この地域、
わからん。いや、西太后の時代と、変わらない。
最後は、どこに、つくのか。面白い。
「北朝鮮は9日、建国75年の記念日を迎えた。韓国の聯合ニュースは同日未明(日本時間同)、平壌で軍事パレードが行われたと報じた。民間防衛組織「労農赤衛軍」のパレードとみられる。金正恩朝鮮労働党総書記が演説する可能性もある。
中国は劉国中副首相(共産党政治局員)をトップとする政府と党の代表団を8日、平壌に空路派遣した。ロシアも軍楽団が7日に訪朝しており、いずれもパレードなどの記念行事に参加する見通し。北朝鮮は軍事協力を強化した日米韓に対し、中露との強い結束を誇示したい考えとみられる。
北京の北朝鮮大使館では8日夜、祝賀レセプションが開かれた。新型コロナウイルス発生前の2019年以来4年ぶりとみられる」
75年は、日本の敗北ではないか。
日本は、早く、敗戦、認めたら、まだ。日本の領域、残ったかもしれない。
イギリス、フランスのように。
75年、経って、酷い半島と、子の大陸、
いまだ、意味不明の地域。
日本から、北朝鮮に行った人、生きているのかな。
その子孫。
いや、大阪に生まれた、人、将軍の子供、生んだ人も、面白いな、
人は、最後は、生まれたところに、いいと、人材の残る。
拉致の人も生きている、死んでいるか。
この地域は、酷い地域。
戦争、知らない、一族が、長は、今に、消える一族かな。
人民、無視していると、75年は、奇跡でなく、西太后みたく、
消える国。