立派だ。

貯金は、大切だ。教育だ。

立派な人がいるものだ。横須賀市も。

 

「17日午後、匿名の男性から横須賀市に対し、「寄付をします」と現金6000万円が入ったリュックが届けられました。 横須賀市によりますと、17日午後、横須賀市役所に70代から80代くらいの男性が訪れ、市の職員に対し「リュックサックの中に入った手紙を、市長に渡してほしい」と申し出があったということです。 リュックを確認すると、現金6000万円とともに、小学1年生から貯金したものとして「何かの役に立ててください、寄付します」と書かれた手紙が入っていました。 男性は匿名で、と告げてその場を離れたということで、詳しい身元は分かっていません。 横須賀市では寄付金として受領するとしたうえで、活用方法は今後検討したいとしています。」

 

面白い、老人になると、色々、金を寄付することも、あるものだ。

不正ばかりする議員、長という役職。

老人から、年金の減らすことしかない、厚生省。何か、介護保険・健康保険だ。

あんなに、働いた、払った金、正しく、出さない。普通は、支払いして、預金、貯金でも、満期のときは、全額払うのか、保険、それが、

普通の預金している人でも、寄付できる額か、貯まる。

 

不思議だ。

 

消費税も、所得税も、そう、贈与税も、税金、ごまかすものが、いい思いして、

寄付のない。

横須賀市には、いい人間がいるのだ。

横須賀市も、問われる、この金、どうするのか。問われる。

馬鹿な市長、市議会は、使うわな。

感染対策か、選挙運動に。

ワクチン、庶民に打たないで、市長、市議会か、先に打つ、かもしれない。その手当かもしれない。

問われる。