
亀戸のインドレストラン「フルバリ」はレベルが高い
図書館を出てから京葉道路沿いを歩き中川新橋を渡って、江戸川区から江東区に入り 亀戸9丁目にある馴染みの「フルバリ」を訪ねた。
席に着くと「お久しぶりですね」と言われた。確かに半年ぶりくらいだった。
「フルバリ」は東京東部にあるチエーン店だが亀戸店は地元にしっかり根付いたファミレスのようになって家族連れや夫婦者やカップルも多い。
(亀戸のインドネパール料理の店「フルバリ」は何組もの家族連れで全ての席が埋まっていた。 - 阿智胡地亭のShot日乗)
いつものようにまずジントニックを頼んだ。気のせいか縁までたっぷりの作りだった。 選べる飲み物はラッシーにした。
相方はレディースセットの「中辛」を
私はタンドリーチキンセットの「辛い」をオーダー。辛さは大丈夫でしたかと後で聞かれた(笑)。
勿論大丈夫だ。この辛さでないと私はおいしくない。
それにしてもこの店のインド人やネパール人の日本語の発音は全く日本人と同じでいつも驚く。
二人共に「いま自分は本当に美味しいものを食べている」という感覚になって しばらくものも言わず愉楽の時間を過ごした。
午後一時半の入店だったので客は二組で ゆったりと時間をかけて食事を楽しむことが出来た。
帰りは旧中川の遊歩道沿いを桜とレンギョウを見ながら帰った。
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