二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、忘れているのか、開拓者の時代。

2018年09月07日 01時49分59秒 | ニ言瓦版
これは、評論だろう。
現実、光かないと、何を明かりを取るのか。
蝋燭しかない。
他に、あるのか。
電気は、ない。

野宿するように、ものだ。
蝋燭しかないだろう。



「停電したままの夜。暗くて周囲が見えにくいなか、余震があると非常に危険だ。専門家は十分な警戒が必要だと注意を呼び掛けている。

 被災地では、40分ほど前に電気などのインフラがほぼ全滅した状態で日没を迎えた。一瞬のうちに姿を変えた大地。日が暮れて再び、真っ暗になりつつある今、何に気を付けなければいけないのか。怖いのは夜の余震だ。そうした場合、より危険度が高いのが1階だ。屋根や2階部分の重みに耐えられず、押し潰される可能性がある。ただし、一番良いのは…。
 防災アドバイザー・永山政広氏:「もう、ちゅうちょなく安全な場所(避難所等)に避難しておくのが良いと思う」
 この暗闇も問題になる。つい、電力を必要としない明かりに頼りたくなるが…。
 防災アドバイザー・永山政広氏:「ろうそくは手軽で便利だが、余震で色んな物が落ちてきたり、ろうそくそのものが倒れて火災の原因になるので注意が必要」
 また、避難所に身を寄せるなど、家を空ける際はブレーカーを落としておく。停電から復旧した際に配線がショートするなどして何かに引火する危険があるからだ。通電火災と呼ばれる現象。阪神・淡路大震災では、神戸市内で157件の建物火災が発生。原因が特定できた55件のうち33件が通電火災だった。被害が大きかった北海道厚真町や札幌市などでは7日朝にかけて気温が19度から18度に下がる見込み。また、7日は午後から雨が降りやすくなる。」


政府も、怠慢でもある。
北海道の行政で、なんで、一つの発電所に、頼った、日々か。

不思議だ、あんなに、広い、地域。

自家発電と、生活する市、ガスの発電、いろいろ、
市の電力の自由化、軽視したことだ。
光がないのは、蝋燭しかないだろう。
ランプしかない。
山小屋のような、ランプの生活だろう。
北海道の開拓時代の歴史は、伝わつてないのかもしれない。
蝦夷の地域。

開拓精神、忘れている、北海道かもしれない。




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