がった」と解説されていた。私はこの「自然発生的」という表現に違和感を持ち、また「400人のボランティアのSNS投稿」の中には、核心に企業やプロチームが介在しているのではないかと考えてきた。 https://t.co/b9nP7eblZk
— 保坂展人 (@hosakanobuto) November 23, 2024
片山善博氏「今回の問題で一番の問題は公益通報者保護が『ないがしろ』になってね、この問題はきちっと突き詰めないといけないと思うんですよ、斎藤知事は再選された後も公益通報の問題については『なんら問題なかった』『適正だった』と言ってます、そうしますとまた同じように⇒#ワイドナショー pic.twitter.com/wwBJUvSSMR
— 125 (@siroiwannko1) November 24, 2024
兵庫県知事選のどたばた。終わりが見えません。これで「大山鳴動して鼠一匹(二匹くらいかな)」で終わるなら(なんだかそういう顛末になりそうないや~な予感がしますが)、日本の司法は「誰だかわからないけれど、権力のある誰かに気を使って法を枉げている」とみなされることになるでしょう。
— 内田樹 (@levinassien) November 23, 2024
歴史の転換点を目の当たりにして、衝撃を受けている。時代は戻らない。オールドメディアが主導する時代は終わった。ネットでの勝利なくして、社会は変えていけない。ネットが無法地帯だとしても、そこで勝たなきゃいけない時代がやってきたということだと受けとめている。 https://t.co/YIusQsRAEx
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 23, 2024
#れいわ新選組 #山本太郎
— BLACK×CAT (@BlackcatReiwa) November 24, 2024
いじめに対する山本太郎の回答が正論すぎた。#れいわ新選組と一緒に変えていこう pic.twitter.com/16pQ1n2F4W
拉致被害者の家族が大規模集会 “すべての被害者帰国実現を” | NHK https://t.co/5t6Gm142sO
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) November 23, 2024
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