所属しているOB会の会誌「襄山」52号発行(年一回発行)の編集会議のため、東大阪市の布施にある出版社に行きました。
神戸から大阪に出て地下鉄御堂筋線で梅田から難波へ。難波から近鉄奈良線に乗換えて布施で下ります。
昨年も同じ28日に打合せに行きました。昨年は晴天で暑い日でしたが、今年は曇り空で湿度の高い蒸し暑い日でした。画像は駅とホームから見た布施の町です。
難波から布施までは途中鶴橋を通って10分ほどです。関東で言えば大森や蒲田という感じの町でしょうか?
布施の二駅先に「司馬遼太郎記念館」がある八戸ノ里駅があります。行こうかどうしょうか、ちょっと迷いましたが、数年前に行ったことでもあり今回はパスしました。
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2009年9月28日のエントリー☟
昭和38年から所属している「襄山会」は、これまで毎年一回、会誌「襄山」を発行してきました。学生の頃から時々投稿していますが、
稲葉先生が亡くなられたあとの51号からは、この会誌の編集を担当しています。表紙絵は会の現会長、平野先輩が出版された画集中から毎号お借りし、
内容は会員の投稿記事をメインに構成されています。約100ページの会誌は、後輩の東さんが経営している東大阪市の㈱アズマから発行されています。
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