二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

今後、体質は、態度、支援活動。

2018年07月17日 18時27分52秒 | ニ言瓦版
 今頃、首を切って、どうするのか。
するならば、すべてではないか。
事件を起こした、もの。
そして、管理者。
すへて、首にしないと、無理だろう。
まずは、監督、首だろう。




「巨人は17日、都内の球団事務所で会見を開き、今年6月以降、不祥事が相次いだことから老川祥一オーナーが辞任したことを発表した。


 「当球団を巡って本年6月以降、支配下選手らによる不祥事が相次いで発覚し、球団の信用を大きく失墜させる事態となりました。野球賭博事件を受けて、不祥事の再発防止を誓ったにもかかわらず、今般、不祥事が立て続けに起きてしまったことに対し、老川祥一は自らの責任を明確にするため、本日、取締役オーナーを辞任いたしました」というコメントもあわせて発表した。

 会見に出席した石井一夫社長は自身の役員報酬10%、2カ月の自主返納。鹿取GMの契約書に基づく報酬の10%、1カ月の自主返納などの処分を決めた。石井社長は「球団をあげて、不祥事の再発防止に全力で取り組みたい。あらためまして、ファンの皆様、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 巨人では15年に発覚した所属選手の野球賭博問題をきっかけに不祥事が後を絶たない。17年7月には山口俊投手が泥酔して暴力トラブルを起こし、出場停止。今年6月には篠原慎平投手、河野元貴捕手が都内飲食店で裸の動画を撮影し、SNSに公開。球団規則に違反したとして、今季中の無期限出場停止処分と7月以降の参稼報酬20%に相当する罰金処分が正式に科された。

 さらに、7日には柿沢貴裕外野手が、阿部や坂本勇ら同寮の道具を転売したとして契約解除、逮捕されたばかりだった。」





すべての責任は、管理するものの怠慢。
すべては、解雇することだろう。

日大と、変わらない、体質が、巨人は、ある。
野球賭博もそう、日々、賭け事していたの体質。

正しい仕事、知らない球団だろう。

一度、広島、災害のあったところに、ボランティア活動を全員にさせることだ。
休んで、一日、二日、泥、かぶるくらい、支援することだ、そうすれば、変わる。


自衛隊、消防、警察、遺体処理の現場でも、手伝わせることが、巨人は、必要だ。
一日、休みは、ボランティア活動することだ。

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