二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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勿体無い

2014年08月11日 19時09分34秒 | ニ言瓦版
売れる映画か、問われる。
疑問は、原作は、どうして、アニメにしないのか。
バカなことだ。
声を二人にさせるのがいいが。
映画でも、残るのは、アニメではないか。



「咲坂伊緒の人気コミック『ストロボ・エッジ』が、福士蒼汰と有村架純の主演で実写化される。

本作は、2007年から別冊マーガレットで連載された咲坂伊緒による少女コミックを原作にした、登場人物たちの切ない片想いを描いたピュアラブストーリー。福士は感情をあまり表に出さないが女子にはものすごく人気のある一ノ瀬蓮を、有村は蓮に一度は振られるが一途に彼を想い続ける木下仁菜子を演じる。メガホンを執るのは『余命1ヶ月の花嫁』『100回泣くこと』の廣木隆一監督。

初めて読んだ少女漫画が『ストロボ・エッジ』で、原作の大ファンだという福士は「一ノ瀬蓮という学校一の人気者っていうキャラクターだったり、少女漫画で恋愛が絡んできたり、友情があったり。それをただの恋愛や友情物語ではなくて、丁寧に深く描いていきたいなと思います」とコメント。

役作りのため髪を20センチカットしたという有村は「今回の作品は少女漫画が原作になっていますが、日常を切り取ったような作品に出来たらいいなと思っています。ゆっくりと温かい時間が流れる中で、好きっていう気持ちだったり、喜怒哀楽を感じてもらえればいいなと思うので、精一杯蓮君に恋してぶつかっていければと思います」と語っている。

原作者の咲坂は「『ストロボ・エッジ』は既に完結している作品だったので、今回実写映画化が決まり驚きとともに大変嬉しく思っています。蓮役の福士さんも仁菜子役の有村さんもイメージとぴったりでおふたりがどんな演技をしてくださるのか今から本当に楽しみです!」と期待を寄せている。

本作には、福士と有村のほか、山田裕貴、佐藤ありさ、入江甚儀、黒島結菜ら若手キャストの出演が発表されており、9月上旬まで新潟や関東近郊にて撮影が行われる。」



福士蒼汰氏と有村架純氏は、いいことだ。
誰か、書かないのたろうか。
あまちゃんの主役たちに、向く、時代劇、ドラマ、勿体無い。
事務所が問題なのかもしれない。
舞台ても、テレビドラマでも、あまちゃんを超える作品をつくの出すのかないのか。
映画もいいか、熟れない映画では、意味もない。
大河とラマでも、NHKのドラマでも、民放のドラマでも、一話でも、二時間とドラマでも、
脇役でも、でると、演技力ができる。

映画では、見る人がない。
勿体無いことだ。

この二人に、笑いの演技力は、あると感じる。
いい、脚本家、演出家、製作者がいると、凄い俳優に育ていく。
金さんとか、大岡越前、など、時代劇したら、面白い俳優になる。
特に、福士蒼汰氏いい。

信長のシェフの俳優と、いい、役者になるものだ。


原作は、バカだと思う。
映画ヒットしないで、10億円で、とんとんでは、
アニメも、漫画も、一時で消える。
ノダメと、同じ酷いものになる。
アニメしても、ヒットがない。
実写の映画では、一時の話題。

アニメで、売れて、実写だろう。

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