阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

印旛沼の里山住人、中國・神秘の絶景をあるく(3)-七色に変わる丹霞地貌ー

2016年09月10日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県印旛沼近くの栄町に住むKさんから、「中国の神秘の絶景を歩いてきました」と便りをもらいました。
その第3報です。⇒氷溝丹霞のハイキングの後は市内に戻り昼食、ホテルで休憩して3時半に最後のハイキングに出発した。
今回のハイキングのハイライト七彩丹霞で、特に美しいと言われる夕日の時刻にあわせての出発だ。
しかしながら曇り空で美しい夕日には逢えず残念。
七彩丹霞は2008年に一般公開された。張掖の観光資源は大仏寺だけでシルクロード観光の通過点に過ぎなかったが
七彩丹霞が有名になり多くの観光客が訪れるようになった。





ゲートをくぐると大型バスが複数の展望台へピストン輸送している。バスを降りたらピンクに舗装された道
と階段で展望台にたどり着く、ハイキングコースというより普通の観光ルートだ。
お洒落な服装の若い女性、おばさんまでも自撮棒を使ったり飛び跳ねてポーズをとったりして写真を撮って
いる。まさに中国の風景だ。





ここのゲートは3ケ所あるようだが、我々が入ったのは最初にできたようで駐車場の周りにはバラック作りの土産物屋、食堂が並んでいた。





夕食は別のゲートの近くの新しいレストランで田舎中華料理だった。このエリアではレストラン街、土産物屋街、ホテルを建設中で一部オープンしている。
このゲートが七彩丹霞の観光拠点になるようだ。
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昼食の麺類は「汁なし担々麺」や「焼きビーフン」

2016年09月10日 | ある日のランチ
冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り 👆

👇麺と野菜&牛肉の具が半々の焼きビーフン。

ビーフンは神戸に本社があるケンミンのビーフン。

 小腹が空いた三時のお八つにカップの酸辣湯麺。トッピングはプランターから摘んできたパクチー

 楽屋ネタ。時間差双子
  

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