二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2014年09月18日 07時29分41秒 | ニ言瓦版
面白い。「『第5回じゃんけん大会』」結果より、
メインのセンターに、抜擢は、面白い。
宮脇咲良さんに、期待を掛けるのかもしれない。

16才から二十歳23才まで、日本を背負って立つことかもしれない。




「AKB48が17日、東京・日本武道館で行われた『第5回じゃんけん大会』で、11月26日発売の38枚目のシングル(タイトル未定)の選抜メンバーを発表した。注目のセンターは、総選挙1位の渡辺麻友(20)、同11位に大躍進したHKT48兼AKB48の宮脇咲良(16)の2人に決定。HKTでもセンター未経験の宮脇は泣き崩れ、高橋みなみや渡辺に抱きかかえられるようにステージに上がった。

 総合プロデューサーの秋元康氏がトークライブアプリ「755」で、「スタッフがいろいろなメンバーを推薦するので選抜メンバー会議が荒れています」と明かしていたとおり、初選抜7人を含む32人の名前が次々と読み上げられた。

 大所帯のセンターを務める渡辺は「今回選抜メンバーがガラリと変わって、次の時代を担う若手メンバーがたくさん入ってきています。そして、Wセンターに選ばれた宮脇咲良ちゃんと一緒に新しいAKB48を作り上げていきたいと思います」と意気込みを語った。

 総選挙では2位の指原に次ぐ、11位に大躍進した宮脇だが、HKTのシングル(4作)では、センター未経験。いきなりAKBのセンターに大抜てきされ、「急なことなので、まだ気持ちの整理できていないんですけど、最初に聞いたときにはセンターに立ったことがないので“私でいいのかな?”って思ってしまいました」と胸中を告白。「初めて、しかもAKB48のセンターということで、不安もありますが、麻友さんという大先輩が隣にいるので、麻友さんについて頑張りたいと思います」と宣言した。

 泣きじゃくる宮脇にずっと寄り添っていた渡辺は「咲良ちゃんは、選ばれるべくして選ばれたセンター。次のAKB48グループを背負っていってほしい貴重な存在の一人なので、今回、一緒にWセンターをできることがうれしい。咲良ちゃんとともに頑張っていきたいです」と10代の台頭を喜んだ。

 同曲の選抜メンバーは以下のとおり。渡辺麻友、宮脇咲良(HKT兼AKB)、松井珠理奈(SKE兼AKB)、島崎遥香、指原莉乃(HKT)、入山杏奈、高橋みなみ、白間美瑠(NMB)、小嶋陽菜、川本紗矢、松井玲奈(SKE兼乃木坂)、木崎ゆりあ、森保まどか(HKT)、川栄李奈、武藤十夢、須田亜香里(SKE)、柏木由紀、加藤玲奈、横山由依、大和田南那、高橋朱里、山本彩(NMB兼AKB)、向井地美音、宮澤佐江(SNH兼SKE)、小嶋真子、生駒里奈(乃木坂兼AKB)、峯岸みなみ、田野優花、渡辺美優紀(NMB兼SKE)、大島涼花、兒玉遥(HKT兼AKB)、中野郁海(AKBチーム8)の32人が選ばれた(発表順)。 」



どんな風に、変わっていくか。去年は、指原莉乃氏の効果と、売れたものだ。
春の高校野球の入場行進曲にも使われた。
今年は、どうか、現実には、昨年より、どうか。
新しい、効果は、あるか、一つの試みかもしれない。

面白いことだ。


今の経営者も、企業、議員も、すべては、子供の教育、育成が、花開くのは、
今の15才、16才の幼稚園から、小学校、中学校の教育が、大切なことが、
AKB48グループを見ていると、育成が、大切と思う。

スポーツでも、切磋琢磨するのは、若手が出て、ベテランは、奮起して、学んで、進化する。
面白いことだ。

子供は、殺されないように、国の育て、それが、才能ある人材が、できるのかもしれない。
16才で、花が開く、子供の育成は、国が、金出すのが、本当に大切かもしれない。
医療、年金も、介護保険も、本当は、子供の育成に、支援の金を増やすのが、
将来の日本かもしれない。

企業も、大学、高校、中学、の学校、作るか、買収か、支援すること。
それが、社会に貢献と、後々、企業の維持につながる。
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