goo blog サービス終了のお知らせ 

阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その8

2022年07月24日 | にんまり話

1、先輩に連れてこられたらしい若い会社員がお寿司屋さんのカウンターで固くなって座っていた。

なんでも好きな物を頼んでいいよと言われた彼はもじもじしていたが、ようやく思い切ってカウンターの中の主人に声をかけた。

「おすしやさ~ん!ハマチお願いします」 

2、知り合いの息子が入社試験を受けた時、開始の前に人事の人が「質問のある方?」と言ったら女子学生が手を挙げて聞いた。

「もしこの試験に落ちたら、来週の試験も受けにきていいですか?」

3、まだ小さい喪主の子供が坊さんの長いお経に飽きて、式場の中を走り出した。喪主がたまらず小さな声で子供に言った。

「こら坊主、静かにしろ」

   坊さんのお経が止まった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その7

2022年06月30日 | にんまり話
◎ 恋愛と結婚と


「恋愛とは不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである。」
               
                        唯川 恵

「愛する――それはお互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。

                        サン・テグジュペリ

「女には、どうしてもわからないテーマが一つある。
男は仕事に注ぐだけの熱情をなぜ家庭にそそげないのか、ということだ。」
                      
                        D・デックス

◎ 補聴器

老年の夫婦がお寺で説教を聴いていました。

説教が真ん中辺りまできたころ、奥さんが旦那の方に身を寄せて小声でいいました。

「いま、音は出んかったけどが、長いおならをしてしもうた。どないしょ。」

旦那は答えました。

「アンタなあ、補聴器の電池、新しいのに入れ替えんと」

原文;
The Silent Fart
An elderly couple was attending church services...
About halfway through, she leaned over and whispered to her husband,
"I just let out a long silent fart.
What do you think I should do?"
He replied, "Put a new battery in your hearing aid."

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その6

2022年06月26日 | にんまり話

NHK大阪の番組「ぼやき川柳」から。


「七十で 使い走りの 老人会」                  茨城県      根矢甲司

「口止めを したからきっと しゃべるだろ」            和歌山県  桜井えみちゃん

「社のトップ 目指し謝罪の 稽古する」              埼玉県     ただの蚤助

「いきてゆく 強く正しく 仕方無く」               滋賀県    浅井ながはま

「お互いに 聞く耳持たぬ 孫自慢」                東京都    まこっちゃん

「家中を 向こうに廻す 破目となり」               静岡県      横地純平

「かぁちゃんの 掃除で消えた 埋蔵金」              宮城県     浜谷一生

「マネキンの 倍に広がる タイツ柄」               愛知県      タクト


「夫婦」を詠った秀作。

「ラメを着た 妻の二歩ほど あとを行き」             東京都      桂馬

「夫には 軍鶏に劣らぬ 闘志沸く」                山口県     大鳥ヒップバーン

「膏薬を 貼り合うだけの 夫婦愛」               福井県     松本 いさお

「女房の 許容範囲で 生きており」               東京都     土方昭光

「本当に 空気のような 人だった」              福岡県     尾上 政代

「君無しで 十分生きて いける今」               埼玉県     夫婦の真実

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その5

2022年06月10日 | にんまり話

○ 先日、行きつけのコープの店で泡盛を買った。

レジの女性が最後に酒を打ち「この泡盛美味しいんですか~?」と聞いてきた。

「初めてこれ買うたから、よう わからへんねん」と答えたら

「私も泡盛大好きなんです。いいですよね、泡盛って」と言われ、同好の人がいたと嬉しくなってニコニコしていると手を出してきた。

気が合うってうれしいな~と思い握り返すと、とても驚いた顔をして,「組合員カードをお願いしま~す!」と言われた…。

先にカードって言って欲しかった!!

○ある駅でのこと。

「ただいま下り電車に遅れが出ておりまして、たいへんご迷惑しております」これを何度も繰り返していた。

駅員さんの本音だったみたい。

○おじいさんがベンチに座って泣いていた。そこに、若い男がやってきてたずねる。

「じいさん、なんで泣いてるんだい?」

おじいさんはしゃくりあげながら言う。

「わしゃ、若い娘と結婚したんだがな・・・」

「ああ、なるほど。うん、解かるよ・・・」

「いやいや、お前さんが思っとるようなことはないんじゃ。嫁はようつくしてくれとる。

料理もうまいし、掃除もしっかりするし。あっちの方だって、週に3回は楽しんどる・・・」

「へえ。でも、それじゃあなんで泣いてるんだい?」

「わしは、自分の家がどこだったか思いだせんのじゃよ・・・」 


○タクシーに乗った客が、運転手に質問しようとして、運転手の肩をトントンと軽く叩いた。

すると、運転手はギャっと叫んでハンドルをきり損ねてしまった。タクシーは対向車線のバスをすれすれでよけて歩道に乗り上げ、

商店の窓からほんの数センチという危ういところで停まった。

しばらくのあいだ静寂のあと、運転手がしわがれた声で言った。

「あのね、お客さん。もうあんなことはしないでくださいよ。私はもう少しで大事故を起こすとこでした。」

客は謝り、まさかちょっと肩をたたいたくらいで、こんなに驚かすことになるとは思いもしなかった、と言った。すると運転手が答えた。

「ええ、確かにお客さんは何も悪いことはしてないんですよ。

ただね、私、タクシーを運転するのは今日が始めてでね。それまで、25年間ずっと霊柩車を運転していたものですから。」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その4

2022年06月04日 | にんまり話

○10歳の娘を風邪で病院に連れて行きました。

医者「頭は痛いですか」
娘 「いいえ」
医者「ムカムカしますか」
娘 「はい、弟が…」

○リビングにTVドラマの声が響いた。「警部!血痕です!」「なに?!血痕?!」2歳の娘がつぶやいた。「オメデトウ」

○私の弟は夏休みの宿題の「今日のニュース」というのを新聞で見てやっていたが、感想の部分がみんな「なるほど、と思った」「ふうんと思った」となっていた。

○私の友人の父は 草野球チームに入っている。
先日、試合に行く途中ガソリンスタンドで給油しようと立ち寄ったとき「レギュラーですか」と聞かれ「まだ補欠なんです」と答えたそうだ。

○生まれたばかりの赤ん坊を囲みながら、知人たちが言った。
「ひいおばあちゃんにそっくり」。「ほんとだ。きっと、ひいおばあちゃんの生まれ変わりなんだね」。

その場にいたひいおばあちゃんも何故かうなずいていた。

○神田うのの結婚式を蕎麦屋のテレビで見ている時、

アナウンサーが「相手は青年実業家の○○さんです」と言うのを聞いた横の
席の若いのが、「オレは青年失業家なんやけど」とつぶやいていた。

○保母をしている知人がぼやくには、手紙で「明日はお弁当を持たせて下さい」と知らせると、弁当箱だけ持たせる親がいるそうだ。

「水筒を持たせて下さい」と書くと、本当に水筒だけ持ってくるとか。仕方がないので、最近は「ご飯とおかずの入ったお弁当」とか

「お茶の入った水筒」とか書いているそうだ。

○私が勤めていた会社の工場には夫婦で勤めている方がたくさんいました。ある時旦那さん宛に放送が入りました。

その時彼女は…“ピンポンパンポーン 生産技術のあなた~”と放送しました。旦那様はすごい速さで事務所に現れました…真っ赤な顔で…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その3

2022年06月03日 | にんまり話
 

兄弟げんかが始まった。


弟:「兄ちゃんが叩いた!」

兄:「違うよ、それはこいつのおとぎ話だ!」

    それを言うなら、“作り話”だ。

2、小学3年の息子に、「今度の担任の先生は、どんな先生?」と

  聞くと、「なげやりな先生」とポツリ。

  家庭訪問でどんな先生が来るのかとドキドキしていたら、

  「大学時代は、やり投げの選手でした。」という先生だった。

3、郵便局で、「50円切手10枚くらい下さい」と言うおばさんに、局員は「500円くらいになります」と答えていた。

4、「『買う』の反対語は?」と子供たちに聞くと

『見るだけ』、『がまんする』という答えが返ってきた。

5、敬老会で手品を披露することになった。トランプを1枚抜いてみんなに見せ、元に戻してからよく切り、

「さて、さっきのカードは何でしたやろか?」と聞くと、老人の方々は「何やったか忘れてしもた。」と、誰一人覚えていなかった

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その2

2022年06月02日 | にんまり話

1,モスコーの話

1人の男が書店へ入ってきて、『男は女の支配者』という本はどこにおいてあるかしらとたずねたら、店員がそっけなく、

空想小説ならとなりの売り場ですと答えた。

2,北京の話

軍隊で、あるとき、いっせいに兵隊が、女房がこわいといいだした。どいつもこいつも口をそろえて、こわい、こわいという。

女房がこわいようでは戦争なんかできないぞと、隊長は説教するが、兵隊は口ぐちに、戦争なんかヘッチャラです、

今からでも行きます、だけど女房は戦争よりこわいですと、いいたてる。

そこで兵隊の勇気をふるい分けてみようと思って隊長は命令をだす。女房のこわい兵隊は右へ出ろ。こわくないのは左へ出ろ。

するとたちまち百人のうち九十九人の兵隊が右へ出た。左へ出たのは1人きりだった。

隊長はその男のところへかけつけて、感動して、お前だけがほんとの人民英雄だと叫んで、肩をたたいた。

するとその男は恐縮し、ひくいひくい声ではずかしそうに、いえ、ナニ、私、女房にいつも、みんなのあとについていってはいけないと

いわれつけてるもんですからと、答えた。

3,パリの話

ある夜、私がキャフェの椅子にすわってチビチビやってるところへたくましい若者がやってきて力自慢をする。

レモンを1個とりあげ、全身の力をこめ、額に青筋をたて、歯を食いしばってにぎりしめるのである。

ジュースがサッとほとばしるのを見て私は感動し、兄さん、お仕事は何を、とたずねると、若者は誇らしげに、

オレは市場の労働者だがときどきジムへいってボディービルをしているのさと答える。

そこへ一人の老人がヨチヨチと寄ってくる。咳はゴンゴン、喉はゼイゼイの御老体。

それがブルブルふるえる指をのばし、ムッシュー、ちょっと失礼しますといって例のレモンをとりあげ、指さきでホンのかるくひねりひねったら、

ジュースがザッと、最後の一滴までほとばしり、レモンはカラカラの干物みたいになる。

若者と私が仰天し、異口同音に、お父さん、仕事は何してんのとたずねたら、老人はハニかんで、うなだれ、

低い低い声で、イエ、なに、私ちょっと税務署に関係してますんでと、答えた。


(いずれも小説家、開高健好みの小話から)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時にはニヤリと笑いたい。  冗句シリーズ  その1

2022年06月01日 | にんまり話

「先生、最近どうも耳が遠うなってしもて、自分の屁ぇの音も聞こえんのですわ」

「それやったら、この薬を2粒ずつ、1日に3回服用しなさい」

「これで耳が良うなりますか?」

「いやあ、耳には効かんが、屁ぇの音が大きなることは請け合います。」
                     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妻と夫の会話

2021年12月07日 | にんまり話

夫「毎日起きて鏡を見ると、太ってブサイクな老人が写っていて気が滅入るんだ。

君は生涯の伴侶なんだから、なにかひとつくらい褒めてくれないか」

妻「そうねえ、あなたの視力は完璧ね」

  (Norm Macdonaldのジョーク)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ミリオンとビリオンがどれくらい違うか感覚的にわかる?」わかりやすい説明が人気を集める

2021年11月25日 | にんまり話

「みんな直感的に、どれほど1ビリオンが1ミリオンよりも大きいかわかっていない。


1ミリオン秒は約11日、1ビリオン秒は31.5年」

11日と31年半!

数字で並べると1000倍違いなのですが、年月で比べると実感しやすいですね。
1ミリオン=1000,000(100万)
1ビリオン=1000,000,000(10億)

引用元

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「人が学ぶのに遅すぎると思うものは何ですか?」

2021年03月22日 | にんまり話

「学ぶのに遅すぎることはない」とは名言ですが、内容によっては学ぶ時期が重要になることもあります。

●「ノー」と人に言うこと。自分が悪かったときに謝ること。自分が悪くないときに謝らないこと。

●自分が間違っているかもしれないと思うこと。ずっと学ばない人もいる。

↑自然体の自分は間違いを認めないことで、言い訳や口論をしても認めなかった。今年の抱負は自分の間違いを認めること。

●車を運転することが、どれほど危険かということ。

●人との境界線を設定し、それをリスペクトすること。

●人生の全てにおいて正しく行っても負ける可能性があること。それが人生というもの。

●コミュニケーションのとり方。

●親の育てかたがひどいってこと。

●それが家族や友人であっても人生に有毒な人から離れる価値。
もし恐れていて、どこか安全な場所に行けるのなら、

ぜひ実行しよう。しばらくはつらいけど、時間が経つにつれよくなり人生に平穏が訪れる。そして恋しいと思う家族を持っていなかったことに気づく。

●どんなに一生懸命がんばっても、全員から好かれるわけではない。

    引用元

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一カ月検診の待合室で聞いた会話 25年前に脳梗塞をやった85歳の現役で店をやっている親爺さんと元気な老婆が久しぶりに出会って交わした会話

2020年12月16日 | にんまり話

☝近くの公園の紅葉と銀杏

 脳梗塞で入院した後は退院して一週間後に一度予約をしてみてもらい、今回初めて一カ月検診に行ってきた。

病院はたいそう混んでいてしばらく待合室で順番を待っていた。すると隣に座っていたお二人が急に話を始めた。

老爺:もしかしたら〇〇さんだよね

老婆:そうだよ、私も△△さんかなと思っていたんだが久しぶりだね。元気かね

老爺:お互いマスクしてるからすぐにはわからないよね。元気でやってるよ。

老婆:いくつになったっけ?

老爺:85歳になったがまだ店を婆さんとやってるよ。今日は薬を貰いに来たんだ。ちょうど正月に切れちゃうんで。

   25年前に脳梗塞をやってそれからここで薬だしてもらってんだよ。

老婆:ほんとうに元気そうで結構なことだ。ところで◎◎さんはどうしているね。

老爺:爺さんと婆さんは亡くなって 長男がどこかへ勤めに出てるよ。

老婆:角の◇◇さんのお家はどうなった?

老爺:ああ あそこはもう更地になったよ。

   知り合いはボチボチ抜けていくけど、60年店ェ出してきたから今も知りあいが顔を出してくれて ありがたいことだよ。

老婆:そりゃあ元気でたいしたもんだ。それにしても85歳になっても店ェ続けてるからこそ人も寄ってくれて話をしたり出来て元気なんだね。

老爺:俺もそう思うよ。ほんと今も知り合いが店へ来てくれて話が出来るというのはありがてぇことだ。ほんとだよ。

   それに今も時々相模原までクルマ運転して高速通って行ってるよ。娘が相模原に片付いたもんでね。

 看護師の呼び声:〇〇さん~ 診察室にどうぞ~

老婆:じゃお元気で、又会いましょうね。

老爺:今日は会えてよかったよ。またね、元気でね。

       二人の声は大きく、今の状況の病院でお喋りするとは参ったなと思いながらも 何となくほっこりして こういう人たちが生きてきた場所に

  自分は引っ越して来たんだなとも思いながら自分の順番が来るのを待った。

    10年前に三本とも詰まった冠動脈狭窄で2回に分けて神戸の病院でカテーテル施療を受けて以来ずっと 血液サラサラなどの薬を毎日飲み続けているので

  薬のせいで腎臓や肝臓がダメージを受けているのではないかと密かに心配していた。

  しかし 顔色もつやつやし元気そのものの85歳の老爺の話をたまたま耳にしたおかげで脳梗塞を患って以来 

   25年も薬を飲み続けても健康寿命を保っていまだに商売やっているこんなに元気な人もいるんだと何となく安心した。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この8月に97歳で車の免許を更新した藤井さん

2020年09月11日 | にんまり話
 
大阪の友人Zさんから素晴らしいニュースが入りました。
⇒阿智胡地亭さんもご存知の藤井さんは今年97歳ですが、この8月に免許更新されました。
そして新車「ホンダ N box」を購入され、矍鑠として乗っておられます。
   ご本人はこれで100歳まで乗れると!!言われています。
 
 免許センターの係官曰く「この 50年で 2人目の {97才で更新}だ」そうです
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「今様 落首(らくしゅ)」 トランプなのに・・・   ネットからゲット  その1 

2020年08月24日 | にんまり話
トランプなのに
ハートがない
シンゾーだけど
こころはない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国民のマスク着用を確実にするための各国政府の言い方・・・・

2020年08月02日 | にんまり話

マスクの着用について

アメリカ   マスクをする人は英雄です
ドイツ   ルールです
イタリア  異性にもてます
日本    皆んなしていますよ


 船橋社中の社主さんから転送して頂きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする