チャンピオンC

今回もあまり自信がないので無理やりな狙いになりました。根拠としては、みやこSの再現性に乏しいレース内容に着目してみました。1000mが59.5と不良馬場の速いラップをクリノとダノンは前に行って末脚を無くしてしまった。2頭とも外国人騎手に乗り替わりはプラスとは言えないけど。新味を出さないか。ダノンは使い詰めなので上がり目がないので勝つまでは無理でも3着なら。逆にクリノの出来は近走では一番いい。かなり乗り難しい馬だがボウマンが追い切りに乗ってクセを手の内に入れたようです。ムーアだけが外国人騎手じゃないぞというところを見せてくれ。