酷いものだ。

腐っている。
防衛大学も、国の金で育成は、やめた方がいい。
不正するならば、バイトさせるような、ことが必要。



「防衛大学校の学生が校内の医務室の受診票を偽造し、保険金を不正に受け取っていた問題で、防衛省は１１日、新たに３人を退校の懲戒処分としました。
退校となった学生は合わせて１３人になりました。

この問題は、神奈川県横須賀市にある防衛大学校の学生が、校内の医務室の受診票をパソコンなどを使って偽造し、保険会社に繰り返して架空の保険金を請求していたものです。
防衛省は内部調査を基に、合わせておよそ３３０万円を不正に受け取っていたとして、これまでに学生１０人を退校の懲戒処分としていますが、別の学生３人が同じような手口でおよそ４３万円を不正に受け取っていたとして、１１日、退校の処分としました。
３人は、「手口は先輩から聞いた。受け取った金は遊ぶ金に使った」などと話しているということで、自衛隊の警務隊は１１日、３人を詐欺の疑いで書類送検しました。横浜地方検察庁は、すでに書類を送られた１０人について、先月、起訴猶予としています。」



防衛大の卒業で、この不正していた人は、自衛隊の幹部の資格を剥奪することが、必要。
いつのときから、始まったのか。
13人では、すまない。

無駄の育成に国は、金出していたことになる。
ことによると、酷い自衛官で、幹部で、不正しているのは、
大学時代から、始まっているのか、
自衛隊の内部調査が必要である。


公務員も、このような、不正が、あるのかもしれない。
経費の誤魔化しなど。
特に、省の内部には、多いのかもしけない。

各省に、自衛隊の警務隊のような、組織があるのだろうか。
自衛隊の警務隊のような、組織が、官僚、省の調べることも、いいのかもしれない。


43万は、対した額ではないが、いろいろ不正していると、330万は、年間、数年になると、何年頃からしているのかで、額は、数億にもなるかもしれない。
そのやから、人は、幹部で、いるとしたら、正しい性格で、防衛大学に落ちた人に、
大きな国の損失に見えてならない。
酷い公務員の採用が、国を酷くするのが、現実かもしれない。
自分の余禄しか、考えない人が、公務員には、いるのだろう。
公僕でなく、私物化。